城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)
中学校については、やはり休憩時間が、殺到ということが、小学校などに比べても、そういう1つの校舎、例えば城陽中学校の場合でしたら北校舎ってありますけれど、そこはトイレがないから中校舎へ移動されるというふうに聞いてるんですけど、そういう中でそこが渋滞、渋滞ということで並ぶということが起こるということも時々聞きますので、生徒数が減ってきてるということは別にして、まだ39というのは4割ということですから、これについても
中学校については、やはり休憩時間が、殺到ということが、小学校などに比べても、そういう1つの校舎、例えば城陽中学校の場合でしたら北校舎ってありますけれど、そこはトイレがないから中校舎へ移動されるというふうに聞いてるんですけど、そういう中でそこが渋滞、渋滞ということで並ぶということが起こるということも時々聞きますので、生徒数が減ってきてるということは別にして、まだ39というのは4割ということですから、これについても
その下の農地利用最適化交付金72万円は、農地集積や遊休農地解消などの活動を推進するための農業委員、農地利用最適化推進委員の報酬に対して交付されたものであります。 その下の国有農地等管理処分事業事務取扱交付金12万3,000円は、国有農地の管理並びに処分に関する事務処理に対する交付金であります。
別表掲載しておりますが、別表1、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業としまして、安心・安全な地域活動の場を提供するため、耐震補強工事に併せて大規模改修を行い、経年劣化等による損耗の解消を図るとともに、コミセン機能の拡充及び利用者のニーズに合わせた施設へとリニューアルしているものでございます。
東部丘陵地の交通渋滞対策。昨日ですか、ご質問がありましたけれども、この問題で、現在でも307号、いわゆる山城大橋から峠茶屋、あの道路ですね。山城大橋から東部への朝夕の渋滞、ダンプ街道、いわゆる3001号線など、そして国道24号長池のあたり、渋滞についてはラジオの交通情報でも取り上げられているところでございます。
その下にあります渋滞に巻き込まれないバス・タクシーの動線確保ということなんですけど、これは本当に難しい話だなというふうに思います。今現在では、国道307号のバス、私、朝は利用することもあったんですけれども、まず遅れます。
ただ、最近のコンサルタントは、本当に言ってしまうと倉庫を建てたいがために、新たにいきなり道路を造りますよとか、現在の交通渋滞対策として迂回道路の整備をその区域内で行いますとか、いわゆる既存の課題まで解決しますよと提案をしてくるわけでございます。
質問の第3でありますが、開発に伴う交通渋滞への対策についてですけれども、現在でも工事車両が増大し、右岸運動公園の埋め戻し関係のダンプ監視所が東のほうへ移転されました。東部丘陵線や先行整備地区が未整備の段階でも、朝夕のラッシュ時の交通渋滞はひどい状態でございます。これらの問題について、3点お聞きをします。
途中、立退きとかいろいろつらいこともありましたけれども、その地域の皆様ともお話合いをする中で、府道の拡張が行われたり、また管理道路の整備もこれからしていただけるということで、幾つも長年の課題が解消されたのかなというふうにも思っております。
また、アウトレットモールは若年層のまちのイメージを向上させ、不均衡な人口構成の解消につながることが期待できますし、市外から人が訪れ市内で消費されれば、そこで働く市民に対価として、また、市には市税という形で循環する仕組みが構築され、経済の循環が生まれてまいります。
3車線の高架の高速道路はもう全く動かなくなって、下の道へ下りても、どこかほかの道探しても、もうあらゆる場所が全部渋滞になるというようなことがたまに起こるんですけど、城陽もアウトレットで、連休とか夏休みとかのすごくいい日とかで、もう渋滞で全く動かないというようなことが高速で起こると、下の道もそうなっていくというようなときに、高速道路の中での事故への消防車とか救急車、それからほかの普通の城陽市内の地域へ
されて無事10名でしていただけるということで、それはそれでよかったし、民間のほうを使っていただいてたということで、ちょっとそれも失念してまして、3月で切れてしまうということでいいのか残念なのかちょっと分からないんですけども、こっちに来られたAETさんとしてこちらで活動していただけるという方のコーディネートをされるという方、どんなふうな資格のある方なのかちょっと分からないですけれども、入出国のトラブルの解消
次の農地利用最適化交付金72万円は、農業委員や農地利用最適化推進委員の農地集積や耕作放棄地解消等、積極的な活動の推進に対する交付金であります。 次の国有農地等管理処分事業事務取扱交付金12万3,000円は、農林水産省所管の国有農地管理業務に対する交付金であります。 次の機構集積支援事業費補助金215万円は、農地の有効利用を図るための事業に対する補助金であります。
その中で、NEXCOさんにお願いして一部工事をやっていくということがあるわけですけれども、やはりこれが早く供用開始していただかなければ、四、五十年かかっている国道24号の渋滞というものがなかなか解消できないんじゃないかなと思いますね。この頃6時前後になりますと、市道3001号線、これが国道24号が混むことによって長池の踏切から、観音堂の二本松の踏切から北行きがずっと渋滞しているわけですね。
質問の第2でありますが、新名神高速道路八幡・高槻間の遅延による城陽市の交通渋滞の対処について、3点お聞きいたします。これもまとめてお聞きしますので、よろしくお願いします。 1点目は、先月9日の新名神高速道路八幡・高槻間の連絡調整会議で、開通目標が4年延期と見直されましたが、見直しとなった遅延の原因について伺います。
また、コロナ禍における妊産婦の心身の不調や育児不安を解消し、寄り添い方の支援を行うため、新生児訪問の充実や産婦健康診査、産後ケア事業を実施します。 そして、特別養護老人ホーム久御山しみずの里の地域交流スペースを活用し、現在、町内にはない放課後等デイサービス事業を試行的に実施することや、併せて相談窓口を設置し、支援体制の充実を図ってまいります。
総合的に見ておられる荒木理事なんかも黒いのをなさっていて、城陽の赤字を何とか解消するように頑張っていただいているんじゃないかなというふうに思いながら、質問していきたいなと思うんです。 2024年のパリのオリンピックは、開会式の会場がセーヌ川でやるということですね。約8キロあるわけですけれども、その中で1991年には両岸のノートルダム大聖堂だとか、エッフェル塔だとかが世界文化遺産登録された。
その時々で生じる問題、それらに真摯に向き合い、市民の不安を解消できますよう努めていただきますようお願い申し上げます。 続きまして、市民協働でございます。市民の声が市政にダイレクトに反映できるまちづくりへ。城陽市LINEアプリ導入後の状況について質問いたします。
その下の農地利用最適化交付金69万9,510円は、農地集積や遊休農地解消等の活動を推進するための農業委員、農地利用最適化推進委員の報酬に対して交付されたものであります。国有農地等管理処分事業事務取扱交付金12万円は、国有農地の管理並びに処分に関する事務処理に対する交付金であります。
そうすれば、市長部局において教育格差解消に取り組むことができるのではないかと思いますけど、お考えをお聞かせください。 ○谷直樹議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 市長部局におけます教育格差解消の方策というお問いかけだというふうに思っております。それにつきましては、福祉課におきまして子供の学習支援事業を行っております。