奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号
教育職員を目指す障害のある学生を支援するために、本県独自に進めている全国ネットワークの取組状況について、お聞かせください。 最後に、奈良県公契約条例について、会計局長にお伺いいたします。 奈良県は、全国の都道府県では早期となる平成27年4月に奈良県公契約条例を施行しました。
教育職員を目指す障害のある学生を支援するために、本県独自に進めている全国ネットワークの取組状況について、お聞かせください。 最後に、奈良県公契約条例について、会計局長にお伺いいたします。 奈良県は、全国の都道府県では早期となる平成27年4月に奈良県公契約条例を施行しました。
公務非正規女性全国ネットワーク、はむねっとの調査によれば、三割を超える人が身体面での不調を、四割を超える人がメンタル面での不調を訴えています。不安定、低賃金雇用の官製ワーキングプアをなくすために、任用と処遇の適正化を図る目的で導入した会計年度任用職員制度が、逆に自治体に雇い止めと低賃金の口実を与えています。
持続可能な地域社会づくりの基盤であるローカル線を存続させ、鉄道の全国ネットワークを維持し、地域の再生・活性化を目指すために国がイニシアチブを発揮し、地域住民の移動権を守る立場に立つことが求められていると強調し、質問といたします。ありがとうございました。 ○議長(丸山栄一 君)この際、15分間休憩いたします。
また、こうした鉄道の全国ネットワークの在り方については国においても問題意識を持って検討が始められているところというふうに承知しています。地方鉄道を維持していく上で、制度面、財政面で抜本的な対策を検討し、実施していくよう国に求めていきたいと考えております。 以上です。
言葉を重ねると、JRの全国ネットワークは、国土の均衡ある発展と地方創生の観点からも欠くことのできないものと認識しております。JRの「存廃も含めた路線のあり方協議」の申入れに対し、関係自治体の反発は当たり前であります。
以前、会派で、親子の面会交流を実現する全国ネットワークの皆さんから、オンラインでお話を伺うことがございました。 そして先日、「突然、子供に会えなくなってしまった」「帰ったら自宅がもぬけの殻で、全く連絡が取れなくなってしまった」「自分のおなかに子供がいた時間の方が長いくらい、生まれて間もなく子供と引き離されてしまった。
新幹線は中・長距離の区間をつなぐことで大きな力を発揮するというものでございまして、全国ネットワークへのアクセスというのが非常に重要だと考えております。 一番上の地図を御覧いただければと思いますが、山陽新幹線へ乗り入れできる場合、できない場合、新大阪-佐賀間の所要時間については、乗り入れできない現行の運行形態だと三時間十三分、乗り入れできるようになると二時間四十四分ということでございます。
このため、47都道府県が参加する農福連携の全国ネットワークでは、国に対し、農福連携を国民的な運動として機運醸成を図るとともに、生産されたノウフクJAS商品等が着実に流通・販売・消費されていくための体制整備を進めるよう要望したところです。
宮日新聞の報道によれば、実習生の支援を行うNPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク」鳥井一平代表理事は、「技能実習制度は原則企業移動の自由がないなど、労働者としての権利が制限され、極端な主従関係が生まれやすい。過酷な労働環境や低賃金での残業などで人権が侵害されるケースも多い。また、人手不足にあえぐ産業や地方の実態を見ると、外国人労働者との共生は必須」と指摘しています。
まず、全国ネットワークの会長としての方針ということでございます。この農福連携全国都道府県ネットワークは、四十七都道府県が連携して農福連携に係る情報交換、国への提言などの活動を通じて各県の農福連携の取り組みレベルを高めることを目的に、当県を含む六県の知事が発起人となって設立されました。
さて、石けん運動から生まれた菜の花プロジェクトの全国ネットワークを20年にわたり支えてこられたNPOも、今年の栃木県小山市の全国サミットを最後に20年の活動を閉じようとされています。この活動にかけがえのない人生の時間をささげてこられた方々に心から敬意を表しつつ、この機会に改めて考えてみたいと思います。
答弁では全国ネットワークのことを紹介する答弁に若干終始してしまいまして、県庁内の取組というのが十分でなかったと思いますので、どういう取組ができるのか、さらに考えながら、いずれにしても向上のために取り組んでいきたいと思います。 ◎商工観光労働部長(水上敏彦) ありがとうございます。お答えいたします。
そのほか、一般社団法人生活困窮者自立支援全国ネットワーク等における情報共有システムサイトで、具体的事例の研究など、今回のように手続が進まないケースに関しての事例も多々ありました。
先日、我が会派でオンラインの勉強会が行われ、「親子の面会交流を実現する全国ネットワーク」の皆さんからお話を伺うことができました。
さらに,勤労権の保障のため,全国ネットワークを通じて,職業相談・職業紹介,雇用保険制度の運営,雇用対策を一体的に実施し,セーフティーネットとしての役割を果たす国と地域の抱えるそれぞれの課題について,無料職業紹介事業「地方版ハローワーク」を含む各種の雇用対策を独自に実施する地方自治体が,それぞれの強みを生かし,相乗効果を発揮しながら一体となって雇用対策を行うことで,住民サービスのさらなる強化を目指すことが
そこで、トラックなどの車両を多く保有する事業者団体との協議を進めた結果、本年7月に全国ネットワークを有する事業者団体と新たな協定を締結したところでございます。 以上でございます。 ◯委員長(今井 勝君) 佐藤委員。 ◯佐藤健二郎委員 近年、各地で大規模な災害が発生しており、食料などの物資に加えて避難所での感染症対策も求められるなど、さまざまな災害に備える必要があると思います。
また、来年秋にはNPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟主催の全国交流フォーラムが本県で開催されます。このフォーラムは多様な自然体験活動を知る大変よい機会となることから、保育関係者等に多く参加していただけるよう、市町村や関係団体等と連携し、周知をするなど支援させていただきたいと考えています。
こういう難しさがあるので、各地で実は同じようなクラスターが発生していることは私も全国ネットワークの中で聞いていましたので、ああ、こういうことが本当にうちでも起きたのだなというような予測の下に9月11日から動いていたという状況であります。 実態がようやく判明しましたので、直ちにでは、次の手を打とうと。工事現場全部をPCR検査にかけていこうと。
平成二十年には、「森のようちえん全国ネットワーク」という全国的な連絡組織も設立され、毎年の全国交流フォーラムも、都道府県や市町村の担当者が発表するなど盛況な様子です。なお、森のようちえんのようちえんというのは平仮名で表記され、子育て、保育、乳児・幼少期教育などを総称するという含意があります。
改めて全国ネットワークにつなぐために新鳥栖─武雄温泉間の整備が必要と主張するのは、これまでの合意に照らし、全く筋が違います。 そもそも西九州ルートは、新鳥栖─武雄温泉間は在来線を利用して全国のネットワークにつなぐという計画です。