酒田市議会 2020-12-15 12月15日-04号
それから、酒田市内を見ますと、例えばバスのラッピングなどでもジオパークあるいは、これはジオパークとは違う日本遺産だとかあるいはホストタウンだとか、そういったところも御紹介をさせていただくような機会をつくっております。
それから、酒田市内を見ますと、例えばバスのラッピングなどでもジオパークあるいは、これはジオパークとは違う日本遺産だとかあるいはホストタウンだとか、そういったところも御紹介をさせていただくような機会をつくっております。
さて、本市におきましては、県と連名でホストタウンとして、トルクメニスタンとの協定を結びました。小学校での給食での交流におきましては、子どもたちにとりまして、国際交流という面で大きな影響を与えたのではないでしょうか。また、各種目での合同練習におきましては、練習相手となった生徒・学生にとってみれば、大きな経験につながったことと思います。
今年は、コロナ禍でスポーツ・レクリエーション活動は自粛されている状況ですが、本市では、ボッチャ競技がオリ・パラでのホストタウンということもあり、小真木原体育館でも練習が行われ、市長杯ですとか、先日は初の県大会も行われ、4チームも参加されたということのようです。まず、障害者スポーツの活動主体や参加人数、場所など、日常的な活動の現状をお聞きします。 次に、本県には山形県障がい者スポーツ協会があります。
例えば東京オリ・パラ、どうなるか分かりませんが、こちらのホストタウン事業についてももっと国際村とかとコラボしながらタクトが何か役割を果たしていくということもできるんじゃないかと思っています。 もちろんユネスコ創造都市、SDGs未来都市も文化芸術との関わりは深いわけですが、タクトに期待される役割としてプロデュース機能の強化が急務だと思いますが、今後の方針についてお尋ねします。
また、市制施行65周年記念事業として開催した大相撲村山場所や、オリンピックホストタウン事業として、スポーツ国際交流員の招致や市内中学生をブルガリアへ派遣するなど、特色ある事業が行われており、市内外へ本市の魅力が発信され、オリンピック開催まで継続した盛り上がりを見せてほしいと期待するものであります。 主に、全庁的な取組が必要な事項について申し上げます。
市制施行65周年記念事業として開催された大相撲村山場所、農業等の地域資源や観光資源をネットワーク化したアグリランドむらやま事業、また間近に迫った東京オリンピック・パラリンピックに向けたホストタウン事業など、村山市の魅力を内外に発信する事業も多く見られましたので、今後の取組に大いに期待するものであります。
◎東京オリ・パラ交流課長 箱物で申し上げますと、今回オリンピックのホストタウン事業でキャンプを行っている関係で体育館の床改修、バリアフリー等を改修させていただきました。その前には居合道の耐震工事なども行っているところでございます。次には武道館の耐震診断を昨年行いまして、その結果を踏まえて今年度、武道館の改修をどのようにしたらいいかという在り方を今年度検討してまいります。 以上です。
来年につきましては、酒田市のホストタウン推進事業・共生社会ホストタウン事業の一環といたしまして、観光バリアフリーの取組としまして、「バリアフリービーチ体験Days」ということを試行していきたいと考えております。車椅子の方々も海水浴を楽しんでいただけるような環境を整備してみようというようなことで、健常者の方も障がいのある方もそういった楽しんでいただけるような環境をつくるということでございます。
としましては、スタジオタイプの多目的スペースにつきましては、市民サークルによるフラダンス教室やヨガ教室、それから、管理運営を委託しております事業者が実施する障がい者スポーツ教室、それから、市が実施する特定保健指導などで利用されており、また、中通りに面しております休憩あるいはイベントができる集いのスペースでは、中町の商店街等が主催するイベントや市が主催する酒まつり、またオリンピック・パラリンピックのホストタウン
また、オリンピック・パラリンピックのホストタウン活動の一環として、障害者団体の協力を得ながらオストメイト対応トイレも含め、バリアフリー化施設の場所情報のマップ作成についても検討してまいりたいと考えております。
様々なホストタウンの絡みもバラから始まっているということもご案内だと思いますけれども、今後とも東沢公園を市民のアイデンティティー、誇り、愛郷心の中心として、皆さんから愛していただける公園になるべく整備していくものと考えております。 以上でございます。 ○議長 3番 高橋卯任議員。 ◆(高橋卯任議員) ありがとうございます。
また、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、ドイツ、モルドバのホストタウンとしての取組を進めるとともに、市内での聖火リレーや小中学生による応援ツアーを実施します。 国際化の推進では、ニューブランズウィック市へ盟約60周年を記念し訪問団を派遣するとともに、ラフォア市との盟約25周年を記念する訪問団をお迎えします。 第四に「農・林・水産業」について申し上げます。
今年は、世界的なスポーツの祭典である東京オリンピック・パラリンピックが開催される年であり、本市においては、ニュージーランドとのホストタウン登録からトライアスロン競技のサポートと応援を行っています。 また、昨年10月には共生社会ホストタウンの登録が行われ、パラリンピックを機会に共生社会実現に向けた取組の推進が期待されます。
ブルガリアのホストタウンとしての新体操事前キャンプの受入れや期間中の交流を通して、チームへの市民の愛着や応援機運は高まっています。本番当日、市民の思いが選手の活躍を後押しし、名実ともにゴールデンガールズとして我が市に凱旋され、皆様と感動を分かち合えることを期待いたします。
また、本市は、令和元年10月に「共生社会ホストタウン」に登録されており、この夏には宮海海水浴場でバリアフリービーチの体験会などに取り組みます。 地域福祉計画、介護保険事業計画、障がい者福祉計画を策定し、高齢者や障がい者等が抱える様々な課題について、行政、地域、支援機関等が連携して、重層的で切れ目のない支援体制を構築します。
オリンピック・パラリンピックの聖火リレー及び聖火フェスティバルが本市でも実施されることから、市民参画による式典等を開催し、オリンピック・パラリンピック開催に向けた機運醸成を図るとともに、トルクメニスタンとのホストタウン交流事業に引き続き取り組んでまいります。天童ラ・フランスマラソン大会については、魅力的な大会となるよう工夫を凝らしながら開催し、本市のPRに努めてまいります。
主なものといたしましては、高校生ビジネスグランプリに係るプロジェクトへの支援や市内企業との職場体験と授業を組み合わせた教育プログラムへの支援、それから、技能検定受験に係る授業への支援、そして、酒田市のホストタウン事業をテーマとした授業の実施などがございます。
姉妹都市のジェレズノ市とは40周年、中国唐山市とは来年締結30周年を迎えるなど、海外の姉妹都市、友好都市との交流に加え、外航クルーズ船の寄港地、オリンピックホストタウン登録、国内における北前船寄港地としての45市町との連携など、近年国内外での交流が飛躍的な広がりを見せていることから、国内外への情報発信を随時行っていくことも必要ではないかと考えられますが、本市の考えについてお伺いいたします。
また、本市は、本年10月に内閣府より共生社会ホストタウンの認定を受けております。市として、パラリンピックの正式種目であるボッチャについては競技の普及にも取り組んでおりますが、この競技は障害の有無にかかわらず誰もが気軽にできるものであります。市の取り組みに呼応し、共生社会の実現に向けて、障害者団体みずからがロータリークラブなどとも連携し、ボッチャの普及を図る動きが出ております。
そのため、市条例を制定した後は、一般市民向けの講演会や障害者アート展の開催のほか、事業所向けの研修会などの取り組みに加え、目前に迫った東京パラリンピックにおける共生社会ホストタウンなどを含め、広く市民や事業者への浸透を図ってまいりたいと考えております。