村山市議会 2020-12-04 12月04日-04号
ただ、これは議員認識のとおり今始まったことではなくて、ずっと続いています。令和2年と昭和57年、35、6年の比較で見ますと楯岡は人口マイナス7.5%なんですね。ところが大高根はマイナス50%、袖崎が最悪で52%マイナスでございます。日本全体が人口減少になっているときに、これと同じにしているというのは簡単ですけれども、やっぱり各自治体でいろいろ努力する必要はあると思っています。
ただ、これは議員認識のとおり今始まったことではなくて、ずっと続いています。令和2年と昭和57年、35、6年の比較で見ますと楯岡は人口マイナス7.5%なんですね。ところが大高根はマイナス50%、袖崎が最悪で52%マイナスでございます。日本全体が人口減少になっているときに、これと同じにしているというのは簡単ですけれども、やっぱり各自治体でいろいろ努力する必要はあると思っています。
◆8番(関徹議員) 認識が前進しないので残念なことでありますけれども、最後に、県も新しい施策などに着手をしているわけでありますけれども、最後に申し上げたいのは、看護師定着の最大の課題は、増員、労働条件の確保だということであります。 日本医療労働組合連合会が毎年大規模な調査を行っております。
◆21番(佐藤博幸議員) 認識を同じくしていらっしゃるということと、また具体的に来年度に向けて決意を述べられたということで、私も評価をしたいと思います。 そこに社会教育の視点から、やっぱりコーディネートしたり、アドバイスしたり、それから生涯学習の推進員という方もいらっしゃるわけですし、先ほど御紹介ありました社会教育委員の先生方もいらっしゃる。
◆17番(奥山篤弘議員) 認識不足で大変恐縮なんですが、簡単にいったら森林組合の育成ということが森林振興の根本的な問題ではないかと思ったのですが、先程もありましたように、私どもは山の持つ多機能的なことは頭の隅にあるわけですが、作業としての意識は山がないということで薄い感情できたわけですが、すると、私、今感じたんですが、名義としては山を2軒に1軒ということでいるようですが、だとすれば、山なんていうのは