庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号
その中で、まちづくりセンターの利用の申請時期ですが、夜間だと管理人の関係で最低3ヵ月前というのは分かるのですが、もし急に二日前とかに利用したいのが今のところ不可となっているのですが、単なる空いていれば利用は、利益のためにいいのではないかという声もありますが、その辺は割と企画情報課の方で一定条例の関係もあり、決まりごとなのか、その辺に関していかがお考えですか。お伺いいたします。
その中で、まちづくりセンターの利用の申請時期ですが、夜間だと管理人の関係で最低3ヵ月前というのは分かるのですが、もし急に二日前とかに利用したいのが今のところ不可となっているのですが、単なる空いていれば利用は、利益のためにいいのではないかという声もありますが、その辺は割と企画情報課の方で一定条例の関係もあり、決まりごとなのか、その辺に関していかがお考えですか。お伺いいたします。
地域の受け皿としては体育関係団体等が考えられますが、今後、両中学校長、コメっちわくわくクラブ、スポーツ協会、スポ少本部それに教育委員会事務局を加えた関係者で検討会を実施し、庄内町に合った持続可能な体制づくりを模索していきたいと考えております。そのために、地域指導者や部活動の保護者会の会長にアンケートや聞き取りなどを行い、情報収集をしているところです。
現在の中学3年生が小学6年のときから週2時間学習しておりますので、現在の中学生は小学校である程度外国語に慣れてから中学校の外国語の学習に取り組んでいます。 今年度はコロナ等の影響もあり、小・中学校の外国語担当者が集まっての情報交換会等は実施できませんでしたが、平成29年度、平成30年度、令和元年度は特に重点的に小中学校連携のため、小学校の間に学習する内容を確かめる情報交換を行ってまいりました。
(2)部活動地域指導者についてですが、余目・立川両中学校長の推薦に基づいて教育委員会が委嘱しているもので、今年度は余目中学校25名、立川中学校16名となっております。教育委員会では、部活動地域指導者のスキルの向上と資質を高めることを目的に、毎年、地域指導者等研修会を開催しています。
庄内町では、県内では唯一になった小学生へのランドセルという、あるいは中学生についても鞄というようなことで町から支給をしております。いろいろな形で昨日も申し上げましたが、準要保護・要保護の皆さん、あるいは子育て環境にはいろいろな支援も行っている最中でございます。
本市の除雪作業は、夜間除雪を原則としており、午前2時におおむね10センチメートルの降雪がある場合に出動し、交通量が増える午前7時30分までに除雪作業を完了することを基準としております。 しかしながら、明け方からの降雪や日中の降雪などの場合は、通勤・通学時間帯に除雪が間に合わず、一部通行に影響を及ぼす事態となっております。
コロナ禍において地域医療の在り方について、1つ目に、休日夜間診療所の今後についてお聞きします。 コロナの感染者が拡大する状況で、休日夜間診療所の運営も心配されています。鶴岡地区医師会では、医師の二次感染を危惧し、新型コロナウイルスの検査体制をかかりつけ医による唾液検査を選択し、本市、三川町と共同で検体の受入れを行うサポートセンターを開設されたとのことです。
◆6番(笹原隆義議員) 鍵につきましても、結局学校を避難所とするときに、仮に休日とか夜間になって、教職員の方々がいないとき、じゃ、これじゃ学校を避難所として開けられないじゃないかという恐れがあるんですよ。 そういったところにおいて、やはり担当職員、派遣職員ですか、そういった方にも鍵を持ってもらうのか、体育館の鍵ですね。
また、夜間になりまして、避難されてきた方への当局の情報提供、情報収集なども、必ずしも十分でなかったという課題を残す結果となったところでございます。避難されてきた方は、次の日の朝までの避難となったわけでございますけれども、大変不安な一夜を過ごさせてしまった。大きな反省点と捉えているところでございます。 以上です。 ○山崎諭議長 石垣昭一議員。
(1)新型コロナウイルスの学校休業を経た後、学習の遅れに対する不安度が教員より中学2・3年生の方が高いというアンケート結果の報道があった。コロナ禍の受験対応についてどう考えているか。 (2)修学旅行においてのGoToトラベルキャンペーン利用について、活用等を考えているか。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 おはようございます。
