11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福井県議会 2015-02-24 平成27年第385回定例会(第3号 一般質問) 本文 2015-02-24

この文書は、当時の大本営から関東軍に派遣されていた瀬島龍参謀(後の中曽根内閣での臨時行政調査会委員)が書いたものです。多くのシベリア抑留者の悲劇は、ここから始まりました。国のためにと異国の地で戦った日本人、福井県民を見捨てた当時の軍国日本戦争を美化し、再び戦争する国づくりへ進むことは絶対に許されません。  

青森県議会 2013-03-07 平成25年第273回定例会(第6号)  本文 開催日: 2013-03-07

私は、昭和の五十年代に、私の恩師でもあります方と一緒に、昭和参謀昭和の生き証人などと呼ばれた山崎豊子氏のベストセラー小説不毛地帯」の主人公のモデルであった瀬島龍伊藤忠商事会長にお会いしたことがございました。もう三十数年も前のことでございますが、そのとき瀬島龍会長は、戦時中、私が大本営にいて、守って守って守り抜いて勝った戦争もなかった。

富山県議会 2000-12-01 平成12年12月予算特別委員会

皆さん御案内のように、去る18日、瀬島龍三先生が富龍会の総会で、富山県の21世紀前途洋々であるという話をされました。大変うれしく思いました。ですが、対岸諸国との交流なくして21世紀富山県の前途洋々はないということだけは明らかであります。そういう意味では、海の玄関口である伏木港、富山新港富山港の管理について再度検討願って、安心できる21世紀富山づくりに御努力願いたいと思います。

愛媛県議会 1992-12-08 平成 4年第235回定例会(第3号12月 8日)

次に、四国観光立県推進地方会議の成果をどのように考え、評価をしておるかということでございますが、御案内のとおり、去る11月16日から4日間にわたりまして、四国4県を巡回して開かれました四国観光立県推進会議いわゆるTAP四国でありますが、これには中央から瀬島龍議長佐藤運輸政務次官を初め旅行業界代表する中央委員あるいは運輸省の観光関係幹部四国からは四国4県の知事県議会議長を初め、各界代表する

徳島県議会 1992-12-02 12月02日-01号

具体的には、瀬島龍観光立県推進中央会議議長を初め我が国観光にかかわる各界代表からなる中央会議メンバー地方代表がともに四国各地をめぐり、四国の今後の観光振興具体的方策提言したものであります。 この会議による提言は、四国四県が観光の名のもとに一体となって、地球にやさしく人にやさしい「こころのふるさと」となることを原点に、四国観光の新たな飛躍を目指すことを骨子といたしております。 

東京都議会 1990-03-06 1990-03-06 平成2年_第1回定例会(第2号) 本文

都庁内には、自治法規制緩和を期待する声もあるようですが、自治体の第三セクターのあり方については、政府代弁者である新行革審瀬島龍三小委員長すらも、乱立ぎみで、官民の責任分担が不明確と批判をしております。これ以上の第三セクターの乱造は改めるべきと考えますが、どのようにお考えですか。知事考えをお聞かせ願いたいと思います。  次に、土地、住宅問題について伺います。  

宮城県議会 1989-12-01 12月07日-03号

特に今月の四日、臨時行政改革推進審議会の中での、国・地方小委員会瀬島龍委員長は、国と地方関係見直しに関する報告書を提出をいたしました。報告書は、地方自治体改革として、都道府県連合市町村連合といった連合制度の導入と、県庁所在地など、各地域の中心となる市に大きな権限を持たせる地域中核都市制度の創設を提言しているのが特徴であります。

熊本県議会 1989-05-01 05月31日-01号

昨年九月、全国で初めての観光立県推進地方会議開催地として本県が長崎県とともに選定されましたので、去る四月十四日、瀬島龍日本商工会議所特別顧問を初め、日本観光関連業界代表の参加を得、不知火海で新造客船による船上会議を開催いたしました。この会議では、これからの両県の観光振興方策国際化について熱心な討議がなされ、その実現化に向けての貴重な意見や提言が採択されたところでございます。 

熊本県議会 1989-02-01 03月15日-08号

昨年末には、政府から臨時行政改革審議会、いわゆる新行革審に対しまして、国と地方との関係についての検討が要請され、審議会では、新たに国と地方関係等に関する小委員会を設け、瀬島龍委員長のもとで精力的な作業が進められているとのことでございます。 かつてないほどの政府の取り組みはそれなりに評価すべきであると思います。

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