神奈川県議会 2022-12-19 12月19日-17号
194号 令和4年12月19日 神奈川県議会議長 殿 神奈川県川崎競馬組合 管理者 武 井 政 二神奈川県川崎競馬組合議会議員の選挙について(依頼) このことについて、神奈川県川崎競馬組合規約第5条に基づき、貴県の議会より選挙された議員の辞職
194号 令和4年12月19日 神奈川県議会議長 殿 神奈川県川崎競馬組合 管理者 武 井 政 二神奈川県川崎競馬組合議会議員の選挙について(依頼) このことについて、神奈川県川崎競馬組合規約第5条に基づき、貴県の議会より選挙された議員の辞職
次に、決議案の提出について、申し上げます。 北朝鮮は、今年に入ってから頻回に弾道ミサイルの発射を繰り返し、十月四日には、我が国の上空を通過するミサイルの発射を強行しました。 これら一連の北朝鮮の軍事的暴挙に対し、抗議と非難を表明し、あらゆる軍事的挑発行為を放棄するよう求めるため、決議案を本委員会から提出することといたしましたので、御報告申し上げます。
……………………………………………………………………………………… 96 5.みわ由美君の質疑並びに一般質問…………………………………………………………………… 99 6.当局の応答……………………………………………………………………………………………… 104 7.休会の件………………………………………………………………………………………………… 114 第4号(9月28日) 1.議員辞職許可
ないし議第百七十五号議案第十 議員派遣第十一 委員会の継続審査・調査事件----------------------------------- 会議に付した事件一 日程第一 会議録署名議員の指名二 日程第二 副議長の辞職許可三 日程追加 副議長の選挙四 日程追加 少子化対策調査特別委員の辞任許可五 日程追加 少子化対策調査特別委員の選任六 日程第三 請願七 日程第四 決議案八 日程第五ないし日程第八
──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) 次に、日程第八、「議第六号・ロシアのウクライナ侵略に抗議する決議」を議題といたします。 本件に関し、提出者の説明を求めます。 三十一番・岡本富治君。 (岡本議員登壇) ◆三十一番(岡本富治君) 今、皆さんがこのウクライナの国旗のマスクをされています。
↓ 最初のヒットへ (全 0 ヒット) 1: ○会議順序 一 開 議 二 佐藤一直議員及び渡辺典子議員に対する辞職勧告決議案
…………………………………………………………………( 八)………八 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 ………………………………………………………( 九)………九 議 事 日 程 ……………………………………………………………………………………………( 九)………九 開 会・開 議 ……………………………………………………………………………………………( 一三)……一三 議員辞職許可報告
│ │ │ │一 開会、開議 ┃ ┃ │ │ │ │二 知事その他説明員出席 ┃ ┃ │ │ │ │三 議長挨拶 ┃ ┃ │ │ │ │四 議員の辞職許可報告
よって、核兵器のない平和な世界の実現を目指す本県議会は、国際秩序への挑戦とも言える今回のロシアによる軍事 的暴挙に対し、抗議と非難の意を強く表明するとともに、即時の攻撃停止と完全撤退を強く求めることを決議する。
小松前副知事が、県幹部に自民党林芳正外相の後援会入会を勧誘したとの公選法違反、地位利用の容疑で略式起訴され辞職しました。小松前副知事は、依頼を受け入れた理由について、円滑な県政運営のためだったと釈明しました。 村岡知事は、円滑な県政運営のため、小松前副知事が自民党の後援会入会の勧誘を部下に行ったことを知っていたのではありませんか。
ところで、大学の理事長は、開学当初から県の副知事経験者が約八年間にわたり務めておりましたが、平成二十一年の知事選挙で齋藤知事が敗れたため、当時の日野副知事は辞職。そのため、一時東北公益文科大学の理事長職は空席となりました。新しく当選した吉村知事は、理事の一人である新田嘉一氏に理事長就任を要請。
最初に、議員の辞職について御報告申し上げます。矢崎堅太郎君につきましては、去る10月19日、第49回衆議院議員選挙に立候補したため、また、中沢裕隆君につきましては、去る10月24日、柏市長選挙に立候補したため、公職選挙法第90条の規定により議員を辞職いたしました。 次に、所属会派の異動について御報告いたします。
について 地方公務員法第8条、第14条および第26条の規定に基づき、職員の給与等について別紙第1のと おり報告し、併せて給与の改定について別紙第2のとおり勧告します。
他方、公共事業の発注に際しましては、平成12年の県議会における公共事業の県内業者への優先的発注並びに地元産品の優先使用を求める決議等に基づき、県内企業への優先発注を行ってまいりました。
議長 瀬川光之議員から、本日付で、一身上の都合により、議長の職を辞職したい旨の辞職願が提出されましたので、ご報告いたします。 ただいま、ご報告いたしました辞職願を直ちに議題といたします。 本件につきましては、長崎県議会会議規則第88条第2項の規定により、許可を与えるかどうかについて、お諮りいたします。 瀬川光之議員の議長の辞職を許可することについて、賛成の議員の起立を求めます。
国際連合は2003年、2009年、2016年に改善勧告を出しました。その内容は、日本に対し、女性が選択肢を持つべき、男女平等を確かなものにするべきと進言しています。日本国内においては、2015年、最高裁判所において民法の夫婦同姓規定を合憲とする判決がありました。
しかしながら、今回塩川先生が取った行動は、県教育委員に選任されるに当たり、県民にいささかの疑念も生じさせないよう、あらかじめ議員辞職したものであります。まさに塩川先生が信条とした、筋を通して正義を貫く精神から出たものであることを、声を大にして訴えるところです。 塩川先生は、教育にたくさんの時間を使い、多くの子供たちと関わった人でした。教え子の中には国会議員になった人もおります。