212件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

村山市議会 2020-12-04 12月04日-04号

あともっとやりたかったんだけれどもな、行政組織できなくなっちゃうな。じゃ、これは次回に回すことにいたしまして、余暇開発公社のほうに行きます。 先ほど、副市長から、今後時期はよく分からんけれども新しい株式会社をつくって、この難局を乗り切っていきたいんだという話がありました。そこでお尋ねしたいと思います。

村山市議会 2020-12-03 12月03日-03号

介護施設経営状況について (6) コロナ禍のもとでの新年度予算編成方針について市長 関係課長2 非核平和都市宣言まち村山市の取組みについて1 戦争体験を次世代にどう語り継いでいくか 2 核兵器禁止条約発効にあたっての市の取組みについて814番 海老名幸司 (一問一答)1 河西地域の維持・存続について1 各地域人口構造人口動態を踏まえた今後の対応について 2 「生活の拠点」について 3 行政組織

村山市議会 2020-09-02 09月02日-02号

メリットとしては、コスト削減効果行政組織スリム化、デメリットとしては公益と利益をどう両立させるか、利益を上げることに優れたノウハウを持っているが、不採算のサービスから撤退する可能性があると思います。以上の観点からご質問を申し上げます。 指定管理者の下で働く労働者の賃金、労働条件サービス等の現状と課題についてお伺いしたい。 

酒田市議会 2020-09-01 09月01日-02号

基本的には行政組織でありますので、そこにプロとしてずっと勤務するということは厳しいわけです、税務署とは違いますので。そうしますと、そのスキルが継承されながらやっていく、またその研修等も含めてやっている、今現在もやっているというのは評価していますけれども、そこのスキルをきちんと継承していく体制を、きちんと考えていただきたいなと思います。 なかなか難しいことだと思います。

鶴岡市議会 2019-03-01 03月01日-02号

言うまでもなく、行政組織は基本的に縦割りということでボトムアップなわけですけれども、現場から問題として取り上げられませんと課題として出てこないということになります。現場でうちではない、うちではないというふうになってしまいますとなかなか問題が課題化するまで時間がかかってしまうということです。

山形市議会 2018-09-21 平成30年総務委員会( 9月21日)

行革推進課長   部は条例、課、室は行政組織規則に基づき定めるものである。課と室の違いは予算の執行である。規模の小さいものは室として、課の中に設置している。課長相当職の室長がいることで体制の強化が図られる。 ○委員   子育て推進部が(仮)こども未来部となり、(仮)こども未来課、(仮)保育育成課、(仮)家庭支援課の3課体制になるというが、わかりづらいと感じるがどうか。

酒田市議会 2018-09-20 09月20日-05号

加えまして、仕事受け皿となりますやはり魅力ある企業の立地、企業誘致も含めてでありますけれども、これについてもやはり重要であると考えておりまして、これまで以上に酒田市という行政組織を挙げて取り組んでいく必要があると、このように考えております。 また、本市は昨年、日本一女性が働きやすいまちを目指す宣言をしております。

庄内町議会 2018-03-19 03月19日-06号

一般質問では、工業団地長期保有土地解消、あるいは行政組織地域活性化事業、あるいは豪雪と寒波による影響など広範囲にわたって、そして予算特別委員会でも広範囲な議論を交わしていただいたと思っております。 今定例会中は、国内外においても大きな動きがございました。4月までには南北の首脳会談が開かれる。5月までには米朝首脳会談が開かれると。

酒田市議会 2018-03-15 03月15日-05号

そして、行政組織の改編は労働条件の変更であり、職員組合との交渉や協議などの対応も図られたのか。いろいろな課題があると思いますが、平成30年度は新総合計画を推進するために組織機構の見直しがされ、先月の2月には、酒田職員数適正化方針酒田人材育成基本方針が出されました。両方針とも取り組み期間が5年間となっております。

庄内町議会 2018-03-09 03月09日-04号

まず、1項目目でございますが、行政組織機構についてでございます。 (1)として、平成30年度から町の一大事業である役場本庁舎整備事業が予定されているわけでございますが、それにともない、次のことをどのように考えているか伺いたいと思います。 アとして、本庁舎整備事業専門課を設置する考えと、今後本所機能が強化されることから、行政組織機構をどのように考えているか。 

酒田市議会 2018-03-05 03月05日-03号

このように、まさしく観光産業広域で取り組む必要があるため、その受け皿となるそれぞれの自治体があるわけでありますけれども、私自身の思いとしては、将来的には消防やごみ処理のように広域行政組織において取り組んでいくことも一つの選択肢、考え方一つとして視野に入れていく必要があるのかなと、このように考えております。 また、市役所内部での連携も、これは大変重要なことであろうかと、このように思います。

酒田市議会 2018-03-01 03月01日-02号

事務局次長佐藤 傑   議事調査主査     守屋 淳   議事調査主査議事調査係長庄司 豪   庶務係長       佐藤清彦   議事調査係調整主任元木一成   議事調査係調整主任  鈴木恭子   庶務係主任土門春奈   庶務係主事       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~             議事日程議事日程第2号 平成30年3月1日(木)午前10時開議第1.議第8号 行政組織