新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
現在、我が国では2人に1人ががんに冒される。また、不慮の事故に遭遇するおそれがある中、皆議員活動を行っております。不幸にも病や事故になったとき、治療やリハビリに一生懸命励みながら再起を目指しております。そんな中、家族もやはり守らなければならないと思います。政治家の出処進退はその本人が決めることであり、他人がやいやいと条例で縛ることは容認することはできません。それゆえこの条例に反対いたします。
現在、我が国では2人に1人ががんに冒される。また、不慮の事故に遭遇するおそれがある中、皆議員活動を行っております。不幸にも病や事故になったとき、治療やリハビリに一生懸命励みながら再起を目指しております。そんな中、家族もやはり守らなければならないと思います。政治家の出処進退はその本人が決めることであり、他人がやいやいと条例で縛ることは容認することはできません。それゆえこの条例に反対いたします。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 令和4年12月現在の緊急通報システム事業の登録者数は、新宮高田地域で76人、熊野川地域では12人、計88人となっております。このうち、新宮高田地域76人のうち、1人の方が障害のある方というふうになっております。利用者も少しずつではありますが、増加しているところであります。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
しかし、人が人を評価する。これ人事評価制度のことですよ。人が人を評価するときに公平に評価できるのか。みんなそれぞれ、その人を好きだと、好きな人には、欠点も長所に見える。嫌いな人には、長所も欠点に見えるでしょう。そこで、教育長、韓非子の愛憎之変のフレーズを一つ書いている、そういうことです。 ですから、我々一般人は、他人を侮辱したり、他人の名誉を毀損することは法律で禁止されているんや。
議員数を削減することでわざわざ市長を利するようなことがあってはならない」との意見や、「次回選挙時に15人となるのは、増員の変更ではなく現在の定数へ戻るだけである」との意見、また「今任期は定数が17人から15人に削減されてから初めての任期となる。
だから分からないことは、我々合議体の一人一人の権力者である議員が、発言は自由ですから疑義があれば聞いたらいいんです。それを、あなたの考えをお聞きしたいです。
補欠選挙による当選議員大上浩志君を3番に指定いたします。 ここで3番大上君に自席にて御挨拶をお願いいたします。大上君、どうぞ。 ○3番(大上浩志) 御紹介ありがとうございます。 今年の4月の選挙におきまして、住民の皆様の多大なる御信託を受け、町会議員となることができました大上浩志でございます。本当にありがとうございました。
金メダルを取った人が。これが、教育長、6人の審判員が1人100点満点で評価するんですよ。それで、両方、一番高いのと一番低い評価を外して真ん中の4人の審判員の平均を取って点数を出すんですよ。それでもまだ主観が入るから採点を厳密にしてほしいというコメントを出しているんですよ。 市役所の人事評価は、課長が部下を評価しとるんや。人が人を評価するときは、これぐらい慎重やなけなあかん。
その中の職員一人一人に対して、市民のために働いていただける人を、その能力を伸ばす、私は人事評価というのは、民間では当たり前と市長もお答えしていますが、私も民間出身です。一人一人の能力、その方の能力を上げるのが、私は人事評価だと思っています。 学校だってそうでしょう、市長。学校行って勉強した方は、今でも1から5の成績表は、教育長、あるんですね、そうでしょう。人を勉強で差別するんじゃないんです。
5人未満の事業所につきましては、和歌山県の場合は、15万円を支給をされるということで進めてます。 当町においては、その部分が6万円、6人から20人の事業所においては、県につきましては30万円、当町におきましては12万円、21人から50人の事業所につきましては、県の場合は45万円、町の場合は18万円ということで、大体122件ほど支給できるような形でということで予算を組ませていただいております。
前にお聞きしたときは、これを設置することによって、普通は看護師さん1人に対して患者さんが10人と。このHCUにおいては、患者さん4人に対して1人。何かそれによって、収入的にも大体年間1億円ほどの増額が見込めるということをお聞きしていますが、間違いないですね。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 実際の病床稼働率にもよってくるんですが、当院としては、それぐらいの見込みを立てております。
それによって目線がそこに当たる人、要するに30センチ溶接して足したがために目線がそこに当たる人、見えにくくなる人には少々気の毒な気はしますが、万が一にも人が転落するようなことがあってからでは遅いと思うので、今回あえてこの苦言を書き加えました。 ですから、これに関しての御答弁は今回は結構ですが、ぜひのさらなる御検討をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 続けます。
自分がやっても多分そうなるんであろうというようなことも分からなくはないんですけども、ただやっぱりやるからには徹底して、何か1人1冊と決めたんなら1人1冊で、まだ後期もありますし。
だから、人が人を評価するときに本当のことを知っていてしてるかなということを言っているんやで。人事評価の話やから、分かりますか。人が人を評価するときに、その事実が本当かどうか。 どれだけ私はこの近々でも人権を侵害されていますか。これは、この間議長をやめたときの、議長がマスクをせんし注意する人誰もおらんのやと。新宮市大丈夫かという。いいですか。
◆7番(濱田雅美君) そうですね、案内していただくのは大変ありがたいんですけれども、本当にこの57名の方、最後まで本当に寄り添っていただいて、一人一人の出産予定日を把握して、必ず最後まで本当に対応する一人一人の事情、状況、家庭環境であり本当に先ほど言いましたように第二子、第三子、ほかに上に子供さんがいらっしゃる方、そういった家庭環境をしっかりと把握して、その上で一人一人に寄り添っていって、丁寧な対応
会議規則第31条第2項の規定により、立会人に4番、上田議員、9番、久保議員を指名いたします。 お二人の立会いを願います。 (開票) ○副議長(東原伸也君) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数は13票、これは、先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち有効投票は11票、無効投票は2票。有効投票中、10番、榎本議員、11票。 以上のとおりであります。
さて、新型コロナウイルス感染症でありますが、7月下旬に新宮市で初めてクラスターが発生して、感染拡大が大変懸念されたわけでありますが、8月のお盆を中心とした飲食店の休業、300件を上回る飲食店に御協力をいただいて、それとともに市民の皆さんお一人お一人に感染対策を呼びかけて、それを実行していただきましたおかげで、何とかこの感染拡大が収まっているといいますか、感染拡大せずにここまで来られていることに対しまして
私は、田辺市の教育の大きな柱であります、人を大切にする教育の基本方針を根底に、一人一人が大切にされる教育の充実に全力で取り組み、全ての子供たちが安心して学び、楽しく学校生活を送ることができるよう、また、市民の誰もがいつでもどこでも学ぶことができるよう努めてまいりたいと思います。
本市では、平成19年度に田辺市定住支援協議会を立ち上げ、移住推進に取り組んできており、令和2年度までの14年間の移住者数の累計は238世帯432人で、そのうち令和2年度は過去最高となる40世帯74人の移住者の受入れを行いました。
本市議会は、熊野川対策特別委員会委員の定数を6人から7人に変更するというものです。理由について申し述べます。 平成23年の台風12号災害以降、新宮市議会では度重なる意見書の提出や要望活動等を行うことにより、発災10年にして熊野川の河川整備基本方針がようやく見直されることになりました。今後は、長年の悲願でもある熊野川の濁水等の問題解消に、我々、熊野川対策特別委員会も注力していくことになります。