16414件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号

移動目的は、通学・通勤・通院・買い物・観光など多岐にわたり、仮に地域公共交通が廃止された場合の影響は非常に大きく、公共交通の維持・充実喫緊課題であります。 令和4年3月に改定された「奈良公共交通基本計画」においても、関連する施策との連携について述べられていますが、これを実現していくためには、県における部局間はもちろん、県、市町村交通事業者県民等が密に連携する必要があります。 

茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09

本県全国と同様の傾向にあり、2019年と昨年の比較では、若い世代や女性の増加が影響して、6.8%増の489人となり、自殺防止対策喫緊課題であります。  自殺に至る方の多くは、仕事や家庭、健康面など多くの悩みを抱えておりますので、早い段階で客観的・専門的な立場から傾聴し、自殺ではなく、生きる道を選べるようにすることが大変重要であります。  

東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文

平成に入りまして、平成十四年に荏原調節池が完成してからは、幸い、川からの溢水は発生しておりませんけれども、近年の豪雨の状況を踏まえますと、水害対策喫緊課題でございます。  都においては、TOKYO強靱化プロジェクトを策定いたしまして、激甚化する風水害から都民を守るため、河川整備をさらに推進することとしています。  

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

さっきの、今進めている少子高齢化対策により、中小企業を中心に人材確保喫緊課題となっている中で、豊富な経験を持つシニアの方の就労支援は非常に重要だと思います。  そこには、例えば男性の育児休業も増えている中で、若い世代育児との両立を応援していくためにも、一方で、シニアの活躍が望まれているのではないかと思います。  

徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号

今期定例会におきましては、経済対策感染症対策、さらには県土強靱化など、喫緊課題に切れ目なく対応するとともに、ウイズコロナからアフターコロナ、さらにはポストコロナ新時代の幕開けに向けた施策を着実に展開するため、総額五千三百億円を超える十六か月予算として編成された新年度骨格予算の審議をはじめ、持続可能な農林水産業実現に向けた取組子供政策のさらなる充実、脱炭素社会に向けた取組、大阪・関西万博に向けた

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

◎三日月 知事  重度障害のある方の地域での自立した生活実現のために、グループホーム整備喫緊課題でありましたが、1件でも多くの整備を進められるよう、国庫補助事業に加え、障害者プラン計画年度に合わせて、令和8年度までの間、集中的に県単独でのグループホーム整備を進めることとしたところでございます。  

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

一方、喫緊課題としては、官民問わず、人材確保競争が激化することが挙げられます。  こうした状況下においても、県庁が今後ますます複雑・多様化する行政課題に的確に対応していくためには、いわゆる新卒のみをターゲットにするのではなく、中途採用にも一層力を入れ、必要な人材確保していく必要があります。  

奈良県議会 2023-02-24 02月24日-02号

お述べのとおり、少子化対策子育て支援充実は、我が国における重要かつ喫緊課題だと思います。県内市町村が実施する子ども医療費助成制度は、医療費自己負担に対し助成する制度でございますが、県は助成額の半分を負担してまいりました。これは、市町村が抱える課題に対し、県が連携して解決に取り組む奈良モデルの好事例と考えております。

神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号

特に、県内人口が減少する中で、子供の健やかな成長と安心して子育てできる社会実現喫緊課題となっている今、育児教育等に出費がかさむ子育て中の方々の家計を支援することが重要です。  かながわPayを利用した方からは、子供学用品購入に助かったとか、ミルクやおむつがお得に買えて、ありがたかったといった声が多く届いており、子育て中の方々負担軽減に役立っています。  

神奈川県議会 2023-02-17 02月17日-03号

県の2023年度予算案は、知事選を控えて骨格予算として編成されたとのことですが、留保財源は約50億円で、実際はこれまで進めてきた政策をそのまま継続することや、喫緊課題について予算の増額や新規事業なども示されております。これまでの政策に対する評価とともに、県民の切実な願いや生活をどう支えていくかなどについて、政策提案をしながら、質問をさせていただきます。