唐津市議会 2021-12-09 12月09日-04号
交通インフラが整備をされることによりまして企業の進出など地域の生産性を向上させる効果や安全性、利便性を高め、通勤通学など生活の質を向上させ、定住促進にも結びつくものと考えておりますので、今後とも交通インフラの整備に向け努力をしてまいりたいと考えているところでございます。
交通インフラが整備をされることによりまして企業の進出など地域の生産性を向上させる効果や安全性、利便性を高め、通勤通学など生活の質を向上させ、定住促進にも結びつくものと考えておりますので、今後とも交通インフラの整備に向け努力をしてまいりたいと考えているところでございます。
現在、58店舗ある市内の電子感謝券加盟店舗を順次拡大し、併せて加盟店を周遊するようなモデルコースを提案することで利便性を高め、唐津を訪れるためのきっかけとなるよう、経済観光部の観光所管、それからブランド担当の所管と併せて民間事業所の方々の力をお借りしながら取り組んでまいりたいというふうに考えているとこでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大宮路美奈子議員。
入湯せずに食事だけやお土産だけの購入を希望される利用者のニーズに応えられていない面がございましたので、今回の改正により、施設利用における利用者の利便性を高め、観光施設としての施設の利用促進を図るものでございます。
ご指摘のデジタルマップ化につきましても、さらなる利便性の向上のために検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。 ◆9番(原雄一郎君) 以上で、議案質疑を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 以上で、追加議案の議案第109号の議案質疑を終結します。 お諮りいたします。議案第109号は、唐津市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。
メリットでございますが、クリーンエネルギー自動車の普及と利便性の向上に寄与しているものと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) 脱炭素社会に向けた将来への投資という視点がある一方で、コスト管理も心がけてください。 この項、最後の質疑ですが、エネルギー政策を担う人材育成について、庁内の人材育成についてご説明ください。
2項目めは、呼子朝市から呼子台場みなとプラザまでの動線上にございました旧呼子公民館跡地に多目的トイレ1カ所を新設し、観光客の利便性向上を図ったところでございます。 3項目めは、観光トイレの洋式化事業としまして、市内各地のトイレ15カ所、便器数28基において洋式化を図ったというところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 青山消防長。
今回のマイナンバーカードの出張受付に当たっては、利便性の告知はされても、危険性についての告知は予定されておらず、聞かれたら答える程度のものであります。このようにマイナンバーカードのメリット、デメリットについての周知が不十分なままの事業については賛成できません。 さらに、国民健康保険証や運転免許証までにもひもづけしようとしています。
において各委員から、自治公民館建設等補助金に関し、各公民館の建設年度と、これまでの改修状況について、補助事業採択の考え方について、マイナンバーカードオンライン申請補助端末賃借料に関し、端末の導入台数と申請受理体制の在り方について、マイナンバーカードに係る会計年度任用職員の職務内容について、補助対象経費について、県内のマイナ・アシストシステムの導入状況について、マイナンバーカードに係る目標申請件数と利便性
それは、豊かな国民生活と誰一人取り残さない社会を実現との理念を訴えた後に、行政手続の利便性の向上や日常生活に加え、学術研究、そして政策立案等におけるデータの利活用、さらには高齢者等の機器利用サポートするデジタル活用支援員の制度化、普及等を要望し、いずれも方針やそして関連法に反映されているところでございます。そこで、デジタル庁の発足の趣旨、目的についてまずお伺いしたいと思います。
オンラインでの選定委員会の参加につきましては、ウェブ会議システムのセキュリティ確保や利用される申請団体の利便性を十分考慮した上でオンラインまたは対面での参加を選択いただけるよう早急に対応したいと考えております。 もう一点目がPRチラシのデータ提出でございます。
マイナンバーカードは、これから行政手続等のオンライン化が進んでいく中で、その利便性の向上を享受するために必要なものですが、これまで保険証としての利用開始が遅れたり、年金のマイナンバー利用が延期されたりしており、サービスの開始が追いついていないところも交付率が伸び悩む要因の一つではないかというふうに捉えております。また、本市独自の活用策につきましても、実現に至っていないところでございます。
◆22番(石﨑俊治君) この項、最後の質疑になりますが、市民にとってマイナンバー取得により、どういった利便性が出てくるのかが一番の関心事だと思っております。 マイナンバーカード取得によるカードの利活用は、どういったことが考えられるのか、今後の展開も含めて伺い、また併せて、幅広い事業効果もあると考えられますが、市として事業効果はどのように考えてあるのか伺いたいと思います。
東側住民の利便性や安全面、そういうのを考慮すると、暫定的かもしれませんが、東口を設置するというのも一つではないかな。 先般も緒方議員から質問がございまして、検討しないというふうなことでございますが、ぜひやっていただきたいというふうに思うんですが、改めてお伺いします。 ○議長(松隈清之) 橋本市長。 ◎市長(橋本康志) 中川原議員の御質問にお答えをいたします。
最後に利便性が挙げられます。 パソコン室使用の予約を取ったり、教室移動等をしたりすることなく、使いたいときにすぐ使えることが大きなメリットであると報告されています。 このことも含めて、教員がタブレット型端末を用いることで広がる可能性に大きく期待していると報告した学校もございました。 一方、課題としましては、まずはタブレット端末の基本操作のスキルに個人差があることが挙げられます。
利便性より財政負担のほうが大きくなります。 こう見てきますと、鳥栖市として、フル規格での整備について、一定の方向性を打ち出さなければならないと思いますが、フル規格に賛同されますでしょうか。どのように考えられているかお聞きします。 また、もしフル規格で整備された場合、新鳥栖駅は分岐駅としての機能が果たせず、単なる通過駅としかならないのではと考えられます。博多駅での乗換えのほうが便利になるからです。
議員御指摘の洪水浸水想定区域や家屋倒壊等氾濫想定区域などの対象区域を特化、限定した補助内容の見直しにつきましては、現在のところ考えておりませんが、市民の皆様の安全と利便性に配慮し、災害対策を進めていかなければならないと考えております。 本市といたしましては、今後とも自治公民館の充実に向けた施設整備補助が実施できるよう、引き続き調査・研究に努めてまいりたいと考えております。
ミニバスのバス停が遠い場合の対応につきましては、鳥栖市ミニバスでは、利用者の利便性の向上を図るため、運行ルート上であれば、バス停がない場所でも好きなところで乗り降りすることができる、乗り降り自由区間を一部区間に設けておりますので、乗り降り自由区間の設定を含むバス停位置の見直しにより対応することになるものと考えております。
そうしないと、何か練習施設だけがぽんぽん進んで、利用者の利便性だとか、駐車場の問題だとか、そういう大事なところを置き去りにして、練習施設だけ進めていくのには、問題があるんじゃないかなというふうに思っておりますが。 東口設置の必要性を感じておりますが、今、どういうふうに東口設置についてはお考えでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(森山林) 橋本市長。
2つ目の御質問でございますけれども、鳥栖駅周辺の利便性向上をはじめといたしました、鳥栖駅周辺の課題解決を目指したいとの考えは、これまでもお答えをしてきておりますが、平成30年12月に、財政上の理由で事業を断念したときから状況がまだ変わっておりませんことから、鳥栖駅周辺整備の事業化に向けた具体的な検討は、現在のところ実施できていないところでございます。 以上、お答えといたします。
それに参加される利用者の方について、実際利便性を図るべきではないかと考えました。 なので、例えば、講座とかそういった取組に、町民さん向けに、例えば、何%か割引をするというような趣旨の取組をされた場合には減免等は考えております。 以上です。