山形市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会(第3号 9月12日)
6市6町の圏域の中で、屋内型遊戯施設は東根市のタントクルセンター、天童市のげんキッズ、山形市のべにっこひろば、上山市のめんごりあ、と無料で利用可能な屋内施設が複数ございます。全国を見てもこれだけ狭い圏域に多くの施設が充実しているエリアというのは、大変珍しいのではないかと思います。この状況を利用しない手はないと考えます。
6市6町の圏域の中で、屋内型遊戯施設は東根市のタントクルセンター、天童市のげんキッズ、山形市のべにっこひろば、上山市のめんごりあ、と無料で利用可能な屋内施設が複数ございます。全国を見てもこれだけ狭い圏域に多くの施設が充実しているエリアというのは、大変珍しいのではないかと思います。この状況を利用しない手はないと考えます。
先月16日、会派で伊丹市の安全・安心見守りネットワーク事業などを視察してまいりました。
◆13番(小林清悟議員) 今の時点で解散の考え方はないので、そこまではということのようでありますが、先程申し上げました、平成25年に酒田市が解散しております。この酒田市の対応を見ますと、公社の保有地を、当時は市ですが、市が受け取る際、要するに帳簿上の簿価ではなくて、そのときの時価で鑑定した価格でのやり取りだったと私は聞いています。
市では、市単独事業として平成19年度から5年間を放流検証事業としてトラフグ研究会に補助金を交付しまして、事業を進めてまいりました。そして、平成23年度に放流効果による漁獲の増加が確認されたということで、平成24年度からは県及び2市1町、県漁協が連携してトラフグ放流事業を開始し、資源の増大を進めてきました。
び特別会計歳入歳出決算の認定について第 6 議第75号 平成26年度鶴岡市病院事業会計資本剰余金の処分及び決算の認定について第 7 議第76号 平成26年度鶴岡市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について第 8 議第77号 平成27年度鶴岡市一般会計補正予算(第2号)第 9 議第78号 平成27年度鶴岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)第10 議第79号 平成27年度鶴岡市介護保険特別会計補正予算
次に、県内自治体の制定状況につきましては、昨年の時点で条例を制定している自治体は、山形市と尾花沢市の2市と、それから飯豊町となっており、現在、米沢市が制定を検討している状況にあるようであります。
近江新田自治会他7団体からの要望書、兵庫県伊丹市、井田敏美氏からの陳情書、岐阜県関市、西村麗子氏からの要望書、全国森林環境税創設促進議員連盟からの意見書採択についての依頼文書の4件については配付のみといたします。鶴岡市議会議長より「ルネサス山形セミコンダクタ株式会社鶴岡工場の生産継続と雇用確保を求める意見書の提出について」の要望があります。
また,野田市の方で先導的,実験的に条例を制定したということ,22年度からの施行が予定されてございます。山形市の方にも野田市の方からそういったものが届いてございます。
長 富 塚 陽 一 副 市 長 佐 藤 智 志 副 市 長 佐 藤 正 明 総 務 部 長 青 木 博 総 務 部 次 長 加 藤 淳 一 政 策 調整室長 石 山 健 一 職 員 課 長 石 塚 治 人 企 画 部 長 小 林 貢 市 民 部 長 蓮 池 一 輝 市 民 部 齋
このようなことから、合併新市におきまして検診事業や生活習慣病の1次予防を推進いたします保健センター機能と、それから社会福祉協議会等との福祉機能をあわせた健康福祉の中核拠点施設としての総合保健福祉センターを建設しまして、合併新市の各地域施設や保健センターをネットワーク化いたしまして、合併新市全体の健康づくり事業の総合的展開を目指そうというものであります。
他市の方式と現状についてでありますが、資源回収の方式の細部については調査をいたしておりませんが、本市と遜色はないものと思われます。平成14年度における県内13市の古紙類の回収状況でありますが、やはり人口の多い山形市は約6,700トンとなっておりますが、お隣の酒田市は約1,300トンで、米沢市では実績がありませんので、実施をいたしていないようでございます。
さらに市長は,中核市を目指し広域合併を申し入れ,議会とも一体になりながら積極的に取り組んでまいりました。しかしそれぞれ相手方市町の考え方もあり,今すぐ中核市の誕生は難しいのであります。そこで一括法の中でうたってあります人口20万都市以上を対象にした特例市の位置付けがなされてきました。これは中核市と内容はほとんど変わらず,そして平成12年4月1日の施行と聞いております。
こうした背景を受けて,私ども市民クラブでは他市で行っている先進的な行政サービスを学ぶべく,去る10月23日,兵庫県伊丹市の証明書自動交付システムの視察に行ってまいりました。
○(建)管理課長 指名基準のなかに平成7,8年度の実績で市発注の建築物件の工事を請け負っていない会社を基準にして指名した。 ○委員 3億円くらいの工事はJVで行っていたと思うが,今回はなぜJVで行わなかったのか。 ○(建)管理課長 建築工事では概ね5億円以上の工事についてJVで行うことにしているが,今回は単独とした。