村山市議会 2020-03-05 03月05日-03号
例としてどこの学校を出してもいいんですが、では富並小学校の例をちょっと紹介してみたいと思います。富並小学校では、今年から来年にかけてPTAの組織を保護者の減少に合わせて2つに再編成しています。そして、例えば校地の雪囲い作業等は学校だけではなくて全戸にチラシを回して、そして、どうか一緒にやってくださいということでボランティアを募って、地域の人と保護者と子どもたち一緒にやるということです。
例としてどこの学校を出してもいいんですが、では富並小学校の例をちょっと紹介してみたいと思います。富並小学校では、今年から来年にかけてPTAの組織を保護者の減少に合わせて2つに再編成しています。そして、例えば校地の雪囲い作業等は学校だけではなくて全戸にチラシを回して、そして、どうか一緒にやってくださいということでボランティアを募って、地域の人と保護者と子どもたち一緒にやるということです。
あわせて自主避難所を避難所として継続し、あわせて楯岡中学校、西郷小学校、富並小学校、やまばとに避難所を開設いたしました。 この避難勧告発令後の対応ということで、避難所の開設をするに当たりまして、やはり暴風警報がもう発表になっておりまして、かなり危険を伴うという中でしたので、多数の職員の移動というのも危険を伴いますので、第2次配備で参集していた職員を中心に避難所班の職員で臨時的に対応を行いました。
現在、小学校の複式学級は袖崎小学校と富並小学校にありますけれども、いずれも教育面あるいは学校経営面から、その規模や地域の特性を生かしながら最善を尽くして充実した教育活動が進められております。その効果も上がっているところです。
富並小学校浄化槽更新事業は、浄化槽の更新工事について、完成が4月以降になる見込みのため繰越明許を設定するものです。 小学校及び中学校冷房設備整備事業は、国の補正予算で交付決定を受けた小中学校の普通教室等への冷房設備整備事業について、工事費等を平成31年度に繰り越すものです。
ほかの学校施設は袖崎小学校が昭和46年、西郷小学校が昭和61年、冨本小学校が平成元年、富並小学校が平成2年と、戸沢小学校は平成3年に建築されております。いずれもだんだんと老朽化をしてきており、築30年を迎える学校では大規模改修が必要となってくる時期に差しかかっております。
3つ目に、拡大する学校、大久保小、戸沢小、富並小学校において、保護者あるいは児童への給食の試食を行ったかということですけれども、説明会は行いましたが、試食そのものは行っておりません。
袖崎小学校と富並小学校でございます。袖崎小学校は完全複式、富並小学校は2年生と3年生の複式、この1つの部分でございます。これに加えまして将来というようなことになってまいりますと、冨本小学校において3年後に複式に、このままの児童数で推移すると複式になる可能性があるというふうなことでございます。 ○議長 4番 高橋菜穂子議員。
平成29年度は富並小学校、30年度、今年度は冨本小学校、そして31年度につきましては西郷小学校と戸沢小学校です。これで管理諸室には全て小中ともに冷房が設置になるというふうなことでございます。
これを中学校区、河西と河東で分けて計算をしてみますと、葉山中学区にあります4つの小学校、大久保小学校、冨本小学校、戸沢小学校、富並小学校の合計では320名という推計に対して、実数からの見込み児童数は287名で、37名少ないことになります。楯岡中学校学区では、推計が715名に対し、実数からの見込み児童数は685名で、30名少ないことになります。
あと、富並小学校については、今年度から調整を図って、地元の団体と来年度あたりからできれば生産者団体をつくって納入していきたいというふうに考えているところです。 以上です。 ○議長 2番 高橋議員。 ◆(高橋菜穂子議員) 実は私、ふるさと農園管理組合に所属しておりまして、ニンジンを西郷小学校に届け続けた経緯があります。昨年は届けることができなかったんですけれども、現状を申し上げます。
現在のところ学校林を持っている学校は、楯岡小学校、冨本小学校、富並小学校、楯岡中学校、そして葉山中学校、合わせて24ヘクタールほどの学校林になります。樹種は杉が中心でございます。樹齢は50年から70年を経過しているものがほとんどだということでございます。24ヘクタールのうち14ヘクタールは、国有地を貸し付け契約等でお借りしている。10ヘクタールは市の所有地というふうになっております。
樽石地区につきましては、戸沢市民センター2.7キロ、宮下地区で戸沢市民センター2.5キロ、大高根、新西は富並小学校まで4.3キロ、山の内の大鳥居ですけれども、やまばとにAED機器が設置されておりますけれども、そこまでは1.9キロですが、やまばとは施設が開放している時間のみ使えるということでありまして、ほとんど使用できない状態になっています。
富並小学校は56人で4学級となっており、委員会で示している適正規模とは大きな差があります。特に楯岡小学校は大規模小学校となっており、子ども一人一人に目が行き届きにくくなると思われます。落ちこぼれ、いじめのない教育を望むところであります。 市内の小学校の統廃合については、大倉小学校の問題が出たころから議会からも質問が出され、議員からも質問が出されたようであります。
下の段、10款2項1目小学校管理費2,244万2,000円の増は、富並小学校屋内運動場耐震化工事を行うため増額するものでございます。 50、51ページお願いします。 10款3項1目中学校管理費346万2,000円の増は、原油価格高騰に伴いまして燃料費を増額するものでございます。 歳出の主なものは以上でございます。 次に、歳入につきまして申し上げます。
また、安全協会のほうでも富並小学校区で農道の横断指導線を塗装し直ししたと、そういうことも行われているようですし、土地改良区のほうでも富並小学校区で農道の転落防止さくを設置していると、そういういろいろ改善策をとってくださっているようであります。
10款2項1目小学校管理費299万9,000円の増は、豪雪によりまして破損した富並小学校の雪囲いの修繕や袖崎小学校の樹木伐採処理費などの経費でございます。 30、31ページお願いします。 10款4項3目公民館費729万7,000円の増は、大高根・森地区の自治公民館が改築することになりましたため、その費用の一部を補助する経費でございます。
市内8つの地域の小学校において、現在残るは楯岡小学校と大久保小学校の校舎、そして富並小学校体育館の耐震化のみとなりました。大倉小学校においては、地域のご理解をいただき、平成25年4月に楯岡小学校と統合するということになりました。それに向けてスクールバス初めさまざまな準備を進めているところでございます。
また、複式学級を実施している大倉、富並小学校の校長と担任に対し文書による調査も行っていますが、一番肝心な児童たちの意見や複式・過小規模を経験したことのある卒業生の意見は全く考慮されていません。それにもかかわらず基本方針案は、児童にも大きな負担を強いているのが現状だと一方的に決めつけています。
さらに、葉山中学校区では、富並小学校、現在6学級を下回っておりますけれども、今後、ある時期になりますと、6学級以上に回復するという見込みでございますので、児童数の減なんかを見ながら、必要に応じて地域検討会を設置する。こんなふうな形で基本方針(案)をまとめたところでございます。 以上です。 ○議長 仁藤福祉事務所長。 ◎福祉事務所長 学童保育に関する現在の取り組みについて申し上げます。