高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
中学生については、従来どおり徒歩通学をしてはどうかというふうなことを視野に入れて話合いのほうを進めております。 具体案になるんですけども、徒歩通学による体力向上の効果を残すことというのを前提に、スクールバスの走らす区間につきましては、役場付近から中学校間とするということで、対象児童想定数は、全校児童の9割程度、大体80人ぐらいを想定しております。
中学生については、従来どおり徒歩通学をしてはどうかというふうなことを視野に入れて話合いのほうを進めております。 具体案になるんですけども、徒歩通学による体力向上の効果を残すことというのを前提に、スクールバスの走らす区間につきましては、役場付近から中学校間とするということで、対象児童想定数は、全校児童の9割程度、大体80人ぐらいを想定しております。
熊野川町の地域振興についての最後に、道の駅の利用者の声で、夜間、車を止め、トイレへ歩いて行くとき、暗くてちょっと怖かったという話がありました。その方いわく、もしかしたら、近隣住民のためかも分からないし、明るくし過ぎたら、きれいな星空も拝めなくなるからか、何らかの理由はあると思うんですがと前置きされた上で、夜遅く仕事帰りにトイレに立ち寄ったときにそう思われたそうです。
そして、最終的には職員7人が交代をしながら10月12日までの延べ10日間、早朝から夜間まで4トンの給水車で医療機関への給水活動を実施いたしました。 なお、今回のようなケースでの相互応援は全国組織である日本水道協会の応援協定に基づきまして、県内、近畿管内、場合によってはさらに遠方の自治体からも素早く応援に駆けつける助け合う体制が構築されているところでございます。
11月24日に起きた、中学3年生が校内で刺され死亡した事件も記憶に新しく残っております。情報モラルも重要です。それに併せ、命の大切さを考える授業や取組も今後増やしていく必要があるのではないかと考えます。一度なくした命は取り戻せません。
また、中学3年生と小学6年生につきましては、今月25日の土曜日と翌26日の日曜日に別館の集団接種会場に専用ブースを設けまして、小児科医によりまして1回目の接種を行う予定にしております。中学2年生と1年生につきましては、10月になりますが10月2日の土曜日と3日の日曜日に市内の小児科にて、これは個別接種にて1回目の接種を行う予定にしております。
そんな中で、このブリティッシュ・カウンシルにつきましては、例えば小学校3年生、1年生から中学3年生までにそれぞれ系統的にカリキュラムを作成して、こんな形で最終卒業時にはこういう姿になるということをお示しいただいております。私たちは、望んでるところもお示ししましたので、それを想定しながらきちっと進めていただいております。
人情を入れてということなんですけども、私のほうからは、町政における危機管理というところで、議員が心配されてます町内会組織とのコミュニケーション不足、それと夜間の災害時における人材不足というところでちょっと御説明をさせていただきます。
また、指導内容につきましては、児童生徒の発達段階を踏まえて、学校において計画を立てておりますが、小学校低学年では男女の体の違い、中学年では生命誕生の初歩的な仕組みや体のつくりや働きの理解、高学年では第二次性徴の心身の発達や思春期の心についてなどの指導をしております。
○議長(川崎一樹君) 内芝建設課長 ◎建設課長(内芝壽郎君) 交通量や現場状況により劣化度に違いがありますが、舗装にひび割れやわだちが発生していたり、区画線が薄くなって夜間通行しづらい箇所など、経年劣化が原因で道路に不具合が生じている箇所があることは認識しております。
高校生の帰宅は遅く、中学生なども塾等での行き来に自転車を利用する場合、自転車のライトだけでは周りが見えにくく、前や後ろに誰かがいても気づきません。不審者の出没等で生徒も保護者の皆様も大変心配です。農村地帯における防犯灯の設置についてはどういう見解をお持ちでしょうか、お聞かせください。
平日、夜間、休日全てにおいて、基本発熱37.5度以上ある人全員、車で来院された場合、車の中に入ったままで問診をとり、問診の結果により、主治医または担当医の別館扱いで診察をするかどうかを判断いたします。この感染症扱いの診察は、診療所の通常の本館はグリーンゾーン、別館は全体をレッドゾーンとして区域分けして診察しております。
このことに加え、駅伝に代表されるように部活動も盛んであることから、本市の子供の体力は、中学生時に大きく伸長する傾向にあります。 今後も、体力テスト等で明らかになった課題については、幼児期から発達の段階に即した系統的な指導を通して改善するよう、努めてまいりたいと考えております。
夜間はどういったお取組でしょうか。 ◎保健センター長(赤松勇人君) 一応、保健所の電話は夕方まで17時45分ですか、なっておりますが、その電話が転送されるようになっておりますので、緊急の事態24時間対応可能となっております。 ◆11番(竹内弥生君) ということは、24時間対応ということで間違いないですね。 ◎保健センター長(赤松勇人君) そのとおりでございます。
HCU、これによって看護師さんの対比ですか、患者さんを診ていく、夜間でも緊急対応するためには、現在でしたら1対10、患者さん10人に対して看護師さんが1人と。
この大会は、日本の中学スポーツを統括する中学校体育連盟が主催し、軟式野球やソフトテニス等の20種目において、地区予選、県予選、近畿ブロック予選を経て開催されております。この大会に出場するには学校を通しての登録が必須のため、競技の部活に所属していない生徒は出場できないといった現状があります。全ての種目を網羅している学校はもちろん市内にはありませんし、生徒から需要がない競技もあるのも事実です。
給食が教育の一環とおっしゃるなら、中学給食の導入は大変遅かったなと感じてしまいました。 さて、今、中学給食が実施され、市政懇談会でも娘が大変喜んでいるといった意見がありました。そんな市民からの喜びの声が市長のお耳にも多く届けられていると思います。 学童は、教育として行っているのではなく、働く親への支援であるということなのかと思います。
4月1日から夜間でも診療していただける眼科医が常駐されるということです。今まで市長、市民病院のときに長田先生と言われたと思うんですが、有名だったと思うんですが、あの先生が転勤してから、夜でも見ていただける眼科医がなかったんじゃないんですか。私は市長よく頑張ってくれたと思いますよ。市民の方に言っていますよ。今までの市長はそういう眼科医を昼間はありますよ、昼間は。夜になったら皆帰ったんですよ。
当市では、市民の利便性の向上を目的として、平成29年1月より平日や休日夜間でも全国のコンビニエンスストアで証明書の交付を受けられるサービスを実施しております。対象となる証明書は、住民票の写し及び印鑑登録証明書でございます。 次に、中項目2、コンビニで対応できない業務はなぜできないのかに関して、戸籍謄本などの発行についての御質問にお答えします。
相談者の1,000人当たりの実人数が、中学1年生が2.8人と最も高く、次に中学2年生が2.1人、小学6年生が1.6人、中学3年生が1.1人、高校2年生、3年生が0.7人、高校1年生が0.6人の順になっており、高校生よりも小学高学年の方が多いという意外な結果が出ております。 この結果から、相談の対象をさらに小学校高学年から高校生に拡大する必要があると考えます。
こちらの調査研究報告書の中では、ほかの事例として夜間や休日の議会を実施し、若い人や議員と兼業している人が議員になっても議会に参加しやすいという環境を整え、傍聴者も訪れやすい環境をつくっている長野県の喬木村議会や、議会における育児支援の取り組み例として沖縄県北谷町議会が議会中でもファミリーサポートを活用して子連れでも会議に出席できるような環境を整えたことも事例として掲載されています。