また、請け負った業者には施工管理技術者は何人いるのか、この点についてお伺いいたします。 ◎総務課主査(石川浩) ただいまの1点目の質問は、図書館と重複する工事とおっしゃっていましたが、基本的に施工場所は図書館とはまた別の場所でございますので、重複するという概念はございません。
澁谷勇悦議員、体調不良のため欠席との報告を受けております。また安藤一雄監査委員、所用のため午後から欠席との報告を受けております。 次に、本日配布の資料について申し上げます。「令和4年第2回庄内町議会定例会議事日程(3日目)」、以上でございます。 ○議長 ただいまから本日の会議を開きます。 議事日程は、予めお手元に配布のとおりであります。 日程第1、一般質問を議題とします。
農業委員会会長、体調不良のため午後から欠席との報告を受けております。以上でございます。 ◆3番(石川武利議員) それでは引き続き質問いたします。午前中ご答弁いただきました。ここに山形県中学校体育連盟主催大会における複数校合同チーム参加規程がございます。主旨としては将来的に生徒数減少による単独チームに編成できずに大会出場の機会がなくなる生徒が出てくると予想される。
一方、体育館の柱や耐力壁にコンクリートの施工不良が多数見つかったとのことです。施工不良とはどういうことなのか。また、どうして平成19年の耐震診断において問題は見つからなかったのか、伺います。 次に、斎小学校の体育館は昭和38年の建物で、築後57年が経過しています。耐用年数から見ても建て替えが考えられますが、なぜ大規模改修の計画をしたのか伺います。
斎小学校の体育館の改修工事が解体、建て替えが必要との判断で補正予算に盛り込んでいるようですが、昭和38年当時から50年以上の間、特段の問題もなく使用していたものを当時の業者の施工不良とし、工事施工業者を責めるような言い方をしています。市長もその責任の所在は当時の工事施工業者にあったとの認識かお聞きしたいと思います。 また、改築工事前に地域住民からの要望を受け止める機会はあるのか。
なお、施工者からは1か月程度の遅れを見込んでいると、このように伺っているところでございます。 労働者の確保につきましては、もともと県内や隣県の方々が大半を占めているため、影響は生じていないところでございまして、また、建設現場では毎日の検温や全員集会の簡略化など、感染症対策に気をつけながら作業に取り組んでもらっております。
長堀幸朗議員、体調不良のため早退との報告を受けております。以上でございます。 ○議長 事件訂正請求書が提出されていますので、議会運営委員会を開催します。 15時15分まで休憩します。 (14時45分 再開) ○議長 再開します。 (15時44分 再開) 休憩中に議会運営委員会を開催しておりますので、議会運営委員長の報告を求めます。
ご存知のように、工事を発注して施工するにあたっては、工事の図面、図書がありますよね。これを基にして現場を請け負った業者方は施工図を作成して、承認をもらうはずであります。その施工図作成承認が現場の盛土ができないと作成できないのですか。違うでしょう。当然その前には測量した発注の図面があり、そして、そのためにまた確認をして施工図を作って、そして皆さん方に承認をもらっていよいよ発注。
それ以外の復旧事業18件につきましては、5件が着手済みで、残り13件についても施工業者と打ち合わせをしている段階となっております。残り27件につきましては、自力での復旧や他の国、県の支援制度を活用し対応することとなっております。 林道被害の主なものとしましては、舗装の亀裂やのり面の崩落、路盤の沈下などで、温海地区を中心に31件となっております。
その後、施工業者の方とも現場を確認しながらまずは応急処置をというようなことできましたが、今後、降雪前にやはりその部分は改修しておきたいというようなことから、今回の9月補正に上げさせていただいたということでございます。
また、駅前地区のアクセス性の向上、交通結節点としての環境整備を図ることを目的といたしまして、駅前ロータリーの自家用車送迎レーンの拡幅及び歩行者通路用シェルターの増築や駅北側のロータリー整備及び地下道照明のLED化などの改良工事を今年度実施することとしており、ことし10月から開催されます新潟庄内デスティネーションキャンペーンに向けまして、工事を施工してまいりたいと考えております。
また、平成29年度に創設した危険空き家解体補助金制度につきましては、鶴岡市不良住宅判断基準に基づいて、不良住宅と認められ、周辺への影響が大きい危険空き家の解体を促進するもので、個人型と地域団体支援型がございます。
とりわけ、平成30年産米の作況指数が県全体で96、庄内は95というやや不良でありました。実際、本市での作柄は小粒の米が多くて、収量としては大幅に減収となったわけでございます。特にブランド米でありますつや姫で顕著であったということは、非常に危惧するものでございます。
例えばでありますが、浸透桝の設置の推進、あるいは透水性舗装の施工促進などを実施されてはいかがですか。そのための支援メニュー、補助メニューを都市計画税を使って実施されてはどうかというふうに思っています。と言いますのは、住宅を建てて、雨水桝なりが各家庭なり、あるいは施設の建物の敷地の中に桝ができるわけですが、この桝が浸透桝でない関係で一気に流れ込むんです。
一方、経営不振に陥った原因の井戸ポンプの落下事故につきましては、市が維持管理を行うポンプ設備でありますので、その責任所在について現在平成29年4月に実施しましたポンプ入れかえ工事の施工業者の瑕疵などの究明を進めております。その結果いかんでは、今後施工業者からの賠償金や市からの支援等の資金調達なども想定されてくるものでございます。
まず1点目は、平成30年産水稲の不良についてでございます。平成30年産の水稲の作柄は当初の予想を大きく下回る結果となったようであります。不良、不作の原因をどのように捉えているのか。また、作況指数の大幅低下は、水稲共済の申告でも影響が出ております。救済策の検討とともに、数値公表の必要性、信頼性について、関係機関との協議が必要と思われるが、いかがでしょうか。
昨日東北農政局より発表になった作況指数によると、ことし、庄内の作況指数は95、内陸は96、県内全体で96のやや不良ということでございます。この数字を本市としてどう捉えているでしょうか。果たして実数に近い数値でしょうか。疑問であります。農家の実感としては不作ではなく凶作だという農家の声もあります。 先般、田川地域の町長さんとことしの稲作について話す機会がありました。
今年度の作況は、95のやや不良ということでした。このことについてお伺いしたいと思います。水稲共済への加入は義務化されておりまして、農家はほとんど加入しております。9月の作況は99で、平年並みということでありましたので、多くの農家は被害はないと思い、共済組合の申請を見合わせておりました。
45ページ最下段の農林業天災対策資金の利子補給及び47ページの最上段の災害・経営安定対策資金の利子補給につきましては、夏季の大雨や台風21号による被害、30年6月からの高温、渇水により、水田や畑地で高温障害や生育不良等の被害を受けた農業者に対し、金融面から支援するために設定するものであります。