天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号
そのほか、天童市のほうでは、予約の受付システムでありますとか、予防接種台帳の管理システム、住民基本台帳システムといった様々なシステムが連携していく必要があるということで、かなり複雑なシステムでありますけれども、対応していきたいと思っております。
そのほか、天童市のほうでは、予約の受付システムでありますとか、予防接種台帳の管理システム、住民基本台帳システムといった様々なシステムが連携していく必要があるということで、かなり複雑なシステムでありますけれども、対応していきたいと思っております。
9目電子計算費で、社会保障・税番号制度対応業務委託料843万7,000円は、国外転出者がマイナンバーカード等の利用を実現するための住民基本台帳システム、戸籍附票システム及び住民基本台帳ネットワークシステムの改修費用として補正するものでございます。
なお、住民基本台帳システム改修につきましては、マイナンバーカード等の記載事項の充実に係るシステム改修であります。 次に、132ページであります。 3款1項5目国民年金費につきましては、国民年金に関する事務に要する経費であります。なお、年金システム改修につきましては、届出書等連携業務の電子媒体化及び年金生活者支援給付金の事務に係るシステム改修であります。 次に、136ページであります。
2款3項1目戸籍住民基本台帳費につきましては、人件費のほかマイナンバーカード等の記載事項の充実に係る住民基本台帳システム改修業務委託料の計上であります。 次に、34ページであります。 4款1項5目斎場費25万円の増額につきましては、灯油価格の高騰に伴う燃料費の増額であります。 4款3項1目上水道施設費34万8,000円の減額につきましては、退職手当の精査による水道事業会計負担金の減額であります。
2款3項1目戸籍住民基本台帳費674万4,000円の減額につきましては、額の確定による住民基本台帳システム改修業務委託料の減額及び見込額の通知による地方公共団体情報システム機構交付金の減額であります。 次に、38ページであります。 3款1項8目市民保養施設費32万4,000円の減額につきましては、額の確定による施設用備品購入費の減額であります。 次に、42ページであります。
なお、住民基本台帳システム改修につきましては、マイナンバー制度導入に伴う国との情報連携に必要なシステム改修であります。 また、地方公共団体情報システム機構交付金につきましては、マイナンバーカード製造等の事業を委託する経費を計上しております。 次に、138ページであります。 3款1項5目国民年金費につきましては、国民年金に関する事務に要する経費であります。
2款3項1目戸籍住民基本台帳費399万6,000円の減額につきましては、住民基本台帳システム改修業務委託料の確定による減額であります。 次に、32ページであります。 3款1項8目市民保養施設費340万9,000円の増額につきましては、利用料金に係る消費税増税分の補填に伴う市民保養施設指定管理委託料の増額であります。 次に、34ページであります。 4款衛生費について申し上げます。
国においては、マイナンバー法案により大枠が決まったものの、具体的な手続などは、これからの議論になるとも伺っておりますが、全自治体へのアンケート調査も行われているようでありますし、平成27年10月に個人番号の指定・通知を行うために、各自治体では住民基本台帳システムを27年3月末までに改修する必要があるとされております。
◎情報発信課長 番号制度の第一次導入業務委託料の関係でありますが、このシステム改修は様々な内容がありまして、一つは住民基本台帳システムでありますとか、それから地方税務システム、それから団体内統合利用連携サーバ、あるいは厚生労働省関係で福祉に関するシステムなど様々ございます。
このため、本市といたしましては、住民基本台帳システムの改修を、この6月議会の6月補正で行うとともに、今後順次、地方税システムの改修、国民健康保険システムなど、社会保障関連システムの改修に順次向かっていきたいと考えているところでございます。
社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度が平成29年7月より全国的に利用開始されるのに対応するため、住民基本台帳システム及び地方税務システムなどを早期に改修する必要があることから、システム改修経費を追加するものございます。 2款1項12目市民協働参画費350万円の増は、徳内ばやし団体、北町玄武会が手びき山車製作を行うため、補助金により支援するものです。
○企画調整部長 今回の1億8,000万円は、平成27年10月に、市民に個人番号を通知するために必要な住民基本台帳システムの改修経費が主である。また、ほかにも福祉や税にも活用していくことになるが、その部分の改修はこれからになるため、全体の経費はまだである。 ○委員 低迷する中心市街地の現状を打破する施策を行う必要がある。
また、窓口サービスの向上を図る窓口サービス推進員の増員に要する経費を始め、来庁者へのより細やかな手続のサポートとスムーズな案内を行う繁忙期のフロア案内職員の増員に要する経費、社会保障・税番号制度導入に伴う住民基本台帳システム改修に要する経費を新たに計上しております。 次に、136ページであります。
○企画調整部長 国から基本的な概要がはっきりとは示されていない中で、システム会社からの情報提供であるが、住民基本台帳システム改修は1億数千万円、それ以外の個別システムは1,000万円〜2,000万円くらいかと思う。国の制度なので、基本的には、費用負担は国がすべきだと思う。 ○委員 現在の住基カードのサーバーは4億円くらいかかったと思うが、そういったサーバーは使えないのか。
3項1目戸籍住民基本台帳費261万5,000円の減額につきましては、住民基本台帳システム改修業務委託料の確定による減額であります。 次に、40ページをお開きください。 3款1項8目市民保養施設費312万5,000円の減額につきましては、市民保養施設整備工事が完了したことによる減額であります。 次に、44ページをお開きください。 4款衛生費について申し上げます。
第3項戸籍住民基本台帳費につきましては、市民課における届出や諸証明交付などの業務及び住民基本台帳システム等改修業務委託料並びに住居表示の整備に要する経費を計上したものでございます。 次に、112・113ページをお願いいたします。 第3款民生費、第1項社会福祉費でございます。 国民健康保険事業会計への繰出金につきましては、特別支援臨時繰入金を含めて、必要額を計上したものでございます。
2款3項1目戸籍住民基本台帳費221万6,000円の減額につきましては、住民基本台帳システム改修業務委託料の確定及び税証明修正業務が不要となったことに伴う自動交付システム改修業務委託料の減額であります。 次に、40ページをお開きください。 3款1項8目市民保養施設費8,000万円の財源内訳の変更につきましては、起債発行総額の抑制に伴う財源補正であります。 次に、44ページをお開きください。
13節、農業委員会選挙人名簿登載申請書作成委託料は、住民基本台帳システムからのデータ移行作業が必要となることから5万6,000円を追加、14節、機器借上げ料29万4,000円の減額は、今年度より土地改良区で導入したみどり情報システムの利用料として、当初予算において計上していましたが、本町においては昨年度整備した地図情報システムの活用により代用できることから、全額減額するものでございます。
次に、運用に当たっての課題としましては、被災者支援システムに本市の住民基本台帳システム等の情報を登録するためのソフト開発が必要となってくること、本市の要援護者支援計画を被災者支援システムなどの項目に反映させるかなどの幾つかの検討が必要となってまいります。
〇歳出 第2款総務費 第1項総務管理費(第10目(総務部関係を除く)) 〃 第3項戸籍住民基本台帳費 第3款民生費 第1項社会福祉費(第7目) 〇第2条 債務負担行為(住民基本台帳システム等改修事業) 市民課長から説明を受けた後,質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○委員 今問題になっている国民年金の第3号被保険者は山形市にどれくらいいるのか。