熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号
私は、先般の三月議会におきましても不況問題を取り上げ、企業の積極的な誘致、既存企業の経営健全化対策等についてお尋ねいたしましたが、今回は、依然として続く景気停滞の中にあって、県の倒産防止対策及び融資制度の充実並びに高度化事業の推進及び高年齢層の就労開拓等についてお尋ねをいたします。 まず、倒産防止対策についてお尋ねいたします。
私は、先般の三月議会におきましても不況問題を取り上げ、企業の積極的な誘致、既存企業の経営健全化対策等についてお尋ねいたしましたが、今回は、依然として続く景気停滞の中にあって、県の倒産防止対策及び融資制度の充実並びに高度化事業の推進及び高年齢層の就労開拓等についてお尋ねをいたします。 まず、倒産防止対策についてお尋ねいたします。
この実情で、10年前と比較して分析すると、若い世代が減り、高年齢層が増えている。また、定年制を敷くことにより、高年齢層が消防団を退団することで、団員数が減っている。
年齢層別では、高齢者が38人と最も多く、構成率は51.4%となっています。状態別では4輪乗用中が32人と最も多く、次いで歩行者が21人となっています。
それは本県は、今足元でも0歳~4歳児、それから30代、こうしたところの移住につきましては、まだ転入超過の年齢層が残っています。これは要は子供プラスその親という層なのですね。だからここをやはり引きつける魅力というのは一定程度あるのかもしれないということです。
上のほうの年齢層のところが結構膨らんでいまして、下のほうはへこんできている。この釣鐘形と言われるものにまさに今、日本はなっているわけですね。 片方で、当時この釣鐘形だと言われていたのがフランスなど、そうしたところでありますが、最近スウェーデンなども大分持ち直していて、もう1.9を超えてくる、スウェーデンもですね、フランス等も割と2前後になってきている。
今回の調査では、様々な地域や年齢層からのニーズが想定される中、様々な事情により、小中学校へ通えなかった義務教育が未了である方をはじめ、日本に滞在しているものの、母国等で日本の中学校に当たる教育を十分に受けていない外国籍の方、また中学校は卒業したが、事情によりほとんど学校に通えなかった方、そして現在、何らかの事情で中学校に通えない学齢期の方、いわゆる現在不登校の生徒さん等からの回答を想定して実施されています
参加者の年齢層やその後の感想など、データ取りをしっかりし、毎回バージョンアップをし続けていかなければならないと私は考えますが、結果のいかんに問わず、今後この企画を継続し、今回の予算をしっかりと今後反映していっていただけるのかお伺いいたします。
かつ年齢層ですが、当然10代から70代までいらっしゃいますけれども、あえて30代に絞って表示したいと思います。そうすると、画面を見ていただきたいのですが、水色といいますか、この青いところです。こちらは、どういう嗜好性で、日常的にどんなことに関心があるのかということに絞ったものになりますが、ちょっと意外なものが出てきました。鉄道というところです。
最後に、中高年層への自殺対策について、資料の45ページですが、中高年齢層の自殺者が増加している要因をどのように分析されているのか、お尋ねします。
厚生労働省がアドバイザリーボードに報告している統計では、全年齢層で未接種者より1回接種済みの人のほうが陽性者は少なく、特に2回接種済みの人では顕著に少なくなっており、ワクチンが効果的であることを示している。しかし、その後は、ワクチンの接種者のほうが感染率が高くなる逆転現象が起きている。
園内には、ブナ林や湿原、県境にある千軒平など、園内の見どころに通じる遊歩道や登山道が整備されており、豊かな自然を幅広い年齢層の方々に満喫していただけます。春の湿地には、雪解けを待ちわびたザゼンソウが顔を出し、林床にもキクザキイチゲやイワウチワなど、次々にかわいらしい花が咲き出します。山は、ブナやカラマツの芽吹きでパステル調に淡く色づき、晴れた日の千軒平から蒜山や大山を望むことができます。
また、児童指導員と保育士につきましては、新たに職務経験者、職務経験が既にあるような、ちょっと年齢層の高い方を対象とした採用選考を実施するということで、これまで心理や児童福祉司は実施していたんですけれども、これに今回新たに児童指導員と保育士についても職務経験者採用というのを実施していきたいというふうに考えております。
老若男女、幅広い年齢層にボランティア活動に参加してほしいが、もっと若い人や大学生の力を利用してほしい。春日井市にある中部大学では、2004年に学生自身によるボランティア活動団体をスタートさせている。
そういった中で、資料の右ページの企画には東急グループと連携すると書いてあるが、年齢層だけではなく人数の規模など、ターゲットをどのように考えて連携しているのかお聞きしたい。
次に、死亡事故の特徴についてですが、死者の年齢層別では、65歳以上の高齢者が54人で48.2%と最も多いこと。死者の状態別では、歩行中、四輪乗車中ともに41人と多く、それぞれ36.6%を占めていること。飲酒運転による死亡事故が7件発生し、前年同期から5件増加していることなどが挙げられます。
私の本年6月の一般質問に対して、多くの方に使われているLINEから24時間いつでもすぐに利用できることから、20歳代から40歳代までの子育て世代の女性を中心に、幅広い年齢層で順調に増加しているとのことでありましたが、本アプリについて、現在の登録状況と現時点での評価及び改善点について伺うとともに、今後のさらなる普及促進のための取組について伺います。 次に、子育て支援について伺います。
また、消費者の被害防止のため、各種セミナーや消費生活フェスタなど、幅広い年齢層を対象とした消費者教育、啓発に取り組んでおりますほか、相談で得た情報を端緒に事業者に対して指導や処分を行っているところでございます。
当初は小学校3年生から高校3年生までにお配りする対応をしてきたところでございますが、徐々に低年齢児童にも対象を広げてきておりまして、令和4年度につきましては小中高生全員にカードを配布したということで、幅広い年齢層にカードをお配りすることによって、できるだけ相談いただける層を増やそうと取り組んでまいりました。
防止対策では、各種広報媒体を通じて、犯罪の発生や犯行手口等の情報を迅速に発信し、注意喚起を図ったほか、サイバー事案の潜在化を防止し、被害に関する警察への通報、相談を促進するため、民間事業者と連携協定を締結するとともに、県民のサイバーセキュリティー意識を向上するため、幅広い年齢層に対する啓発活動を実施しているところでございます。
男女共同参画についての御質問でありますが、昭和55年(1980年)時点では、単独世帯が約2割でしたが、40年後の令和2年(2020年)では約4割と、性別を問わず、全年齢層で増加するなど、家族や人生の在り方が大きく変わっております。 一方で、社会においては、昭和の時代から続く固定的な性別役割分担意識が様々な分野に残っているなど、男女共同参画社会の実現に向けては、いまだ多くの課題が存在しております。