熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
国内経済が低成長を続けており、航送船事業も低迷を続けている中にもかかわらず、順調な利用客増、収入増を上げていることは、従業員、役職員の経営努力もさることながら、この航路が経済ルート及び生活ルートとして、あるいは観光ルートとして完全に定着したことによるものでありましょう。
国内経済が低成長を続けており、航送船事業も低迷を続けている中にもかかわらず、順調な利用客増、収入増を上げていることは、従業員、役職員の経営努力もさることながら、この航路が経済ルート及び生活ルートとして、あるいは観光ルートとして完全に定着したことによるものでありましょう。
これからの観光振興は、観光的側面からとらえるだけでなく、あらゆる産業との連携を強めながら推進するとともに、地域住民の参加を得た地域づくりの一環としてとらえ、地域住民の所得向上を図り、そこに住む人々の福祉の向上に役立つ観光地づくりを行うことによって初めて、望ましい観光地がつくり出されるのではないかと思いますので、今後の観光振興をどのように行っていくのか、基本的な問題について商工観光労働部長にお尋ねいたす
〔商工観光労働部長八浪道雄君登壇〕 ◎商工観光労働部長(八浪道雄君) お答えいたします。 高齢化の進展します中で、シルバー人材センターは高齢者対策の一つとして有意義なものであると考えまして、熊本市におきましても設置がなされるよう折衝する旨、一昨年十二月県議会でもお答えをしたところでございます。
〔商工観光労働部長八浪道雄君登壇〕 ◎商工観光労働部長(八浪道雄君) お答えいたします。 五家荘地域は、平家伝説の里の地といたしまして、その知名度は高く、また地域内には秘境と呼ぶにふさわしい風景と美しい自然が残され、まだ行ったことのない秘境としてあこがれの対象となっておりまして、潜在的な観光需要は大変大きいものがあると考えております。
田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長 山 下 寅 男 君 衛生部長 清 田 幸 雄 君 公害部長 山 内 新 君 商工観光労働
田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長 山 下 寅 男 君 衛生部長 清 田 幸 雄 君 公害部長 山 内 新 君 商工観光労働
田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長 山 下 寅 男 君 衛生部長 清 田 幸 雄 君 公害部長 山 内 新 君 商工観光労働
におきまして論議されました主な事項を申し上げますと、災害や価格下落に備えた収入保険加入と保険料補助の対応状況、新ブランド常陸牛の販売戦略と他県との差別化、茨城県鳥インフルエンザの発生の予防及び蔓延の防止に関する条例制定に期待される効果と鶏の処分方法に関する今後の方向性、茨城空港における家畜伝染病の防疫対策、「いばらきの養殖産業」創出事業に係る魚種の選定理由と事業採算性、茨城プレDCの実績に基づいた本県観光
本委員会は、観光力の向上を図るため、県内宿泊客増加に向けた観光の振興及び質の高いイベントの実施と県の文化力の向上などの視点から、県内外の実情を含め、各般にわたり調査並びに審査を行ってまいりました。
次に、神奈川県観光振興条例の改正及び神奈川県観光振興計画の改定についてです。 本県は、横浜、鎌倉、箱根をはじめ丹沢・大山、藤沢、三浦、湯河原などポテンシャルが高い観光地に恵まれています。
奥村委員、木沢委員、大野委員、冨波委員、江畑委員、 成田委員、九里委員、今江委員、中沢委員、節木委員 4 出席した説明員 三日月知事、江島副知事、大杉副知事、中嶋知事公室長、 東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化スポーツ部長、 高木琵琶湖環境部長、市川健康医療福祉部長、 浅見商工観光労働部長
15 号 令和5年度愛知県工業用水道事業会計予算 第 16 号 令和5年度愛知県用地造成事業会計予算 (結 果) 全員一致をもって原案を可決すべきものと決した議案 第1号及び第14号から第16号まで ○ 閉会中継続調査申出案件 1 中小企業の振興、次世代産業の育成及び産業交流の促進について 2 労働者福祉の向上、職業能力開発の推進及び雇用対策について 3 観光振興及
日 時 令和5年3月10日(金) 午前9時58分~午前10時39分 会 場 第7委員会室 出 席 者 田中泰彦、安井伸治 正副委員長 直江弘文、杉浦孝成、坂田憲治、鈴木喜博、島倉 誠、山本浩史、富田昭雄、安藤としき、 日比たけまさ、木藤俊郎、柴田高伸 各委員 経済産業局長、同技監、情報通信(ICT)政策推進監、産業部長、中小企業部長、 革新事業創造部長、労働局長、就業推進監、観光
日野市にとって、多摩動物公園は特に重要な観光拠点です。多摩動物公園と日野市が連携することで、地域のにぎわいの創出や活性化が期待できます。 例えば、定期的なイベントを開催し、地元の農産物の販売や、コロナ禍で増えたキッチンカーなどを出店することで、動物園への来場者にも喜ばれると思います。 日野市制六十周年を踏まえた多摩動物公園での日野市と連携した記念イベントなどの実施について伺います。
島しょ地域の観光について伺います。 東京の島しょ地域は、豊かな自然と独自の文化を持ち、観光地としてさらに発展する可能性を秘めたエリアです。島の重要な産業の一つである観光をさらに盛り上げていくことは、島の経済活性化のために極めて重要な取組です。
今後のインバウンドの本格回復に向けては、海外からの旅行者にも人気が高い伝統文化など、観光資源により東京の魅力をさらに高め、世界中から東京に人々をさらに呼び込んでいくことが重要であります。 そこで都は、文化等のコンテンツを活用した観光振興を推進すべきと考えます。見解を伺います。
◆目片信悟 委員 公共交通について、先ほど部長、次長の説明の中で、地域の発展に欠かせないでありますとか、観光や暮らしの役割が大きいという御説明があったと思うのですけれども、それなら別に県が補助をしなくても、単独でやっていけるのではないですか。役割がないから県が補助をしないといけないのではと思います。
地下の駐車場は県の管理にするということですけれども、市民、県民にとっては、下も上も関係のないことであり、上の部分について大津市の産業観光部としっかり協議をしてほしいです。幸い令和6年3月に、大津市の現在の指定管理期間が終わります。令和6年度に下も上も大津市と滋賀県が同じような形で、すかっと変わったなと、いいようにお互いがなったなと思われるように、連携する必要があると思います。