いなべ市議会 2022-11-29 令和 4年第4回定例会(第1日11月29日)
これは林道の維持管理、修繕、そういった工事に充てさせていただきたいと思います。2路線、林道新町線という青川峡キャンピングパークから上の治田峠のほうにちょっと入ったところです。それと林道大谷線という、これも垣内地内なんですが、垣内の山ですから、垣内から新町に行く三重用水の通っている辺りです。そこで災害復旧という形で整備をさせていただけたらと思っております。
これは林道の維持管理、修繕、そういった工事に充てさせていただきたいと思います。2路線、林道新町線という青川峡キャンピングパークから上の治田峠のほうにちょっと入ったところです。それと林道大谷線という、これも垣内地内なんですが、垣内の山ですから、垣内から新町に行く三重用水の通っている辺りです。そこで災害復旧という形で整備をさせていただけたらと思っております。
これは林道の維持管理、修繕、そういった工事に充てさせていただきたいと思います。2路線、林道新町線という青川峡キャンピングパークから上の治田峠のほうにちょっと入ったところです。それと林道大谷線という、これも垣内地内なんですが、垣内の山ですから、垣内から新町に行く三重用水の通っている辺りです。そこで災害復旧という形で整備をさせていただけたらと思っております。
それらのハイキングコースの道路の維持管理については、市道や林道等の市が管理している箇所について、関係部署と連携しながら、随時補修等を行っております。 そのほかにも、登山の際に支障となるような倒木や枯れ枝についても、台風等の後には点検をし、倒木の伐採等の対応をしているところでございます。
県単の林道改良事業80万円でございますが、これも林道宇賀線の側溝整備でございます。年度内の有効工期を確保することができませんでしたので繰り越させていただきました。 野遊びSDGs拠点整備事業9,775万3,500円でございますけども、これも新型コロナウイルスの影響によりまして、野遊びSDGsの基本構想の策定などの遅延が生じましたので繰り越させていただきました。
県単の林道改良事業80万円でございますが、これも林道宇賀線の側溝整備でございます。年度内の有効工期を確保することができませんでしたので繰り越させていただきました。 野遊びSDGs拠点整備事業9,775万3,500円でございますけども、これも新型コロナウイルスの影響によりまして、野遊びSDGsの基本構想の策定などの遅延が生じましたので繰り越させていただきました。
みえ森と緑の県民税とかをいただいていますのでその活用とか、あと、林道関係もございますので、そういったところで研修を受けさせてもらっています。
さらに、温暖化防止等の観点では、農の持つ多面的機能を有効利用した農業者等の地域共同の取組と農業用施設の長寿命化のための活動支援や、みえ森と緑の県民税市町交付金を活用し、ナラ枯れ対策等、状況に応じた森林整備を行い、森林を支える社会づくり等を行う事業、林道舗装による路面、路肩崩落防止など、適切な森林整備を行うことによる森林が持つ公益的な機能の維持等の事業も計上しているところでございます。
災害復旧費においては、9月の台風14号による大雨により、土砂崩れが発生し、被災した林道湯森谷線の復旧費用として700万円を計上しております。 一方、歳入の内訳の主なものでございますが、国庫支出金では、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金655万6,000円、保育所等整備交付金3,673万円、文化施設感染拡大予防支援環境整備補助金233万6,000円をそれぞれ計上しております。
次に、市単事業(明許繰越分)林業復旧事業費につきましては、古野林道の復旧工事を行ったものでございます。 次に、団体営事業(明許繰越分)のうち湛水防除事業につきましては、下深谷、福豊排水機場における事業計画の作成を行ったものでございます。財源につきましては農村地域防災減災事業費補助金でございます。 次に、ため池等整備事業費につきましては、馬の頭新ため池における更新事業計画作成費用でございます。
これと併せまして、また林道整備のほう、これも早急にしていく必要がある事業であるかと思っております。 ○議長(市川岳人君) 中谷議員。 ○20番(中谷一彦君) やっぱり森林税で最大の目的というのは、そこが一番肝腎なんですよね。
次の県単林道改良事業は、林道宇賀線の入札の不落によりまして150万円を繰り越させていただきました。 次に、宇賀渓キャンプ場につきまして、設計、資材の調達に時間を要しましたので、2,500万円を繰り越させていただきました。 次に、高速道路整備促進事業で、高柳の大安インターチェンジの下流の排水の計画も繰り越させていただきました。
次の県単林道改良事業は、林道宇賀線の入札の不落によりまして150万円を繰り越させていただきました。 次に、宇賀渓キャンプ場につきまして、設計、資材の調達に時間を要しましたので、2,500万円を繰り越させていただきました。 次に、高速道路整備促進事業で、高柳の大安インターチェンジの下流の排水の計画も繰り越させていただきました。
続きまして、議案第11号の島ヶ原財産区特別会計予算ですが、前年度比1.2%減の2,979万8,000円、議案第12号の大山田財産区特別会計予算は、前年度比34.9%減の1,257万円で、それぞれ財産運用収入を財源に区有林や林道の整備を行っています。
要するに林道ですけども、大体ヘクタール当たり50メートル以上と言われておりますけども、現実にはそうはないようでございます。
ところで、先月15日に発生した台風14号の影響により、幹線林道鈴鹿南線ののり面が崩落する被害が発生し、林道の一部が欠損したことにより、現在も通行止めを行い、市民の皆様にご不便をおかけいたしております。一日も早い復旧に努めるべく、国の災害復旧事業を活用しながら復旧工事を実施するため、本議会に関係経費の予算補正を提案いたしております。
その下、林道改良事業250万円でございます。宇賀に以前ヤマギシがありました、神社からヤマギシに行く道が昨年の豪雨で相当荒れております。そこの林道宇賀線の側溝整備をしたいと思います。これは県補助が50%、地元負担金が20%の事業です。県事業ですので、県に対する負担金250万円です。
その下、林道改良事業250万円でございます。宇賀に以前ヤマギシがありました、神社からヤマギシに行く道が昨年の豪雨で相当荒れております。そこの林道宇賀線の側溝整備をしたいと思います。これは県補助が50%、地元負担金が20%の事業です。県事業ですので、県に対する負担金250万円です。
第3条の地方債の補正は、5ページを御覧いただき、第3表地方債補正で、1、追加として林道整備事業、2、変更として地区市民センター整備事業など、5事業に係る地方債の限度額の変更、また臨時財政対策債については、国からの発行可能額の通知により減額補正をしております。
次に、市単事業(明許繰越分)土地改良事業費につきましては八壺谷林道の復旧工事を行ったものでございます。 次に、県営事業負担金(明許繰越分)のうち、湛水防除事業につきましては排水機場の改修工事を行ったものでございます。財源につきましては全額災害関連事業債でございます。 次に、ため池等整備事業につきましては蛎塚大溜池の整備に係る事業負担金でございます。
それから、自由記載欄も用意させていただきまして、そこに書いていただいた意見の主なものですけれども、森林経営管理制度は有効であると思われるので推進してもらいたいと、期待しているということをあえて書いていただいた方、それから林道の整備を推進してほしいということで、そちらのほうに期待をされている方、それから自らの山の境界が全く分からないのでこの機会に境界を明確化していきたいという方、こういった方がかなり多