庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
◎町長 教育施設整備基金については、合併前、平成13年か14年ごろだったというように思っていますが、今あったように社会教育というか八幡スポーツ公園等も含めた意味で、いきなり3月議会に、3億円ですか5億円ですか、少し額が正確ではないのですが何億円という数字で出てきました。
◎町長 教育施設整備基金については、合併前、平成13年か14年ごろだったというように思っていますが、今あったように社会教育というか八幡スポーツ公園等も含めた意味で、いきなり3月議会に、3億円ですか5億円ですか、少し額が正確ではないのですが何億円という数字で出てきました。
今度はこの施設もできたこと、また旧防災対策庁舎も震災遺構としてありますし、南三陸町震災復興祈念公園というのもありますし、そこに行くまでの隈 研吾さんがデザインしたという斬新な中橋も完成しております。
月の沢温泉北月山荘は、本町の四季の魅力を体験できる温泉宿として、清川歴史公園(清川関所)は、歴史の里清川を実感できる拠点施設として、地域おこし協力隊や住民と協力し、誘客を図ります。 水田農業は、食料安全保障の強化に向けた構造転換対策の一つとして、大豆の生産拡大を図ります。
第3項・第4項では経過措置について、第5項以降第18項まで、こちらは新旧対照表を添付しておりますが、第5項で庄内町都市公園設置及び管理条例の一部改正、第6項で庄内町町民ふれあい広場設置及び管理条例の一部改正、第7項で庄内町種苗センター設置及び管理条例の一部改正、第8項で庄内町農産物交流施設設置及び管理条例の一部改正、第9項で庄内町淡水魚養殖施設設置及び管理条例の一部改正、第10項で庄内町立図書館設置及
そういった上限がありますし、今の計画だと八幡スポーツ公園というところで、解体をしなければ建てられないという条件ではないので、その際はこういった財源が使えないというか活用できないというところはデメリットであるかと思います。以上です。 ◆3番(小野一晴議員) 先程アスベストがあるのかないのか確認をさせていただきました。このためでございます。
そういった意味ではアピアのところは確かに農耕地ではなかったので、宅地から今の分譲なので、先程の説明、担当課の課長の説明も確かにあると思いますが、以前に総合スポーツ公園を増設し、整備するにあたってのときに、あそこは水田だったこともあり転用が必要になり、土地改良区の方から浸透のできるアスファルト構造にするとか、グラウンドを何かの災害時、その他のときはダム化できるような装置をつけるとか、治水対策、農地から
その山形県の方で許可を出す条件として、0.3ha以上あれば、その分譲区画の土地の3%の緑地及び公園、広場を設けなければいけない。
11目農村整備事業費で、施設等修繕料27万6,000円は、下朝丸農村公園トイレ外壁張替及び中堀野農村公園照明ポール改修費用として追加するものです。 29・30ページをお開きください。
周辺市町村で合わせて、スポーツ公園、図書館、音楽ホールなどそれぞれ一つずつであるべきと考えます。もっと古来より受け継がれてきた農業に特化した町であるべきと考えます。何もいらないという町民の方も何人もいらっしゃることでしょう。 令和4年度一般会計予算案に反対します。 ○議長 賛成討論。 反対討論。 おはかりします。討論を打ち切り、採決することにご異議ございませんか。
清川歴史公園(清川関所)は、地域おこし協力隊と連携し、地域と一体となって誘客を図ります。 楯山公園は、由緒ある桜の名所として受け継いでいくため、桜の樹勢診断等を行い、より良い公園の維持管理や桜の植替計画策定に生かしていきます。
[課題] (1) 食材と食の提供場所の確保 立谷沢川流域では、食事を提供する場所が北月山荘と立谷沢公民館、清川歴史公園の御殿茶屋しかなく、しかも、北月山荘では曜日限定の昼定食が中心でメニューも少なく、地元住民の利用はまだ少ない。また、立谷沢の食材は主に羽黒に持ち込まれることから、北月山荘では確保しにくい。
日程第7、議案第107号「庄内町前田野目農村運動公園の指定管理者の指定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第107号「庄内町前田野目農村運動公園の指定管理者の指定について」、説明をさせていただきます。
ここでまだ完成していない、実施していない事業というのが図書館整備事業、そして文化の森整備事業、次世代エネルギーパーク整備事業、そして清川歴史公園整備事業。このペーパーではここまでなんですが、その後新しく立川総合支所のリニューアルと武道館が追加されたものだと理解をしております。
3点目の都市計画税ということでございますが、都市計画税については、都市公園や都市計画街路、下水道などの「都市施設」の建設整備や都市区画整備事業に要する費用に充てるための目的税として、旧余目町において昭和41年に制度化されたものでございます。 これまで都市計画税を財源とした事業として、都市公園の整備や都市下水路の整備、公共下水道の整備などが実施されております。
それから2点目として建設計画、時期は決定しているのかということですが、まずは複合型避難施設は清川地区振興協議会が策定した清川歴史公園基本構想を下地にして、令和3年2月に同協議会が町と議会に対し提出した要望書に初めて盛り込まれたということでございます。
現在、立谷沢地区で地元食材を使った食事の提供場所は、清川歴史公園内の食事処「御殿茶屋」(昼食限定で土日祝祭日のみ)、町営の「月の沢温泉北月山荘」(昼食限定で金土日月曜のみ)がある。 また、立谷沢地区以外では、鶴岡市羽黒にある宿坊(現在26軒)で、立谷沢の山菜、キノコを使った精進料理が提供されている。
計画の32ページ、ここには産業の振興ということで清川歴史公園整備構想が令和6年、令和7年に合わせて3,000万円の事業が計画されています。どういった内容が計画されているのか概略で結構ですからお知らせください。 それからもう一つこの下に、風車村一帯整備事業というのが令和7年に1億円計画されています。この内容も概略で結構ですからお知らせください。
もともとの計画が再生協議会という部分であればメンバー10人ほどのようですが、どのような計画を立てるのかはその推移を見守りたいと思いますが、町長としてやはり私が言っているように金額が大きいと、2億4,000万円ということであれば、清川歴史公園も含めて20億円という話も出ましたが、これがどのような形で進められるのかということからすると、一番エリアの中心になっている清川地域に風車ができましたと、地元の振興
それで大きくなったときに、小学生になるときに例えば机と椅子のプレゼントをするでありますとか、そんなことを考えてみますと、希望があれば例えば生まれたときに楯山公園に桜の木を植えるとか、そんなことがあってもいいのではないかというように思っていますし、あるいはゆりカードとかも含めて、だから一石二鳥なり三鳥になるような仕掛けづくりも含めて、限られた財源の中でしっかりと皆さんに満足度が届く、あるいは夢や希望も
また、下梵天塚廿六木線、これは響ホールから八幡公園までの計画街路です。これについても八幡公園は整備したけれども、町外から来た人は道が分からなくて行けないという状況があるんです。ですから、都市計画の関係で今後検討なりされていくのであればこの都市計画街路、茶屋町志戸線や下梵天塚廿六木線、これの整備についてもぜひとも町長、頭に置いていただきたいということを申し上げておきたいと思います。