鶴岡市議会 2020-03-06 03月06日-03号
TSUTAYAの協力を得て、佐賀県の武雄市に武雄図書館が2013年にリニューアルオープンし、年間100万人が訪れたと観光スポットの記事を拝見しました。また、駅周辺の空きスペースを活用し、ガーデンセラピーという五感を刺激し、脳を活性化させることができる体験スペースもあればいいなと思います。
TSUTAYAの協力を得て、佐賀県の武雄市に武雄図書館が2013年にリニューアルオープンし、年間100万人が訪れたと観光スポットの記事を拝見しました。また、駅周辺の空きスペースを活用し、ガーデンセラピーという五感を刺激し、脳を活性化させることができる体験スペースもあればいいなと思います。
村山市においても、先ほど佐藤選挙管理委員長からもありましたように、期日前投票は非常に効果があると思われます。 この前の衆議院議員選挙におきまして、沖縄県のある自治体でございますけれども、期日前投票率が全国1位で93%を超えております。80%を超えているのが10自治体があります。ほとんどこの10自治体は村でございます。全国の市においても秋田県の男鹿市においては72%を超えております。
それでは、専門員的なものに移りますが、先進事例として佐賀県武雄市、いろんなマスコミでも話題になったんですが、そこの専門員のスタッフは、ほぼ全員が東京より移住し、第二のふるさととして、そこで働いている。
2つ目として、今回問題になった泉佐野市、これ最近の情報ですと、もう500億円近い寄附金を集めたという。泉佐野市というところを見てみますと、人口は10万ほど、一般会計予算でも560億円ほどの鶴岡市よりも若干小さい地方自治体でございます。
まず初めに、鶴岡市文化会館の指定管理について伺います。 先月開催された第3回鶴岡市文化会館利活用会議の中で、鶴岡市文化会館、荘銀タクトの管理運営を鶴岡市芸術文化協会と鶴岡市開発公社による共同企業体が担うということが確認されました。
そして、その結果を自主防災組織と市が共用していくことができれば、市においても音達改善が必要な区域を積極的に把握していくことにつながります。 そこで、防災無線の聞き取りや情報弱者について自主防災組織が積極的に把握していくよう市として働きかけを強めていくべきと考えますが、見解を伺います。
大阪市、武雄市、秋田市、東京都の一部の市や区では既に実施しており、具体的な施策に反映させ始めているようです。これらの市や区で実施している調査は、困難な状況にある世帯だけを対象に実施しているものではなく、困難な状況にない世帯も含めて広く調査することによって、両者を比較し、困難な状況にある世帯への支援策を考えていこうというものです。
(5) 南陽市役所ラーメン課R&Rプロジェクト ア 立ち上げの経緯 (ア) きっかけなど a 南陽市役所ラーメン課R&Rプロジェクト(以下「プロジェクト」)は、平成26年に市が総合戦略策定の過程で実施した中高生アンケート調査で「南陽市の強みとして市外に住む方に伝えたい魅力は何か」の上位にラーメンが挙げられたことをきっかけとしている。
平成22年の国勢調査から平成27年の国勢調査の5年間で、東北6県900万人の人口規模の中で、227市町村のうち、仙台市を初め22市町村、山形県では東根市と天童市だけ約10%の市町村が人口が増加をしております。特に仙台市は3万6,000人も増加をしております。 人口が増えれば、必然的に経済のパイが大きくなり、交流人口、定住人口とも増え続けます。
2年目の一般質問でも市長と話したのは、今、嘱託員制度というものがあって、およそ年間5,500万円ぐらいかけて嘱託区ごとに市の系列として活動をしていただいて、市の市報始め市の広報等々の住民への伝達等々も行っていただいているわけですが、やはりこの辺ときちんと統合して、自治組織というものは、私は市の末端組織なんだと。
観光客にとっては、千石船ですとか河村瑞賢の像を初め、当時のにぎわいぶりや本市の歴史文化に触れることのできる貴重な本市の観光資源だというふうに思っております。
村山市の子どもの数が減っていること、またこのことがこの先の村山市にとって大きな課題となっていることは、ご周知のとおりです。 村山市子ども子育て支援事業計画、むらやま子育ちあいあるプランは、とてもよく現状を調べられており、すばらしい計画になっております。その中から抜粋します。
要するに、市としてのイメージや知名度を高めることにより、人や企業に住んでみたい、ビジネスをしたいと思われ、ひいては市の活性化が図られることを目指し、市が持つさまざまな魅力を市内外に発信しようとするための方策です。
村山市の唯一のホテルであり、訪れる観光客、それから合宿の利用者によかったなと言われる施設でありたいと私は思います。たった一つの100名超す宿泊ができる村山市のホテルであります。そして、息の長い村山市の観光地として売り出したいなというふうに思いますし、そうしていただきたいもんだなと思います。
インバウンドにおいては3市の連携を6市につなげ、アメリカで物産展を開催するような話もある。山形の製品や物産、お祭り等の観光もPRしていきたい。販路拡大については、できるだけ広域の連携で力を強められればと考えている。 ○委員 東北6市では焦点がぼけると思われる。むしろ観光との結びつきを考え、仙台空港を中心とした南東北の中でコンパクトにまとめて商品をパッケージ化してはどうか。
(第2号) 第2 議第6号 平成26年度天童市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 第3 議第7号 天童市子育て未来館の設置及び管理に関する条例の設定について 第4 議第8号 天童市火災予防条例の一部改正について 第5 請陳第1号 市道認定に関する請願 第6 請陳第2号 天童市民の安全・安心まちづくりに関する請願 第7 天童市農業委員会委員の推薦について 委員会審査報告書 本委員会
の報告について 第6 報第3号 平成25年度天童市工業団地整備事業特別会計予算繰越明許費の報告について 第7 報第4号 平成25年度天童市公共下水道事業会計予算繰越しの報告について 第8 報第5号 天童市土地開発公社の経営状況並びに事業計画の報告について 第9 報第6号 公益財団法人天童市文化・スポーツ振興事業団の経営状況並びに事業計画の報告について 第10 報第7号 株式会社スポーツクラブ天童の経営状況並
○委員 山形駅が広域観光のゲートウエーとなることから、山形市が主体的に引っ張っていってほしい。 ○委員 どれくらいの誘客を見込んでいるのか。 ○観光物産課長 震災以降の落ち込みを解消したいことから県全体で4,500万人と目標を立てているが、そのうち何人が山形市に来るのかの見込み数はなく、山形市の目標までは立てていない。
TPP参入が決定したわけではありませんが、農業を基幹産業とする山形市を標榜する市長として、これら一連の状況を今どのように考えていらっしゃるのかお尋ねいたしたいと思います。 3つ目、県都、特例市、中心市の役割について伺います。
(2番 長谷川 元議員 登壇) ◆(長谷川元議員) 質問の前に、去る全員協議会で2012年の村山市統計資料が提示されました。村山市企画財政課と書いてある資料です。 これは、現在の村山市の姿を数字で明らかにするものです。