庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
一番危険に近いというか、そういうものに関してはDランク、そこまでいっていないというものに関してはCランクという形になりますが、Dランクの物件が31件、Cランクが147件という形になっておりますので、おそれがあるという考え方からすれば、合計で178件ぐらいになるかと思いますが、Cランクでもそこまでいっていないものもございますので、多く見てという形になるかと思います。
一番危険に近いというか、そういうものに関してはDランク、そこまでいっていないというものに関してはCランクという形になりますが、Dランクの物件が31件、Cランクが147件という形になっておりますので、おそれがあるという考え方からすれば、合計で178件ぐらいになるかと思いますが、Cランクでもそこまでいっていないものもございますので、多く見てという形になるかと思います。
ボランティアの活動ということで詳細をお伺いしましたら、平成23年度から令和元年度まで実施されておりまして、初年度の平成23年度は10回で178人、平成24年度は15回で236人をピークに、その後は年々回数は少なくなっておりますが、長期に渡って続けられたと。延べ実施回数53回で、延べ参加人数は800人ということでありました。
1款1項1目1節収益事業収入178万1,000円の減額は、事故に伴う運転停止期間分の売電収入減を見込んだ年間の売電収入額を調整するものです。 5款1項1目2節雑入は、令和3年2月に発生した落雷によるブレード破損修繕に伴う損害保険金1,140万7,000円を追加するものです。 続きまして、歳出について説明いたしますので、10・11ページをご覧ください。
こちらに関しては町外の職員も含めてということで、こちらの補正予算の時点では1,178人分ということで、単価が1人当たりの接種費用になりますと2,277円ですので268万2,000円ほどの予算計上した部分がこちらの方の接種対策費の国庫補助金の分になります。 それから、14万6,000円というのは前倒し分の郵送料です。
それから、支出から1,178万7,000円を減額いたし、補正後の額を7億1,768万円といたすものでございます。 なお、詳細については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎企業課長 ただいま上程されました議案第8号につきまして、町長に補足して説明申し上げます。 最初に実施計画により説明いたしますので、3ページをご覧ください。
具体的な活動としては、酒田市美術館において彫刻作品の全石膏原型178点を所蔵し、全国的な公募展である日展で主に活躍いたしました南遊佐地区出身の彫刻家、故高橋剛氏や、北平田地区出身の洋画家、故斎藤長三氏など、学芸員が日頃から研究している酒田や庄内地域の出身作家の作品や業績を幅広く紹介する展覧会を企画し、その作家の出身地区のコミュニティ振興会、自治会に向けて情報提供を行ったり、展覧会企画を積極的にセールス
損傷が見られますが当面危険性が少ないものをBランクとしておりまして、それが178件、損傷、老朽化が著しいもの、これがCランクですが188件、危険が切迫しており緊急度は極めて高いというものをDランクとしていまして20件ほどということで把握しているところでございます。 ○議長 4番 阿部正任議員。
議第93号 国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、歳入歳出それぞれ178万1,000円を減額し、総額を26億4,226万3,000円とするものです。 52、53ページの歳出をご覧ください。
また、かんぽの宿は標高20m、滞在する避難所としては受入れ人数178人ですが、緊急避難場所としては2万3,162人、テニスコートが3面とれるスワンドームもあり、標高10m以上の緊急避難場所、一時避難地点としては市内最大の受入れ人員です。 そのかんぽの宿酒田が今月いっぱいで廃業し、施設も閉鎖され、4月以降の運営者もまだ決まっておりません。
第5条の開館時間では、第1号で土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に定める休日については、午前9時から午後4時まで、第2号でそれ以外の日については、午前9時から午後4時30分までと規定しています。 第6条の休館日では、12月29日から翌年の1月3日までとし、ただし、町長が必要と認めるときは変更できる旨を規定しています。
講習会には要配慮者利用施設として、今後地域防災計画に追加となる施設も含め、社会福祉施設178件、医療施設9件、幼児保育施設60件、計247件に御案内をし、158の施設から参加いただいたところであります。
本市の期日前投票者数の投票総数に占める割合でご紹介させていただきますと、参議院議員通常選挙では平成28年と本年の7月の選挙を比較しまして6.66ポイント、841人増加しまして、ことし7月には31.22%、4,178人の期日前投票でございました。
取得しようとします財産は、土地が千安京田地内の11筆と同じく下川地内の1筆、合わせて12筆で、面積は合計で10万6,178.76平方メートル、また建物は宿泊所とその他附属建物で合計7,523.69平方メートル、このほか工作物としてあずまや一式及び立ち木一式となっております。 取得予定価格は、合計で9,798万7,875円。
また、岩屋毅防衛大臣は、2月15日の衆院予算委員会で2017年度の全国1,741市町村に対する自衛隊員募集について、紙や電子媒体による情報提供が630人、36%、住民基本台帳の閲覧が931、53%、情報のみ取得が178、10%という内訳を明らかにし、その後台帳閲覧を認めていない自治体も、学校などでの説明会開催や広報活動などには協力しており、全く協力していないのは全国で5自治体のみだということを公表しているので
また、農地や農業用施設については、8月23日現在で、農地の崩落が285件、農道・水路等の損壊が178件、合わせて463件と多くの被害が発生しておりますので、今後の農作物の生産や来年以降の営農計画に支障をきたさないよう、JAや土地改良区、県などの関係機関と連携し、早急な復旧を目指してまいります。
平成29年度は、前年度に比べ給水人口は178人減少し、給水戸数は244戸増加しました。また、年間給水量は18万1,615立方メートル増加しており、増加傾向で推移しました。 有収水量は、前年度に比べ4万7,122立方メートル増加しましたが有収率は89.8%で、前年比1.8ポイント低くなっております。
8目地域振興費は、立川地域観光振興係で臨時職員の配置を予定しておりましたが、正職員が配置となったことから、4節共済費から臨時職員分社会保険料等32万4,000円、7節賃金から一般事務員賃金178万3,000円をそれぞれ減額するものでございます。8節報償費は、新規事業として、庄内町移住世帯向けの食の支援事業に係る経費として、記念品等13万円を追加するものでございます。
ところが、ことし村山市の消防署、2月18日に92センチ、大高根市民センター前では2月14日に190センチ、袖崎では178センチです、2月14日に195センチであります。 それで、山形県の道路課で測っているところが市内に3か所ございまして、それですと、楯岡は新町で測っております。そこですと91センチ。袖崎で最高が178センチと大体同じなわけです。
また、庄内町国際交流協会交付金600万6,000円のうち、同協会業務の充実を図るため、パート職員の人件費と活動経費といたしまして178万7,000円を計上しております。 次に、65ページの13目風車村費では、13節委託料に、風車村センターの屋根から雨漏りが発生しているということで、改修に向けた調査業務委託料といたしまして589万7,000円を計上しております。
これに対して、そのときの会議録178ページですが、総務課長ですよ、「ですから、私は違法であると、法律に抵触するということでそのような判断をしたところであります」とちゃんと言っているではないですか。いかがですか。 ◎総務課長 確認をしてみたいとは思います。