104件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高野町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会 (第4号 3月15日)

もう10年以上たつんですけども、もうその製品自体製造されておりません。物がないんですね。今、使っているやつに関しても、電話自体がなくなってしまえば、もうその場所に電話を置くことができないという状況になっているんです。もしつぶれたら、そのつぶれた分はなくなっていくという状況になっております。

新宮市議会 2021-12-09 12月09日-04号

なおかつ、コロナワクチン接種でも日本一になりました。それはやはり知事技監のお力のたまものだと私は思っております。 まず、なぜこれを言うかということは、やはり医療に携わる者にとって、特に事務局医療センター事務長をはじめ中井先生、こういった知事並びに野尻技監の功績というのは、菅総理のところまで行って説明されているんですよ。これ新聞に載っていましたね。

新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号

と同時に、国ではこの12月から、医療従事者から3回目のワクチン接種がなされている報道もあります。 そこで、まずは新型コロナワクチン接種推進室にお尋ねいたします。 新宮市の過去2回の最終接種率はどうなっていますか。また、3回目の接種をどのように考えておられ、どのような予定、計画がなされていますか、お尋ねいたします。

新宮市議会 2021-09-15 09月15日-03号

そして、約2,800人ぐらいが亡くなっているんですが、この子宮頸がんワクチンで防げるがんと言われています。なので、このHPVワクチンを知ってワクチンを打たないか打つかというのを判断していただきたいなと思って、私は質問しています。 

新宮市議会 2021-09-14 09月14日-02号

最初に、現在のワクチン接種状況を教えてください。 ◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長新型コロナワクチン接種推進室長山下泰司君)  それでは、新型コロナワクチン接種推進室山下から答弁させていただきます。 現在、接種順位が上位でありました高齢者基礎疾患を有する方、高齢者施設等従事者の方につきましては、8月末までで2回接種を完了しております。

新宮市議会 2021-09-07 09月07日-01号

そういう中、ワクチン接種でありますが、おかげさまで希望する方、全ての方が10月中旬に終了できるめどが立ってまいりました。ワクチン接種も全ての方に終わり、一日も早く日常が少しでも取り戻せるよう、また皆さんと共に頑張ってまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。 今定例会に議案としまして、条例3件、予算8件、決算4件、その他1件、合計16件を提出させていただいております。

田辺市議会 2021-07-07 令和 3年第4回定例会(第5号 7月 7日)

次に、予防費に関わって、新型コロナウイルスワクチン接種について、接種完了までの今後の見通しについて説明を求めたのに対し、「現在の接種状況については、65歳以上の方で62.3%と県内平均に近い数値となっており、7月上旬に予定している59歳以下の方への接種券発送の準備についても整っている。

高野町議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会 (第2号 6月22日)

また、5月17日からですけれども、ワクチンロスといいまして、接種予約がどんどん入って受けさせていただいておりますけれども、当日体調不良でありますとか、主にそういう理由によりワクチン接種にお越しいただけないような方々が発生しておりまして、そのワクチン、貴重なワクチンでございます。現時点では1本のワクチンを6人分に薄めて接種をいたします。

新宮市議会 2021-06-08 06月08日-01号

今、市民皆さんの一番の関心事といえば、コロナウイルスワクチン接種だと思います。新宮市においては、高齢者対象に4月25日からワクチン接種を開始しておりまして、先週の土日も、市役所別館で2日間で約1,000名の方に接種をすることができました。新宮医師会の多大な御尽力をいただき、順調にこの接種を進められております。 

高野町議会 2021-05-10 令和 3年第1回臨時会 (第1号 5月10日)

このような状況下でありますが、本町におきましては、明日から高齢者へのワクチン接種が始まります。本町ワクチン予防接種予約業務は計画的に福祉保健課を先頭に、ワクチン接種対策室を中心に計画的に極めて順調に進めております。今朝の時点のワクチン予約状況としては、1回目の予約として65歳以上、いわゆる高齢者の方でありますが、もう70%を超えておるところでございます。

田辺市議会 2021-03-11 令和 3年第2回定例会(第4号 3月11日)

このような状況の中、我が国の宇宙産業市場規模は約120億ドルと欧米に比べて小さく、特に人工衛星やロケット、地上設備などを製造する宇宙機器産業は、国内官需が約9割を占めている、こういったことから、米国のように多数のベンチャー企業市場を活性化させているとは言い難く、十分な国際競争力を有しているともいえない状況にあります。