天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号
県内においても、山形市、上山市、南陽市、長井市、米沢市、酒田市、新庄市、尾花沢市の8市では、既に運用しており、ほかにも、三川町、舟形町、庄内町でも運用しています。 そうした市や町では、新型コロナに関する情報や、停電の発生情報、雪まつりの開催案内、町に関するテレビ放送の告知、税金の納期限の案内、ごみの分別方法、地震に関する情報、市報など、様々な情報提供がされています。
県内においても、山形市、上山市、南陽市、長井市、米沢市、酒田市、新庄市、尾花沢市の8市では、既に運用しており、ほかにも、三川町、舟形町、庄内町でも運用しています。 そうした市や町では、新型コロナに関する情報や、停電の発生情報、雪まつりの開催案内、町に関するテレビ放送の告知、税金の納期限の案内、ごみの分別方法、地震に関する情報、市報など、様々な情報提供がされています。
次に、イタリア食科学大学交流事業への取り組みや、先日大きく報道されました食のプロと言われます大阪の辻調理師専門学校、いわゆる辻調グループと連携し、今後期待される取り組みなどにつきまして、現時点での市の構想などをあわせてお伺いいたします。 次に、(2)としまして、昨今の鳥獣被害による被害の傾向につきましてお尋ねいたします。
庄内町長 原田眞樹 庄内町教育長 菅原正志 庄内町農業委員会会長 阿部一弥 庄内町監査委員 齋藤昌史 庄内町選挙管理委員長 齋藤 満1 議事説明のため、会議に出席した者の職氏名は次のとおりである。
食文化の関連でありますが、辻調理師専門学校とのガストロノミー包括連携協定の締結について、5月22日に校長の辻 芳樹氏を鶴岡にお迎えし、調印式を行いました。 本協定は、日本の自然や文化を生かした持続可能な食文化の継承と担い手の育成をすべく、相互の連携を強化することなどを目的としております。
五日町にもありますけれども、ほとんど人がいません。いるのは見たことがないです、たまにぽつっといるぐらいで。 ですから、山形になんか行きますと、小さい子どもを持ったお母さん方が結構いっぱいいて遊んでいるんです。ああいうのを見ますともったいないなという気がしますので、楯岡のある箇所みたいに、1億2億かけて雪押し場にしかならないというような場所にはならないように今後整備してまいりたい。
本市を除く県内12市及び村山管内の7町の合計県内19市町のうち、策定済みが7市町というふうになっております。平成21年3月に策定されたこの第4次村山市総合計画の政策の柱として、教育、文化、交流については具体的に20ページから29ページにわたって掲載されております。
の工場の方は問題はないかもしれませんけれども,大石蔭の方も同時発注にこだわるのであれば,ここ半年とか1年の間に見通しがなければですね,なかなか同時発注に踏み切るということは難しいのではないかなというふうに思いますけれども,その辺,本当に同時発注に,期間内にできるという見通しがあるのかどうかお尋ねをしたいと思いますし,私が一番懸念していたのはですね,さきの定例会で広域の議長の阿部議員がですね,2市2町から
義光が葬られた鉄砲町の光禅寺には,現在も義光の墓の横に良干の墓が並んで建てられていると,こういうことだそうでございます。 山形県教育委員会で作成した山形県中世城館遺跡調査報告書に,山家町に山家城が存在していたとまとめられております。山家城,山家町はその呼び名の響きも珍しく,立地も山形盆地を東から一望でき交通の便もよいなど,数々の特徴を備えた地であります。
それから,大石田町の贈収賄事件について,政治家としてどう思うかということでございますが,町政を混乱させたということは大変残念なことであり,町長としてあってはならないことであろうというふうに思っております。指名については,法的には市長,町長に権限はございますが,山形市では先ほど申し上げましたように,関与しない仕組みをとっております。
この議案は、旧鶴岡市、旧藤島町、旧温海町の3市町で都市計画税の税率等に差異があることから、合併協定書において、都市計画税の課税区域については当面現行のとおりとし、新市において、新都市計画区域及び都市計画事業計画を踏まえて設定する。
いろいろ心配されておった工事費などについても、3市1町で構成をしておる東北中央自動車道の整備促進協議会で何回も関係機関、国の出先機関、いわゆる河川国道事務所長にもいろいろ申し上げなから、これもおかげさまで思ったよりも心配ないような形で順調に進みつつある、そういう状況でございます。 ○議長 工藤財政課長。
商店会では五日町の板垣無線商会と、十日町のローソン楯岡十日町店の2か所に設置したわけですが、そう言われたら自分自身がどこにAEDがあるか、市内ではですね、よく理解していないと思いました。
◎市長 一昨年の平成19年から、消防の広域化について進んでいるのはそのとおりでありまして、村山市の場合は7市7町、57万住民ということになります。
それはここでも私の意気込みといいますか、申し上げてまいりました、北村山3市1町、それから天童、河北を含めた4市2町、これがまずテーブルについて、そして話を進めなければ私は進まない、そういう思いを持ったものですから、これは私の提案であります。そして、当時の齋藤県知事にもそれに賛同していただきまして、これまで何回か話し合いを進めているという状況です。
厚岸町との関係、ご案内のように徳内翁をきっかけにして始まっておりまして、人事交流から物産交流あるいは小学生の児童同士の相互体験交流、いろいろ発展をしております。一番いい形で進んでいると思っております。
私からのお願いでありますが、実は隣の町、河北町から今回オリンピック選手が出ております。機会がありまして、河北町の役場に行ったとき、すごい垂れ幕があって、一人の選手がオリンピックに出たということで、町全体のすごい盛り上がりの部分を見てまいりました。ぜひ皆さんの力をかりて、4年後のオリンピック、村山市から若い選手を出すような気持ちで進めていただきたいというふうに思います。お願いを申し上げます。
1つは厚岸町との関係、これは、最上徳内翁が、あの北方探検といいますか、厚岸町を一つの基盤にして、それが始まりで交流された。今や小学生の児童の交流、あるいは職員の相互派遣交流、あるいは物産交流、芸術文化の方々の交換交流、そういうところまで発展しております。 そういうきっかけを大切にしながら、そして、それぞれの目的がありますから、いわゆる子供さんの体験交流、これは重要だと思っています。
下の段、4款1項3目環境衛生費1,563万6,000円の減は、河北町ほか2市広域斎場事務組合負担金の確定による整理の結果によるものでございます。 一番下の6目老人保健対策費2,719万3,000円の増は、老人医療費の増加に対する老人保健医療事業特別会計への繰出金の追加でございます。 34、35ページをお願いします。
それから、鍬ノ町の関係でありますが、これは面積では30ヘクタール、ただ全部が市の土地であるといいんですが、これが181の地権者がおるわけです。大きいのはやはり山形交通を中心に、その地権者の意向を無視してあの開発はならないのであります。
庄内町長 原田眞樹 庄内町教育委員長 小野千代志 庄内町農業委員会会長 松浦一宇 庄内町監査委員 菅原堅一 庄内町選挙管理委員長 齋藤 健1 議事説明のため、会議に出席した者の職氏名は次のとおりである