鳥栖市議会 2022-12-20 12月01日-01号
市民の利便性向上及びマイナンバーカードの普及促進を図るため、税証明のコンビニ交付の実施に係るシステムの改修等に要する経費を計上いたしました。 マイナンバーカードを利用した証明書自動交付の利便性の周知を図るため、庁舎に多機能端末機を設置することとし、所要の額を計上いたしました。 次に、民生費について申し上げます。
市民の利便性向上及びマイナンバーカードの普及促進を図るため、税証明のコンビニ交付の実施に係るシステムの改修等に要する経費を計上いたしました。 マイナンバーカードを利用した証明書自動交付の利便性の周知を図るため、庁舎に多機能端末機を設置することとし、所要の額を計上いたしました。 次に、民生費について申し上げます。
また、並行いたしまして、市内全域を対象に、人口集積度、生活利便性、交通利便性、浸水危険などの指標に基づいた居住性能評価、災害リスク分析を実施し、適地選定条件の整理を行ったところでございます。 今後、候補地の抽出や事業性評価などの手順へと進め、エリアごとの特性に応じた住宅用地の確保手段について、住宅用地の開発に関わる経済性などを勘案するなど、採算性を含めた調査を行ってまいりたいと考えております。
◆議員(齊藤正治) 1つ質問を外しておりまして、この肥前旭駅の東口の設置についても、利用者が旭地区は大変増加傾向にございまして、それも、なおさら、アサヒビールが進出されることになれば、鳥栖工場への通勤者や来訪者が増加し、肥前旭の利用者の利便性向上は必要となると。 これも同様の答弁しかないのかなという気がいたしますけれども、そういうことでよろしゅうございますか、経済部長は。
発信力では、行政手続の課題及び解決策の整理を行うとともにLINEを活用した情報発信による市民の利便性向上が図られております。 地域力では、本市への移住促進や地域づくりの人材確保の取組など地域の活性化に取り組まれたところであります。 また、令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策として国の事業ほか、市独自の事業も実施されているところであります。
5つ目の発信力の事業としましては、行政のデジタル化、DX推進事業に着手いたしまして、行政手続の課題及び解決策の整理を行うとともに、AIなどの先進技術の導入による事務の効率化や、LINEを活用した情報発信を行い、利便性の向上を図ってまいりました。
観光トイレ洋式化事業につきましては、観光客の受入環境を整備し、利便性の向上を図る目的で令和2年度から実施している状況でございますが、令和3年度につきましては、トイレ4カ所、7基、これは、ぼたんと緑の丘公園2カ所、波戸岬、杉ノ原牧場の洋式化を実施したところでございまして、令和3年度事業完了後の洋式化率は65.5%となっているところでございます。
となった理由について、被助成団体へのフォローアップについて、補助対象経費の見直しについて、まちづくり推進センター費に関し、備品購入費の不用額について、センターとまちづくり推進協議会の取組の違いについて、財政調整基金積立金に関し、現在高の適正規模、取崩し額及び特定目的基金の積立ての考え方について、戸籍住民基本台帳費のマイナンバーカードの交付に関し、交付率、コンビニエンスストアでの証明書の発行割合及び利便性
こうしたことから、これらの問題を解決するため、今後はAIを活用したシステムを導入し、利便性の向上を図りたいと考えております。
鳥栖市地域公共交通網形成計画は、本市の公共交通を取り巻く環境を考慮し、市民の利便性と公共交通の持続性の両立を図るべく、分かりやすく、利用しやすい、地域に愛される公共交通の実現を基本的な方針として、市民の移動ニーズに対応した地域公共交通網の再構築など、4つの目標を設定するとともに、その実現に向けて取り組むべき施策を立案するものとして、令和2年3月に策定いたしております。
県立図書館との連携といたしましては、県及び県内の公共図書館が所蔵している本をお互いに貸し借りする相互貸借制度があり、県立図書館からは借り受けた本の冊数を申し上げますと、直近3カ年で令和元年度が257冊、令和2年度が232冊、令和3年度が229冊となっておりまして、利用者の利便性を図っております。 また、県主催の研修会に令和3年度は年4回中全て出席し、司書の資質の向上を図っております。
しかしながら、唐津駅は重要な交通結節点であり、鉄道から路線バスへの乗換えを改善することで公共交通の利便性を高めることが期待できますことから、大型バスの運行に支障となっている課題を解決するためには、駅北口の改良が必要であると考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。 ◆4番(久保美樹君) 唐津駅の北口は、唐津の玄関口とも言えると思います。
空き家改修補助金の対象範囲の拡充につきましては、今後の空き家発生件数の推移、移住者の補助金活用の利便性、それから社会情勢の変化を見据えながら、拡充の必要性について研究をし、空き家等の課題解決に向けて努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 山下壽次議員。
そのほうが利用者、また併せまして施設管理者の利便性向上につながると考えますが、いかがお考えでしょうか。 まず、高齢者ふれあい会館、文化ホールについてはいかがでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) お答えいたします。
この補助金は、10分の10と補助率も高く、高額なものであることから、事業者にとっては非常に利便性の高いものであると思うのですが、今後も継続して実施されていくのかについてお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 再質疑にお答えいたします。
本市といたしましては、駅周辺の利便性を確保し、鉄道の利用促進を図ることで、公共交通の維持につなげるため、また、地区の状況やトイレの状況の課題等を把握するためにも、まずはできるところからでもトイレを再開できるよう、JR九州と協議を進めているところでございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 樋口議員。
ミニバスにつきましては、バス停まで徒歩で移動する負担軽減と利便性を高めるため、バス停がなくても自由に乗り降りができる区間を可能な限り多く設けております。
資源物の常設ステーション設置のまず利点につきましては、ご質問のとおり、月1回に限られる資源物回収日を待たずにいつでも資源物を出せるようになり、回収頻度を高めることなく利便性向上を見込める点、資源物回収場所の集約によって収集運搬コストの低減が見込まれる点などがございます。
このようなことから、課題といたしましては、制度の周知浸透とシステムの利便性の向上と考えており、今後は、地域の皆様に対して改めて説明を重ねていくとともに、予約運用の見直しも検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。
また、マイナンバーカードの利便性があまりないからと、そのうちに作ろうと考えている方もまだまだたくさんいらっしゃると思いますが、この機会にマイナンバーカードを取得していただいて、マイナポイントで買物をし、家計のプラスに、そしてそれが経済効果にも影響するものと期待をしています。
本事業は、老朽化した道路の舗装改良を行うことにより、地域住民の日常生活の利便性、安全性の向上を図るものとあります。まず、事業内容及び採択要件についてお尋ねします。 最後に、河川維持費について質疑いたします。当該事業は、河川のしゅんせつ等を行うことにより、施設の流化能力を回復し、災害の防止を図るものとあります。緊急しゅんせつ事業の事業内容及び財源についてお尋ねします。