庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号
朝はかなり住民のごみ出し、犬の散歩やウォーキングをされている方もおりますし、その後、中学生、小学生、幼稚園児等が集まり、人通りは絶えることはございません。そういった場所でもありますので、いま一度当局の考え方を確認したいと思います。
朝はかなり住民のごみ出し、犬の散歩やウォーキングをされている方もおりますし、その後、中学生、小学生、幼稚園児等が集まり、人通りは絶えることはございません。そういった場所でもありますので、いま一度当局の考え方を確認したいと思います。
丁寧な説明で理解が得られるまでの充分な説明にはなっていなかったようでございますので、今年度の反省をしっかり踏まえて、来シーズンに向けては、緊急避難場所以外の場所を現在検討中でありますので、まずは来年に向けてしっかり、芝生が張ってあるというようなことも含めて、あとで排雪された後、雪が溶けた後にいろいろな他のごみと申しますか、他の不純物も混じっているようでございますので、なかなか適切ではなかったなという
また、ゼロカーボンシティの実現に向けて地球温暖化対策に努めるとともに、3Rの推進によりごみの減量化及びリサイクル率の向上を図るため、生ごみ処理機等普及事業補助金や木質ペレットストーブ等導入支援事業補助金等、循環型社会への取り組みも強化します。 令和4年度の一般会計特別会計及び企業会計予算額を申し上げます。
ごみ出しとか買い物とか、そういったものも小さな事業ではありますが、それを活用している方もいらっしゃいます。それを今本当に議員が言われたように、より多くの元気な町民の方が支援する側に回っていただけるような仕組みづくりを今現在もできれば多く作っていきたいなと思っておりますので、今言われたご意見とそれから町の制度を上手くマッチングしていければなお良いのかなと思っております。
ですから、酒田地区広域行政組合の事務局、消防、それからごみというようになってそれぞれ施設も含めて分かれているので、そのことをきちんと答えていただかないと、何に賛成して何に反対すればいいのか、そのポイントがずれてきます。ですから、同僚議員が質問したことについてきちんと明快な答弁をいただければと思います。 ○議長 暫時休憩します。
あと、先程町長の話にもありましたが、ピンチもチャンスのまた一つだと思いますが、イベントのごみのときの搬出とか、様々な部分の人でが出ることによって地域にご迷惑をかけるような、管理とかいろいろ想定されるわけですが、SDGsの考え方を広く普及させて、ごみの分別の部分を徹底するとか、後片付けやその他の部分をボランティアを募って行うとか、様々なアイデアでその祭り、龍の祭りだけでない意味合いを持たせるのもやはり
にもありましたように、いろいろな学べる機会ですね、高齢者の方が学べる高齢者大学みたいなものとか、各種講座が充実している中の中止だったというのが大変残念なんですけれども、それをまた再開して、人を集めて勉強してもらえるかというと、そうではないので、今でしたらリモートとかオンラインとか、そういうのが発達していくのかもしれないとも思うんですけれども、簡単に言いますと、私の友人の人にちらっとお聞きしましたらば、自分の家の前のごみを
また、ゼロカーボンシティの実現に向けて地球温暖化対策に努めるとともに、3Rの推進によりごみの減量化及びリサイクル率の向上を図るため、新たに生ごみ処理機等普及事業補助金や木質ペレットストーブ等導入支援事業補助金等、循環型社会への取り組みも強化をしてまいりたいと思います。 令和3年度の一般会計特別会計及び企業会計予算額を申し上げます。
次に、ごみ減量化についての食品ロス削減などのごみ減量化のための取組について申し上げます。 持続可能な社会の実現に向け、全国的に様々な取組が行われている中、本市における令和元年度のごみ総排出量は、前年度比0.8%増の約1万8,231トンであります。年度により、若干の増減はあるものの、ほぼ横ばいの傾向にあります。
(4) SDGsに掲げる「持続可能な生産と消費」に係る食品ロスは、ごみの減量と食育の観点から重要なテーマである。広く町民に啓発すべきである。 (5) 避難所は、現状を精査したうえで課題がある避難所について、対象地域と協議し早急に改善をすべきである。 (6) 学校給食への食材供給割合が大幅に下方修正されたが、計画値を達成するためにも、供給体制の見直しも含め体制づくりに取り組むべきである。
