庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
ですからこれは彼らが自ら手を上げて行ったと、しかも指定管理を受けて行うという、そういう意気込みを買って側面から支援してはいかがなものかと。
ですからこれは彼らが自ら手を上げて行ったと、しかも指定管理を受けて行うという、そういう意気込みを買って側面から支援してはいかがなものかと。
現在、今月末までに申請すれば、マイナポイントキャンペーンの対象になるということで、申請は先程の50%よりどんどん増えているというようには聞いております。 3点目の町の行政サービスの利便性は確保されているのかということでございます。
あと排雪に関連してもう1点なんですが、上朝丸の防災緑地が今年排雪場所に指定されて、覆工板みたいなものを敷いて、そこに重機も入っていったりトラックが入ったり、あとは町民の皆さんが自前のトラックやトラクターで運んでくるというような形になっておりました。それで大きい雪山ができて、5月で溶けるかなぐらいの感じになっております。
(イ) インクルーシブ教育実践推進校における取り組み a インクルーシブ教育実践推進校の指定 知的障がいのある生徒が高校教育を受ける機会を拡大するとともに、すべての生徒が、共に学ぶことを通じて相互理解を深め、多様性を受容する力・社会性・思いやりの心を育むため、平成28年1月策定の県立高校改革実施計画(Ⅰ期)に基づき、平成28年4月にパイロット校(試験的に実施する学校)3校を、さらに
現在、指定医の診断書に基づき、聴覚障害の程度により1級から6級のいずれかに該当する身体障害者手帳の交付を受けた方には、障害者総合支援法により補聴器の購入に対して補装具費の支給を行っております。これは、1級から6級の程度によって4万から13万円というような支援の内容でございます。まずは現状ではこのようになっているということです。
また、町外の近隣小中学校と相互の越境入学受け入れや町内の小中学校を先々には小中併置校にすることで、校舎の改築・長寿命化工事費の縮減となり、将来的に財政面で改善に繋がると考える。平等な教育を実現するためにも、隣接市町と相談することも含めて先々の学校統廃合を計画することを検討してはどうか。 1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 おはようございます。
1回目は先進地ということで、和合の里を創る会の事務局長の方から来ていただいて、指定管理者に向かうまでの部分の話とか、そういった部分もいただいておりますし、今後も例えば人を雇うとかそういった部分の話も新たに出てくるわけですし、契約や経理、税、そういったものもありますし、いろいろな指定管理者制度、あるいは高齢者福祉制度なんかも一緒に研修していきたいというようには思ってございます。
日程第12、議案第30号「庄内町指定金融機関の指定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第30号「庄内町指定金融機関の指定について」申し上げます。 庄内町指定金融機関に指定するため、地方自治法第235条第2項及び地方自治法施行令第168条第2項の規定により提案をするものでございます。
生活保護は生活保護法に基づき、申請のおおむね2週間以内で要否を決定しております。申請時に所持金がない、または食料をお持ちでない方等につきましては、社会福祉協議会の貸付制度やフードバンクを利用し、生活保護決定までの間の生活をつなぐなど、状況に応じた対応をいたしております。
サービス事業者の指定の基準並びに指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第14 議案第21号 庄内町指定地域密着型介護予防サービス事業者の指定の基準、指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の
サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第28 議第124号 天童市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について第29 議第125号 天童市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について第30 議第126
複数のほかの小規模団体や個人と共に公演などを行う場合は、共同申請も可としております。補助率は活動費で3分の2でありますけれども、一定の要件を満たせば4分の3となっています。感染防止対策は10分の10。ただし、個人の申請では文化庁認定の団体、これは日本劇作家協会となっていますけれども、からプロであることの証明を受け、その確認番号の提出が必要とされています。
そこで、早速なんでありますが、(1)ということで、山居倉庫の今後の利活用についてどのようなお考えがあるのか、また、国への申請に際しての提案等があったのかなど、御所見をお伺いいたします。 そして、次に(2)といたしまして、次に国指定を目指す八森遺跡の準備状況はということでお伺いします。 本市が次に国指定を目指すものは、前回の御答弁でもいただきました光丘文庫と八森遺跡ということになっています。
本事業につきましては、マイナンバーカードを所有し、市指定の方法で応募した方の中から抽せんで200名に3万円の奨励金を交付するという、先ほど議員おっしゃるとおりでございますけれども、さきに申し上げましたが、本事業につきましては、マイナンバーカードの普及と実際にオンライン申請を体験していただくことをまず狙いとしているため、応募方法については、本人確認のためマイナンバーカードを利用した公的個人認証サービス
また、国土交通大臣の指定を受けまして、改良すべき踏切道の指定というふうな形で、県踏切道改良協議会の場を設けて、そちらで協議をというふうなこともございますが、現行法によりますと、山形県内では今現在3か所、今お話しいただきました山辺町、寒河江市、そのほかに新庄市も増えているというふうなことで、現在、山形県内では、大臣指定の改良すべき踏切道の指定は3か所になっております。
しかもここはコミュニティセンターに移行した以降も指定管理の導入についての検討は行われたそうでありますが、結局は指定管理するまでにはその気運は高まらなかったというふうに聞いています。本町でも何も急いで指定管理にするべきものではないと私は考えます。
町として、集落の方からこの場所ということで申請があって今のふれあいひまわり広場が避難場所という指定を受けているわけですが、町としましては地震の際の避難場所といたしましては屋外、やはり建物等は崩壊のおそれがありますので、グラウンドとか公園とか公民館の駐車場とか、そういった屋外の場所を避難場所として指定しておりますので、今回龍を展示させていただいたドームについては、逆に地震の際は危険な場所ではないかというところでございますので
次に、小学校の小規模特認校についてです。 小規模特認校制度を利用して、県内でも様々な特色のある学校経営が行われています。 鶴岡市でも27年前に北海道に視察に行ったとのことですが、小規模特認校制度の議論はしてきたのか、今後の本市の取組をお聞きします。 答弁により再質問いたします。 ◎教育長(布川敦) おはようございます。 初めに、朝暘第五小学校の基本構想につきましてお答えいたします。
次に、3館連携と指定管理料について伺います。 10月15日に開催された議員全員協議会で説明された資料によって一定の理解を得たわけでありますが、示された資料で明らかになったことの中で、1つだけ認識に大きな相違があるのは、私は指定管理料についてであります。 城下町鶴岡の象徴的な建造物である大宝館や致道館の指定管理料は、今現在の指定管理料ではちょっと少な過ぎるのではないかというふうに考えております。
○浅野弥史委員 乳幼児等の予防接種に要する経費について、妊婦のインフルエンザの予防接種補助申請数が373件とのことだが、接種率はどうか。 ○母子保健課長 対象者数については、山形市在住の妊婦1,471人と見込んでおり、11月末現在の接種率は25.4%となっている。