582件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-09-20 09月20日-05号

町営風車周辺農道並びに町道への油の飛散痕跡により覚知しております。 2番目として経過及び概要でございますが、9月12日月曜日午前、通報を受けて町担当職員現地確認保守管理業者連絡。午後でありますが、保守管理業者風車内部点検及び清掃。13日火曜日、庄内たがわ農協立川支所連絡。15日木曜日、保守点検業者が現場を確認。16日金曜日、庄内たがわ農協より連絡被害面積確認について日程調整

庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号

それから、集落内のこの側溝とは違いますが、幹線町道、今回私が申し上げるのは、廻館から家根合までの農道、今町道になっておりますが、この幹線町道にも同じようなこういった小さい側溝がずっと敷設をされております。これも集落要望とはこれは異なるわけです。集落要望では入ってこないわけです。どこの集落とも関係はないですから。

庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号

特にというところではありますが、スーパー農道のところでございますが、そういったまだ修理の方終わっていないところがございますが、今後どのような形で対応するか教えていただければと思います。 ◎建設課長 それでは、私から議員のただいま例示がありましたスーパー農道、町道名としては本小野方廻館廿六木線となりますが、こちらの修繕計画について少しお答えさせていただきたいと思います。

庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号

確か、私の方の榎木街道も止まりましたし、スーパー農道廿六木のコンビニ、あの辺でも止まったという日でした。そういう印象がありますからかなりものだったなと思っております。そういうところは大変ご苦労していると思いますが、そういう点について疑問を感じる。 3点目の疑問を感じるのは、いわゆる夜から、2月18日の夜からということを起点にしております。

庄内町議会 2021-06-08 06月08日-01号

廻館側集落に入ろうとする農道の方に向かうところ、あとは踏切の方に近い西側の部分とあります。その部分に関しては、実際のところ1ヵ所ずつ毎年やればいいということだと道路として成り立たなくなりますので、1年でそこを全部やらなければいけないということで考えておりますので、今回の工事ではどうしてもその部分が残ってしまいます。

天童市議会 2020-12-24 12月24日-04号

先週の大雪に伴いまして、農作物農業資機材被害状況でございますが、まだ幹線農道から支線といいますか、細い農道に入っていけないような状況になっておりまして、今、幹線農道除雪を行っているところでありまして、各農家の方がまだ畑に入れないような状況でございますので、全体の農業被害についてはまだ、今、調査中でございます。 ○山崎諭議長 遠藤喜昭議員

庄内町議会 2020-12-08 12月08日-01号

それで今の内容は理解しましたが、これだけ増収になるので、そのついでと言っては何ですが、これは結局多く農道に立っているものもあるわけです。これについては法的にありましたので、ここ役場で占用受け付けをしてしているわけですが、これが地元に来ると何が困るかというと、今まで電柱のものは電柱が立つわけです。

山形市議会 2020-09-25 令和 2年産業文教委員会( 9月25日 産業文教分科会・予算)

特に、水路農道は個人ではなく集落で使用するものであるため、別のメニューを市独自で考えてほしいがどうか。 ○農村整備課長   農地農業用施設に対する補助制度については、土地改良区と水利組合を通して周知を行ったが、行き届いていないとの声もあったため、8月中旬に再度周知を徹底してもらったところ、追加で報告があり、支援を行っている。

山形市議会 2020-03-09 令和 2年産業文教委員会( 3月 9日 産業文教分科会・予算)

山間地域耕作放棄地も多く、大雨地震等農道水路が塞がれてしまった場合、誰が復旧するのか。人口減少が進み、耕作放棄地も広がっていく中、農道水路についてはどのように考えていくのか。 ○農村整備課長   中山間地域での被害を防止するため、地元農家で団体を作り、協定を結んだ場合に補助金を交付する制度もあるが、高齢化により管理ができていない状況である。

庄内町議会 2019-12-13 12月13日-03号

◆14番(小野一晴議員) その見直しというのは、たぶん農道入口等というところですよね。要は防雪柵って農道に入っていく部分があるので、あれは撤去しておかないといけないんですよ。我々農家が入っていけなくなりますから、それを新しく足したということですよ。そうすると、昨年までと今年の2回目までの入札、これは入ってなかったということですよね。今まではどういう設計で取り扱っていたのですか。