庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
交通安全事業では、高齢者の運転による交通事故防止を図るため「高齢者運転免許証自主返納支援事業」を引き続き実施します。 橋梁長寿命化修繕計画に基づいて、令和5年度から町道本小野方廻館廿六木線の余目新田大橋の長寿命化修繕工事を関係機関と連携し、計画的に実施します。 町民及び町職員の防災士資格取得により、町全体として防災意識の向上とネットワーク化を目指します。
交通安全事業では、高齢者の運転による交通事故防止を図るため「高齢者運転免許証自主返納支援事業」を引き続き実施します。 橋梁長寿命化修繕計画に基づいて、令和5年度から町道本小野方廻館廿六木線の余目新田大橋の長寿命化修繕工事を関係機関と連携し、計画的に実施します。 町民及び町職員の防災士資格取得により、町全体として防災意識の向上とネットワーク化を目指します。
林野庁においても、リモートセンシング(対象物に触れることなく、離れたところから物体の形状や性質などを観測する技術)によるデータの取得・活用を進めており、これらの成果について、国土交通省と連携して森林境界明確化活動と地籍調査の相互活用に取り組んでいる。また、境界の明確化に向けては、「森林GIS」や高精度のGPS、ドローン等の活用を推進する取り組みが実施されている。
8款土木費1項1目土木総務費で、山形県建設事業負担金500万円は、松の木砂防関係施設長寿命化対策事業に係る町負担分として追加するものです。2項1目道路維持費で、町道等維持補修管理工事290万円は、今後の見込みにより追加するものです。5項1目住宅管理費で、施設等修繕料420万4,000円は、今後の見込みにより追加。
2款地方譲与税から6・7ページの12款交通安全対策特別交付金までの国・県からの譲与税及び交付金につきましては、それぞれご覧のとおりでございますが、これらの中で、最も大きい収入である11款地方交付税は53億3,914万円で、前年度より3億3,874万8,000円増額となりました。 6・7ページをご覧ください。
No.5は「交通安全対策(地域内連携)事業 余目第一学区地区 町道表町・館・長畑線道路改良歩道整備工事」です。 事業の進捗を図るため増工し、工期を延長するものです。 その他、概要については掲載のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ◆2番(工藤範子議員) おはようございます。
ただ、今現在町の余目酒田間の高規格道路ができ、時間的な短縮には相当なっているものとは思っておりますが、病院・医院の整備と併せ、やはり高速交通網がより清川の方まで整備されれば、さらに時間的な近さは表れるというようには思いますが、今言われたように医療機関の情報提供につきましても、今後も例えば赤ちゃん訪問とか3ヵ月4ヵ月健診の際にいろいろ親御さんの方にも情報を出し、より間違いのないところでの受診に繋げるように
◎建設課長 補助、当然二人で乗車して作業をしておりますが、補助の役割としては、周囲の交通状況の確認、車両及び人もそうですが確認と周囲の道路状況や気象状況の確認もございます。概ねそのような役割を担っているものでございます。
それを解消するにはある建設会社の社長が言っていましたが、あそこにラインを引いて、車はこちらから回ってくださいというラインを引くだけでも車の誘導になるのではないかという提案があったのですが、その辺は交通整理という意味でそういうラインを引いて車の流れを作るということも一案かなと思ったのですが、その辺はいかがでしょうか。
No.1の「交通安全対策(地域内連携)事業 余目第一学区地区 町道表町館長畑線道路改良歩道整備工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、土木A・Bランク14者を指名し、入札を執行しております。 概要については掲載のとおりでございます。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ございませんか。
2款地方譲与税から4・5ページの12款交通安全対策特別交付金までの国、県からの譲与税及び交付金につきましては、それぞれご覧のとおりでございますが、これらの中で最も大きい収入である11款地方交付税は、50億39万2,000円で、前年度より1億7,106万7,000円増額となりました。 6・7ページをご覧ください。
まず道路、鉄路、空路の交通の要衝という本町の地勢を生かし、また先に決定した高規格道路の延伸を見据えた体制整備が必要と考えます。特産品の開発などでは独自認証も含めた庄内というブランド力の強化は欠かせないというように考えます。
町内に営業所を有する登録業者のうち、土木ABランク14者を指名し、入札を執行しております。 No.3は、「社会資本整備総合交付金事業 町道吉岡廻館線道路改良工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、土木Aランク9者を指名し、入札を執行しております。 その他、概要については記載のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。 説明については以上です。 ○議長 これより質疑を行います。
委員会調査事項具体的件名総務教育常任委員会市政運営、行財政、消防、教育問題について1 市政運営の総合企画について 2 広域行政及び行財政運営について 3 行政水準の向上対策について 4 広報・広聴及び市民参加等について 5 消防・救急業務について 6 教育振興について 7 危機管理及び災害対策について 8 その他総務教育常任委員会の所管に属する事項について環境福祉常任委員会健康・医療、福祉、生活環境問題について1 社会福祉対策について 2 交通安全対策
同じく地域支援のほうなんですけれども、特別支援学校の交通費支援のほうの減額という形なんですけれども、ここら辺、現状はどうなっているのか、つまり学校になかなか行きづらくなっているのか、そこら辺、どういう状況なのか、もう少し詳細をお示しいただければと思います。 ○山崎諭議長 桃園健康福祉部長。 ◎桃園正幸健康福祉部長 お答え申し上げます。
8.住生活基本法や住宅セーフティーネット法等住宅施策全般において、国土交通省と厚生労働省、都道府県・市町村の役割・責務を明確化するとともに、法律を共管するなど抜本的な連携強化を図ること。また、支援ニーズの把握・見える化・共有を推進し、市区町村における居住支援協議会設置や住生活基本計画の策定促進等、地方自治体における住宅行政と福祉行政のより一層の連携強化を図ること。
秋田、山形県の3市1町による鳥海山・飛島ジオパークの認定、日本海沿岸東北自動車道の延伸による交通アクセスの向上、昨年の夏は鳥海山がウェブ検索による人気の山年間検索数ランキング1位を獲得し、登山者の増加、鳥海山を利用したイベント参加者の増加、鳥海ダムの本格的着工などがあり、全国的に鳥海山の知名度が高まってきております。
また、事業母体である滝の里活性化推進会議では、設備の更新費用の捻出やライトアップ期間中の交通渋滞対策などの課題はあるものの、更なる魅力発信策として、参道や木にフットライトや、LED照明を使ったイルミネーションの設置、冬期間の氷瀑のライトアップも検討されている。
駅前を整備しロータリー等を設置していかないと、交通の結節の問題が解決できないと考えるが、駅前の道路整備の考え方はどうか。 ○まちづくり政策課長 計画の策定に当たり、公共交通とまちの構造の在り方については、十分議論してきた。中心市街地以外は、交通の結節の機能は十分ではなく、自家用車に依存した都市構造になっているのが現状である。
について (高速交通等対策特別委員長報告)第25 議会改革特別委員会中間報告について (議会改革特別委員長報告)第26 人口減少・地域活性化対策特別委員会中間報告について (人口減少・地域活性化対策特別委員長報告) 本日の会議に付した事件(議事日程のとおり) △開議 (午前10時00分) ○議長
大型の建設工事や土木工事においては、前年度あるいは前々年度から調査を実施した上で本体工事に移行していることは、よく理解しておりますが、その他の工事や事務事業におきましては、率直に申し上げますと、ざっくりと予算計上して、あとは事業執行後に最終補正をするという運用がなされているものが散見されます。