受信設定の中にごみの排出日を前日にお知らせするサービスがあり、ついうっかり排出日を忘れてしまうペットボトル、資源ごみ、埋立てごみ、水銀使用廃製品などには非常に便利で有効であると思われ、またテキスト入力によるごみの分別の種類の確認は、分別のマナーや意識の向上につながるものであると思われます。運用を開始してまだ2週間ちょっとですが、反響などあればお伺いいたします。
そんな中で、例えば緩い移住、体験プログラムということで、例えば地域のお祭りに参加する体験とか、または酒田まつりに一緒におみこしをかつぐ、または花火ショーで一緒に参加して翌日ごみ拾い清掃のボランティアをしてもらう、そんな移住体験もいいのではないのかなと思っておるんですが、そういうこともやればいいのではないのかなと思っております。そこも1点、緩い移住についてもお聞きしたいなと思っておりました。
人里への熊の出没を防止するためということでなかなか難しいんですけれども、まずは生ごみや柿などの放置果実類など、熊の誘引物になるものについてはしっかり片づけていただくと、除去をしていただくということですし、それから果樹園や養蜂箱周辺につきましては、しっかり必要に応じて電気柵を設置すること、それから出没ルートとなります道路ののり面、河川敷の下刈り、刈払いなどの周辺環境の整備などもやはり大事ではないかと考
日常生活の中にも、SDGsにつながるものがたくさんありますけれども、身近な例だと、レジ袋などのプラスチックごみ問題が分かりやすいのかななんていうふうに思っております。プラスチックは便利な一方、海に流れ込んでしまうと、マイクロプラスチックになり、生態系に悪影響を及ぼします。焼却すれば、地球温暖化の原因になるCO2が発生します。
個人や家族が抱える生きづらさやリスクが複雑化・多様化し、80代の親が50代の中高年のひきこもりの子供を養う8050問題、認知症や介護と子育てを同時に行うダブルケア、ごみ屋敷、虐待、失業、困窮、いじめ、不登校、孤独死など、様々な問題が深刻化しております。これらの課題は誰にでも起こり得る社会的なリスクであり、個人の努力で対応できる問題ではありません。
だけれども村山市の先人たち、自分たちのひいじいちゃんやひいばあちゃん、どういうふうに戦時下で生きてきたのかと、それをかいま見ることができるような資料があれば、より肌に近いところで戦争と平和について考えることができるんじゃないかなと思うわけですが、放っておけば、そういう貴重な資料はどんどんとごみとして捨てられていく、人も寿命が来ればどんどん亡くなっていくわけです。
また、ごみ排出抑制の推進についても、ごみ有料化を令和3年から検討開始することがスケジュールの中で示されているところですが、この問題についても、ごみ有料化の目的とは何か。有料化によってごみの減量へどのようにつながっていくかなど、行政側からの説明が必要ではないかと思いました。
ごみ出しや掃除、買物、雪かき、草取りなど家事の仕事をしてもらう。これは困っている人を地域のみんなで支え合うというお互いさまの精神です。 このことは、先般、私たち新人議員6名で庄内の遊佐町に視察研修へ行ったときの事例です。遊佐町の西遊佐地区では、独り暮らしの高齢者の方を地域のみんなが我が事として支え合っていました。ややもすると公的な支援では縦割りになりがちです。
②8050問題、ダブルケア、ごみ屋敷、虐待、孤独死など、新たな課題が表面化している現代では、従来の介護、障害、子育てなど、制度、分野ごとの概要では、地域共生社会の実現も、全ての世代が安心できる全世代型社会保障も実現することはできません。 さきの国会で、3つの支援を一体的に実施する重層的支援体制整備事業が来年度より創設となります。1つは包括的な相談支援。
まず、市では市街地の自治会等の被害に対する本市の対応としまして、罹災証明書等の交付、ごみの処分、あと消毒について、こうやりますよといった中身を9月7日付で文書配布して、事後の対策についてはお知らせをしております。 先ほど議員からありました、その床下浸水、床上浸水の話ですが、これは定義の話でございまして、あくまでもその対象となるのは住家でございます。議員からもその冠水図頂きました。