このような県からの強い要請を受け、教育委員会といたしましては、特に小学校低・中学年や泳げない子供の密を防ぐことが困難なこと、息継ぎの際、唾液等が飛沫しやすいこと、ペアによる安全行動や安全確認をするバディシステムをすることが難しいこと、健康診断を済ませずに授業が実施されること等の理由から、今年度の水泳学習の中止を判断したところでございます。
現状からして、生徒及び保護者にとっては、今後の学校生活に不安を抱いており、夏休みを短縮し授業日数を確保するなど、学力の維持向上、生徒指導の充実が図られるものと思っておりますが、小学6年生、中学3年生それぞれの最終学年の生徒にとっては、友達、クラス、部活動といった仲間と過ごす時間も少なく、勉強以外で活躍できる運動会、学習発表会、合唱コンクール、部活動における大会のほぼ全てが中止といった状況下で生徒たちの
観光客数そのものを増やすことにつきましては、引き続き情報発信、それから旅行エージェントへの働きかけなどに取り組んでいくということでございますけれども、酒田市中長期観光戦略にもございますとおり、制作体験、グリーンツーリズム、酒田のおいしい食べ物、日本酒を楽しむ体験、また、日本遺産ジオパークのテーマに沿ったまち歩き、八幡、松山、平田地域の魅力的な観光素材への周遊、夜の魅力づくりによる夜間消費の機会の創出
酒田市の風力発電事業も同様なんですが、交通安全に関しましては、十分な地元配慮を計画の中に盛り込んでおりまして、基本的には通路がバッティングしないように夜間・早朝の作業ですとか、安全誘導員の配置なども徹底する計画になるのではないかなと思っているところです。
さて、そうした中で新しい学習評価の考え方や教科としての道徳等は少しは経験があるから大丈夫でしょうが、高学年の外国語科創設、中学年から外国語活動を学ぶようにするなど英語教育を深化させ、論理的思考を身につけさせるプログラミング教育も本格化していると思います。鶴岡市では、外国語科と外国語活動をどう進めていくのか、プログラミング教育を含めた情報活用能力をどう進めていくのかお聞きしたい。
参考までに申し上げますと、県の定期調査の結果によりますと、本市の小学6年生のスマートフォンの所持率は43.1%、中学3年生は69.6%となっております。加えて、スポーツ少年団活動や習い事などもあり、子供たちは以前よりも大変忙しくなっていると感じております。地域や家庭と連携、協働しながら、子供たちにとってよりよい環境が整備されるよう努めてまいりたいと思います。
令和元年度鶴岡市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第1号)第 6 議第 3号 令和元年度鶴岡市病院事業会計補正予算(第2号)第 7 議第 4号 令和2年度鶴岡市一般会計予算第 8 議第 5号 令和2年度鶴岡市国民健康保険特別会計予算第 9 議第 6号 令和2年度鶴岡市後期高齢者医療保険特別会計予算第10 議第 7号 令和2年度鶴岡市介護保険特別会計予算第11 議第 8号 令和2年度鶴岡市休日夜間診療所特別会計予算第
○学校教育課長補佐 中学3年生は高校入試を目前に控えており、学習内容は終了しているが、今後、状況を確認しながら不十分な部分については対応を検討していく。 ○委員 この事態が収束すれば、春休みを前倒して学校を再開するなど、工夫して学習のおくれがないよう対応してほしいがどうか。
また、中学校の通学区について、該当している中学校や小学校の関係者から、一中学区の大泉小、朝暘三小、京田小の区割りについて、大きな枠組みとしての再検討が必要ではないのか、あるいは小学校から中学校へ進学する際、離れ離れにならないような学区編成を希望するといったような意見、さらには通学区の境界になっている地域については、実情に応じて柔軟に対応してほしいなどという意見が聞かれたものでございます。
兵庫県の播磨町というところに住んでいる中学1年生の男の子がいるんですが、知的障がいと聴覚障がいがあって、車椅子の生活だということなんです。お父さんが仕事で家にいないときには、お母さんがこの子の車椅子を押しながら、そしてまた、弟2人と妹がいるので、これらの子供たちも全部避難をさせなきゃならないという大変なことになるわけです。