いなべ市議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 2日)
4-4【ICT保育の導入】についてです。 (1)保育士の負担軽減を具体的にICTによってどのように軽減を図っていくのでしょうか。 (2)保護者及び園児へのメリットは何があるのでしょうか。 (3)参考にしている自治体があれば御教示ください。 4-5【健康ポイント】です。 (1)健康ポイントの制度設計において、参考としている自治体がありましたら教えてください。
4-4【ICT保育の導入】についてです。 (1)保育士の負担軽減を具体的にICTによってどのように軽減を図っていくのでしょうか。 (2)保護者及び園児へのメリットは何があるのでしょうか。 (3)参考にしている自治体があれば御教示ください。 4-5【健康ポイント】です。 (1)健康ポイントの制度設計において、参考としている自治体がありましたら教えてください。
このデータを比較するとき、過去の冊子を開いて、全て手入力で行っているのが現状ですが、議会もICT化において、今後、比較する際にも、まだ紙の扱いということはずっと継承できることでもないと感じます。
まず、スマートシティの定義につきましては、様々な考え方がございますが、国のガイドブックにおきましては、大きな定義として、ICT等の新しい技術やデータを活用したサービスの提供、マネジメントの高度化により地域が抱える諸問題の解決を行い、新たな価値を創出し続ける持続可能な都市や地域とされております。
当然のことながら、教育のICT化など、学びの環境整備、成長期を支える給食の提供など、快適な教育環境を整えることも必要であります。今後の社会環境の変化と学校現場への影響を考えますと、一刻も早く小・中一貫校の整備を軌道に乗せ、全市的ビジョンを示していかなければならないと感じております。
一方、近年においては、ICTの普及による情報の一元化が求められるようになっており、伊勢市においてもデジタル政策課を核に行政サービスのオンライン化が進められていますが、現在どのような取組をされているのか、お聞きしたいと思います。 オンライン化が進められると、それぞれ市民が自分の状況に合った適切な行政手続をパソコンやスマートフォンで簡単に確認できることは、とても便利になると思います。
四日市市では、公立小・中学校の在り方を考える学校規模等適正化検討会議が開かれ、児童・生徒数が今後減少したときには、複数学年の児童・生徒で構成する複式学級やICTを使って小規模校同士で学校授業を受けるというような授業方式、こういうものも検討されているようですが、桑名市でも、そのような取組を検討されるというおつもりでしょうか。
このデジタルファースト宣言では、行政運営、まちづくり、市民サービス、この三つの柱を立てておりますが、行政運営においてはAIやRPAなどといったICT活用による業務の効率化と職員の負担軽減を図っていくという取組。また、まちづくりにおいてはAIオンデマンドバスや自動運転などMaaSの推進、またデジタルを活用して地域課題の解決を図ろうという取組を進めているところであります。
4-4【ICT保育の導入】 保育園では保育士が子どもたち一人一人と向き合い、丁寧に関わることが大切です。しかし、現実は園児の登降園の管理や毎日の保育日誌の記録をはじめ、睡眠チェックや指導計画の作成など、様々な事務作業を保育の隙間に時間をつくってこなしています。これらの膨大な事務作業をICTシステムを導入して効率化を図り、保育士の負担軽減を進め、子どもと関わる時間の確保に努めます。
4-4【ICT保育の導入】 保育園では保育士が子どもたち一人一人と向き合い、丁寧に関わることが大切です。しかし、現実は園児の登降園の管理や毎日の保育日誌の記録をはじめ、睡眠チェックや指導計画の作成など、様々な事務作業を保育の隙間に時間をつくってこなしています。これらの膨大な事務作業をICTシステムを導入して効率化を図り、保育士の負担軽減を進め、子どもと関わる時間の確保に努めます。
3期目におきましては、沿岸部地域における小中学校の適正配置を進め、桜浜中学校、みなと小学校を開校するとともに、学校教育においてはICTの活用、英語教育の強化、読書活動の推進における環境整備を先駆的に進めてまいりました。 また、平成29年の豪雨被害を経験したことを受け、国・県と連携をした勢田川等浸水対策協議会を設置し、勢田川を中心とした内水対策の強化に着手をいたしました。
また、委員からは、地区市民センター1階のバリアフリー化が既になされており、ICTを活用したリモート会議の活用が進む中で、2階以上を利用しなければならないケースがどの程度あるのかとの質疑があり、理事者からは、2階以上を利用する必要のある料理教室や敬老行事といった地域のイベントは、リモート会議で本来の目的を達成できるとは考えていないとの答弁がありました。
今、現在でも私どもICT戦略課におきまして、ICTの推進に係る試験といいますか資格といいますか、そういうものは確かにございます。それを積極的に取ろうとしているところでございます。
次に、1人1台タブレット端末、ICTの活用法について、不登校に限らず、登校できない場合のICT活用法はについてお伺いをいたします。
このことを背景に、本市では、令和2年度から認知症高齢者等の見守り支援事業としまして、認知症のご本人やご家族の不安を軽減するため、インターネット上の掲示板やGPSなどのICTを活用し、道に迷った際に早期発見できるよう仕組みを整えてまいりました。また、認知症の人が日常生活の中で賠償責任を負った場合に備える保険にも加入してきたところでございます。
そこで、ICTを活用して、空間の利用をストレスなくシームレスに変化させていくようなことにも取り組んでまいります。 例えば、センサーやデジタルサイネージを備えたスマート街路灯の導入によりまして、ふだんは道路や歩道を照らしている照明が、発災時には赤色に点滅し危険を知らせたり、デジタルサイネージで避難場所の混雑状況や公共交通の運行情報をリアルタイムに伝える、こんなこともできるようになります。
本市は、一つ目に、学習者用のタブレット端末を学びの文房具に、二つ目に、ICTと紙のハイブリッドで分かりやすい授業に、三つ目に、学校と家庭とのシームレスな学びで学習習慣の定着を図る学びのスタイルを変えるGIGAスクール構想を目指しておられます。
「中央通り再編事業に関連して」 ~新しく整備されるものと、既存施設の活用について~ 2.「1人1台タブレット端末(ICT)の活用法について」 ~不登校に限らず、登校できない場合のICT活用法は?
続いて教育分野では、令和2年度中に全ての市立小中学生に対して1人1台タブレット端末の配備を完了し、今年度は配付したタブレット端末や大型提示装置等のICTを効果的に活用した授業を進めております。
10 宮 本 正 一 (所要時間40分) 新緑風会 1 令和4年度施政方針について (1) はじめに ① 市内の新型コロナウイルス感染状況とワクチン接種対応 (2) 子どもの未来を創り 豊かな文化を育むまち すずか ① ICT
一つ目の「シンカ」というのは、神宮さんを軸といたしました日本の精神文化の拠点という真実の価値のある真価、もう一つは、経済のことであったり、様々な地域自治における前に向いていく進化、これはデジタル化、ICT、こういったものを次の時代に見合ったものを使っていくこと、そして最後に、深く掘っていくための深化という言葉が使っていきたいと思っておりますけれども、これは神宮さんを中心とした地域地域の歴史・伝統文化