名張市議会 1996-03-06 03月06日－01号
また、住みよい農村環境づくりを推進するため、広域農道の整備、林道、ため池改修等を推進し、生産基盤の整備とあわせて潤いと安らぎのある農村づくりを進めてまいります。 一方林業については、長年の懸案となっていました伊賀地域の森林組合の広域合併が実現することから、本年度に発足いたします伊賀森林組合の活動を支援し、林業振興に努めてまいります。
また、住みよい農村環境づくりを推進するため、広域農道の整備、林道、ため池改修等を推進し、生産基盤の整備とあわせて潤いと安らぎのある農村づくりを進めてまいります。 一方林業については、長年の懸案となっていました伊賀地域の森林組合の広域合併が実現することから、本年度に発足いたします伊賀森林組合の活動を支援し、林業振興に努めてまいります。
この内容につきましては、監査委員の決算審査意見書及び決算資料におきまして、詳しく述べられておりますので省かせていただきますが、梅が丘及び百合が丘のコミュニティ施設、総合福祉センター、薦原保育所ほか、吉原林道、市道矢川竜口線、公共サイン等の新規事業に着手するとともに、桔梗が丘保育所、老朽ため池整備、平尾山カルチャーパーク、桔梗が丘小学校大規模改造事業及びプールの改修、名張及び赤目中学校の校舎増築、桔梗
特に林道関係から移ってきたところなんかでは、県道なんかでもそういう傾向があったりするわけです。しかし、基本的に市道に認定をし、道路として使用している場合に、その箇所について整備を必要とする場合は、市道としての実態を見て、私どもの方できちっと整備をしていくべきだと思っております。
第２項県補助金は、老人、心身障害者、乳幼児、母子医療費補助金、老人福祉費補助金、保育所整備事業補助金、同和対策事業補助金などの民生費補助金、応急診療所運営補助金、合併浄化槽設置事業補助金等の衛生費補助金、農林業振興費補助金、土地改良事業補助金、林道整備事業補助金等の農林水産業費補助金、史跡整備補助金、地域振興事業、観阿弥ふるさと公園整備補助金等の教育費補助金、農林施設災害復旧費補助金などであります。
しかし、今現在において谷底が山のようになり、林道にまであふれていると。やっとそれでもう業者にしてみれば、もうほかすとこないさかいに止まったというような形のものでございますし、またそれによって谷底が、三日ダムと申しますか、大雨降ったらたまるけども、がらくたのために三日も水はもたんというような状態でございます。
次に、農林水産業費では、新たに奥山国見線の県単林道整備事業に1,000万4,000円と、一般市単林道整備事業を精査し、林業振興補助金に組みかえ措置をいたしまして、農林水産業費の総額は1,001万9,000円であります。
最近、今井林道付近でよく山林火災がよく起こりました。今井林道だと言って行きますと、大抵が青蓮寺領であると、また百合が丘の住宅地を控えているという中で、私は、このいずれのこの地域に比べて青蓮寺のポンプ庫への軽四積載の配置というふうなものは、なぜここよりも後になったのかなと合点のいかない部分があるわけでございます。だから、私は言ってるわけです。
したがって、そういった点を踏まえまして、私どもといたしましても平成４年には名張市森林整備計画と、こういうものを確立をいたしまして、今後の治山、林道事業を初めといたしまして、森林の病虫害の防除事業でございますとか、また森林施業の促進でございますとか、またマツタケやシイタケなどの特用林産物の振興と、こういったことも図りながら、全体として林業の振興に努めてきているところでございます。
また、林業の振興については、林道の開設など基盤整備はもとより、森林の保全や林業経営の強化を図るとともに、早急に森林組合の広域合併を進め、来るべき国産材時代に備えてまいります。 ２、防災まちづくりについて。
農林業基盤整備としましては、農道、林道、農業用排水路の整備、農村総合整備モデル事業、湛水防除事業、土地改良事業等に要する経費を計上いたしております。 水産振興といたしましては、水産資源の保護、育成を図るため、所要の経費を計上いたしましたほか、基盤整備としまして、漁港、海岸等の整備に要する経費を計上いたしております。
それから、３点目の環境問題の、最近ございました青蓮寺林道地内における不法投棄の問題でございますけれども、本年の９月末に青蓮寺区長から通報をいただきまして、それに対して具体的に県の保健所あるいは警察等とも調整をして進めております。この点については、担当部長からと、こういうたってのご指名でございますので、担当部長からお答えを申し上げたいと存じます。 ○議長（中森茂君） 市民環境部長。
次に、民生費につきましては、国民年金保険料の収納対策費に450万7,000円や保育所営繕工事に590万円、さらに、仮称、総合福祉センター建設につきましては、新たに、目を設けまして、既計上額の組み替えを含め、３億1,005万9,000円を計上したほか、同和対策事業では、地区道路新設改良などの建設同和対策事業に6,587万5,000円、林道整備など農林同和対策事業に200万円などを措置いたしまして、民生費
次に、農林水産業費では、新たに、老朽ため池整備に1,518万4,000円や県単土地基盤整備事業による農道舗装などに1,851万4,000円、林道整備事業補助金200万円のほか、農業協同組合組織整備事業補助金を措置し、農林水産業費の総額は5,890万4,000円となっております。 次に、商工費では、特定商業集積整備事業の追加調査等の経費800万円を措置いたしております。
次に、農林水産事業費は、まず、投資事業の農道、かんがい排水、老朽ため池整備事業等の基盤整備や農業集落排水事業への繰出金等の農業基盤整備経費２億1,221万6,000円と、県単林道整備事業等の林業振興費に3,644万5,000円を計上しております。また、経常経費では、農業委員会活動経費、水田営農活性化対策等の農業振興経費、圃場整備事業年次補助金、田園景観整備事業経費。
次に、中段から九ページ中段にかけての款十二災害復旧費につきましては、去る九月の台風により被災いたしました林道、河川施設、公園等の災害復旧費、合わせまして三千八百五十八万一千円をそれぞれの項目に計上いたしておりまして、その復旧に鋭意努力をいたしているところでございます。財源といたしましては、県支出金で二千四百二十三万二千円、市債で百七十万円、寄附金、諸収入で三十一万九千円を予定いたしております。
間伐の実施や林道等の基盤整備、流通設備などへの補助です。水源涵養に直接つながることでもあり、ぜひ呼びかけていただきたいことの一つです。 次は、つつじ号を利用して行われている夏休み親子教室へ美里村の親子招待の日を設けられないでしょうか。以前に津市内に勤める美里村のお母さんが、津市の実家で親子教室の案内を見、問い合わせたら、市内在住の人しかだめだと言われ残念だったというのを聞いたことがあります。
次に、災害復旧費におきましては、去る九月の台風十八号を中心に被災いたしました農地、農業用施設、林道、道路、河川、公園、学校教育施設等の災害復旧に要します経費を計上いたしております。 以上が、歳出の主なるものでございますが、これらに要します財源といたしましては、国・県支出金、繰越金、市債等を計上いたしております。
次に、項二林業費、目二林業振興費におきましては、県の補助金を得て行います猿の駆除等に要する経費のほか、林道等の復旧に要する経費を計上いたしております。