庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号
ですから体力をつけるために、私はこれは屁理屈だと、私も言っていることを必ずしも正当とは私自身も思っておりませんが、体力をつけるとか向上心を養うとか、例えば、上級生が下級生を見ていく、そういったことも必要だと思うんです。その中に登校の良さもあると思うのですが、それは時代の変化とともに私は変わってきていると思うんです。
ですから体力をつけるために、私はこれは屁理屈だと、私も言っていることを必ずしも正当とは私自身も思っておりませんが、体力をつけるとか向上心を養うとか、例えば、上級生が下級生を見ていく、そういったことも必要だと思うんです。その中に登校の良さもあると思うのですが、それは時代の変化とともに私は変わってきていると思うんです。
課と名前は確認しなかったが、役場職員に相談したところ「行政では対応してない」と言われた。「ではどうすればいいのでしょう」と問うと、「議員で猫に関してのことを話した人がいるので」と、渡部さんの電話番号を教えてもらったので電話をした。「あとは保健所に聞いてみたら」と言われたんですよ」というお話でした。そして、その続きです。
特に高規格道路の推進は内陸と庄内のゲートウェイとして、余目駅は鉄路の要衝として、庄内空港や酒田港へのアクセスの良さも強みとして、企業誘致、テレワーク、移住・定住、観光振興などにも本町の良さを生かしてまいります。併せて、国、県への要望事項や連携についてもさらなる強化を図ります。 令和4年度からは、公民館が新たにまちづくりセンターとしてスタートします。
ある程度状況を把握したうえでの加配職員数となっているが、個別に支援が必要な児童だけではなく、新1年生の利用が始まる年度当初については、環境の変化など様々な要因によって、保育運営における困難さがある状況となっている。
帰省をしないでくれとの意味なのかどうかとても分かりにくいと感じました。市民も判断に迷う内容で責任感が感じられないと思いますが真意はどうなのか。もっと丁寧な説明をするべきと思いましたが、いかがか伺います。 次に、デジタル化の推進と感染拡大防止対策として市税等のキャッシュレス納付を実施するとのことですが、その内容やスケジュール、今後の展開を伺います。 次に、庁舎内の感染防止対策について伺います。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小松原俊議長 御異議なしと認めます。 よって、請願第1号は取下げを承認することに決しました。
2点目の情報発信の強化につきましては、ふるさと納税の大手サイトであります「さとふる」と新たに契約いたしまして、8月17日から寄附受付を開始しております。 この「さとふる」の追加によりまして、本市はふるさとチョイス、楽天、ANA、三越伊勢丹、ふるなびの6つのサイトで返礼品の紹介や寄附受付を行う体制に拡大いたしまして、情報発信の強化を図っております。
酒田市総合計画の2年目となる令和元年度は、「賑わいも暮らしやすさも共に創る公益のまち酒田」の実現に向け、人口減少の抑制、1人当たりの市民所得の向上、酒田市に住み続けたいと思う市民を増やすという3つの目標の達成を目指し、全力で進めてまいりました。
最初に、防災と新型コロナ対策の両立についてお聞きします。 避難所の3密をいかに防ぐか、避難所運営マニュアル、感染症対策の取組については、15番議員の質問の回答で理解することができました。 私からも1つ質問いたします。 これからますます気温が上昇してまいります。避難所の暑さ対策が必要だと思いますが、鶴岡市の現状と今後の課題と各地域の要望状況、要望に対しての達成率についてお聞きします。
参考までに申し上げますと、県の定期調査の結果によりますと、本市の小学6年生のスマートフォンの所持率は43.1%、中学3年生は69.6%となっております。加えて、スポーツ少年団活動や習い事などもあり、子供たちは以前よりも大変忙しくなっていると感じております。地域や家庭と連携、協働しながら、子供たちにとってよりよい環境が整備されるよう努めてまいりたいと思います。
最近の経済情勢についてでありますが、1月の政府月例経済報告では、「景気は、輸出が引き続き弱含むなかで、製造業を中心に弱さが一段と増しているものの、緩やかに回復している。」とされております。先行きについては、「当面、弱さが残るものの、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待される。」
これまで同様、先人が築き上げた文化、歴史、風土を継承し、「賑わいも暮らしやすさも共に創る公益のまち酒田」を目指すとしていることから、市民協働によるまちづくりを確実な前進の下、行っていただければと思うところであり、市民との対話を重視した意見交換やワークショップ、高校生による元気みらいワークショップ、おもてなし市民会議など、市民参画によるまちづくりが着実に成果を上げているものと思われます。
本案は、審議会等を原則公開とする規定の新設など、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第8号酒田市個人情報保護条例の一部改正について。令和2年2月26日。原案可決であります。 本案は、個人情報の定義の追加及び自己の個人情報に関する権利に係る規定の整備など、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。
次期計画に対するJAグループの提案では、農地面積や農業就業者数の目標数値の設定、家族農業と中小農家の重視、中山間地域対策の強化と就農促進施策、消費者の理解拡大など国産農産物と農業・農村への理解を広める国民運動を提起しています。
また、④の社会に開かれた教育課程と各種連携している点については、地域を生かす、例えとしては保護者にミシンの使い方を習うですとか、地域を学ぶ、高齢者から地域の自慢を聞く、地域を育てる、親子進路学習会で、地域に返す、発見校区のよさと、そんな流れがありました。このほか、学校と公民館等にそれぞれの情報発信の場があることも一体感のある取り組みと感じられました。
国民健康保険法第44条の減免とは、一部負担金の減免の要件として被保険者自身の保険料の支払いの困難さや経済的な困窮に関する要件と特別な理由を要件としていて、今回の判決内容では、この特別な理由というのは個別の事情を踏まえ、一定期間、一時性だけでなく、失業や経済的困窮状態となった生活実態に即して総合的に判断すべきものとしています。
私の考える利用者への配慮とは、大きく分けて3つありまして、1つ目は見やすさ、2つ目は探しやすさ、3つ目は利用者を迷わせないことです。今般、利用者の年代も若者から高齢者まで多岐にわたり、全利用者に向けた配慮を行うのは大変難しいことだと思います。
やっぱり自主独立でやっていくのが一番いいわけでありまして、それにちょっと助言する程度だといいと思うんですけれども、そこの境をはっきりと認識しながら今後ともやっていきたいと思っていますが、まち協、田中議員の話聞いていますと随分苦労されてきたようでありますね。
人口減少がさらに進む中で、もはや住民だけで地域を維持するに、運営しにくいことは、非常に厳しさがあると、地元だけではなかなか運営できないんだよという形の中で、何か望んでいるのではないかと思います。 一方、しかしながら、インフラ整備が最近非常に進んでおりまして、過疎化が進んだ地域といえども、地域とのアクセスもかつてと比較して格段の整備になっているのでよくなっている。
最近の経済情勢についてでありますが、7月の政府月例経済報告では、「景気は、輸出を中心に弱さが続いているものの、緩やかに回復している。」とされております。先行きについては、「当面、弱さが残るものの、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待される。」