村山市議会 2018-03-06 03月06日-03号
その後、ずっとやってきていますけれども、クアハウス単体としての黒字を出したことは一回もないんです。そういう状態だと。あとは、いろんな課題を含めまして、昨年度、経営診断を、参考にしたいということでやったわけです。 これを受けて、できる範囲のことはことしもやりました。
その後、ずっとやってきていますけれども、クアハウス単体としての黒字を出したことは一回もないんです。そういう状態だと。あとは、いろんな課題を含めまして、昨年度、経営診断を、参考にしたいということでやったわけです。 これを受けて、できる範囲のことはことしもやりました。
あと、もう一つ、先ほど収支状況を申しましたように、クアハウス単体としては赤字なんですけれども、道の駅の利益をもって公社としてやっていたわけですけれども、道の駅の売り上げがなかなか厳しいというのがあります。そういうことで、なかなか収入に至らなかったということでございます。
先ほどの全協で報告したとおり、クアハウス単体としては今年度は2,000万円ほどの赤字ということで、昨年度よりは増えております。