新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
一つに限って見守るよりも、身につける物がペンダント方式があって、あと家の中のセンサーであったり、ドアの開け閉め、それが重複して見守るというのが、もっと安心安全につながると思うんです。
一つに限って見守るよりも、身につける物がペンダント方式があって、あと家の中のセンサーであったり、ドアの開け閉め、それが重複して見守るというのが、もっと安心安全につながると思うんです。
12款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金、補正額50万円の減、補正後の額ゼロ円、1節50万円の減。 14款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務費使用料、補正額60万円、補正後の額253万7,000円、1節60万円。 2項手数料、1目総務費手数料、補正額4,000円、補正後の額185万円、2節4,000円。
そして、療養中の外出については、症状のある方は症状が軽快してさらに24時間を経過してから、マスク着用などの感染対策をしっかり取って公共交通機関を使わず、食料品等生活に必要なものの購入に限り外出できるという認識で、今日現在はよろしいですね。
ただその介護1に行くまでの手前の足の悪い方、バス停まで歩けないそういった方がだんだん増えてきていらっしゃる、そういったお声を基に、地域公共交通再編がしっかり行われて、一定の交通がインフラが整備されていくことに対しましてまでの期間でも、100円でもいいんです、そういうバス停まで歩けない、ひきこもりなんだと。
また、教育に関しては、学校教育において、生徒に対して健康と安全を管理しながら平等に教育を行っていただいております。まず、学校教育の理念を聞かせていただきたいと思います。このことについては、各学校の事業については本日ではなくても後日でも結構で、よろしくお願いいたします。
しかし反面、現在はインターネットなど通信・交通の発達によって、1人の議員が市民のニーズを酌み取り、分析、行動する範囲が格段に広がっております。
新型コロナウイルス感染症対策は引き続き多くの皆様には徹底していただいて、町民の皆様にも啓発するのは当然のことではございますが、お越しいただくお客様を安心して、安全にお迎えできるように取り組んでまいりたいというふうに思っております。 このようなことも踏まえて、本町では5回目のワクチンの接種も始まっておりまして、迅速に対応すべく、関係機関と連携を密にし取り組んでいる最中でございます。
委託料のところで、交通実証実験委託料で667万1,000円ということでお話いただいたんですけれども、上の需用費の部分で消耗品費で27万5,000円、印刷製本費で5万4,000円計上させていただいておりまして、計700万円ぐらいの事業ということで予定しております。歳入につきまして、国から2分の1補助をいただけるということですので、350万円を歳入のところで組ませていただいております。
そのおのおのへの乗り場まで行かれるお客様の交通手段、どうやって行っているかは把握されていますか。 ◎熊野川行政局長(下路拓君) 瀞峡めぐり、川舟下りとも乗り場まで来られるお客さんの交通手段は、ほとんどの方が自家用車で来られていると把握しております。 ◆2番(大坂一彦君) ほとんどの方が車で行かれるということ。
この交通手段、公共交通はすごい意味を持つと思います。 その中でも、熊野川地区、高田地区では10月から公共交通の再編が始まります。じゃ、市街地も一部、バス等の変更もございましたけれども、再編もございましたが、市街地と三佐木、蜂伏地区につきまして、この交通再編はどのように進んでいってるか、お聞かせください。 ◎企画調整課長(峪中直樹君) 企画調整課、峪中から答弁をさせていただきます。
しかし、御説明させていただいた課題の対応等、安全に通学するための方法としましては、小学生に対してはスクールバスの導入。中学生については、従来どおり徒歩通学をしてはどうかというふうなことを視野に入れて話合いのほうを進めております。
それでもしあなたこれ交通事故があったらどうなるんですか、高速で。それはどういうあれで同乗させたかをお聞きしたいんです。あなたは常に公平公正を保つんだったら、訴える人間と訴えない人間を公正にしなきゃならないでしょう。それを補助参加人を乗せて、これ一般常識で通りますか、私はお聞きしたいんですよ。
また、歳出では、職員の異動に伴う人件費の調整や、今春より5回目の新型コロナウイルスワクチンに向けた接種体制整備に231万円、町内の将来の交通を考えるべく実証実験、交通実証事業に700万円、森林環境譲与税を財源とした森林地整備事業、木育推進事業、木材活用事業に合計1,696万5,000円、ふるさと応援寄附金について、新たな独自返礼品の開発や返礼品の価格改定を行うとともに、ふるさと納税自販機の導入、新たな
まず、デマンドタクシーは地域の方々の交通手段として運行しているものでございます。令和4年度から通学など利用者も増加しております。委託先には市街地に応援車両2台も配備しておりますので、迅速に対応していただけるよう協議してまいります。 ◆2番(大坂一彦君) そうですよね。やっぱりこのデマンドタクシー、優先すべきは地域の方々の交通手段であります。
12款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金、補正額1万円の減、補正後の額49万円、1節1万円の減。 13款分担金及び負担金、2項負担金、2目商工費負担金、補正額225万4,000円、補正後の額2,210万4,000円、1節225万4,000円。
国土交通省のホームページを探ってきました。山のような概念が盛り込まれています。山のような概念なので最初から最後まで読むのは諦めましたけれども、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が、平成19年から度々改正されております。
老朽化等というのがございますので、安全面を非常に危惧しているところです。そのため、公園遊具の専門メーカーに安全性の確認作業、器具の修繕に係る見積もり、そういったものを現在依頼をしておるところです。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 熊野徐福万燈祭に関しましては、去る5月11日に熊野徐福万燈祭運営委員会を開催いたしまして、今年度の花火大会は、5月当初コロナウイルス感染症の影響が続いておって、感染収束の見込みがちょっとまだその段階ではつかないということで、観覧者とか関係者の万全な感染対策を講じての安心・安全な運営が難しいという判断をいたしまして、中止というふうに決定いたしました。
次いで、委員中より「不良空き家の認定はどこがどのように行うのか」との質疑があり、当局より「国土交通省の『外観目視による住宅の不良度判定の手引』に基づき、管理課が実施します。点数づけにより100点以上となれば不良空き家と認定します」との答弁がありました。 また、委員中より「質疑を行う中で補助金の申請や固定資産税減免の手続方法について、少し分かりづらいところがあった。
そして土日、昼間、地域医療の方やら、いろんな関係機関の御協力を得て高野町の医療に貢献していただいているわけなんですが、本当に費用対効果とかそんなことを考えますと、本当にこのまま全部埋めていくようなことが、安心・安全にはつながるんだろうけども、払う対価も大きいなというようなことで、どうしていくよというような話合いが持たれておったように思います。