黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)
これに呼応すべく、本市においても村椿地区及び前沢地区の農道舗装について、農作業が本格的に始まる前の早期発注、早期完成につなぐことができるよう、取り組んでまいりたいと考えておりますので、どうぞ慎重ご審議の上、本日、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げるものであります。 次に、先議をお願いしております議案以外の議案についてご説明申し上げます。
これに呼応すべく、本市においても村椿地区及び前沢地区の農道舗装について、農作業が本格的に始まる前の早期発注、早期完成につなぐことができるよう、取り組んでまいりたいと考えておりますので、どうぞ慎重ご審議の上、本日、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げるものであります。 次に、先議をお願いしております議案以外の議案についてご説明申し上げます。
農道や町道などの、いわゆる生活道路が至るところで修理なされているのですが、補修してもすぐに穴が開いているのをよく見かけます。 一時的な補修ではなく、完全舗装を順次施工することができないかをお尋ねいたします。 最後に、マスコットキャラクターについて商工観光課長にお尋ねいたします。
中山間地域等直接支払交付金は平地に対して生産条件の不利な中山間地域における農地、農道、水路の維持管理活動を支援する制度であります。交付対象は主に傾斜が20分の1以上の連なる田であり、例えますと、20メートル進むと高さが1メートル上がるといった傾斜要件を満たした農地の面積に応じて、一定額が交付されるものであります。
具体的に申し上げると、テニスの練習でスーパー農道付近を往復させるルートでです。途中、街灯がないところがあると感じております。 特に私が危惧するところは稗田橋の付近であります。この場所は見通しがよい道にもかかわらず、事故が目撃されることがあります。 子どもたちが帰るときは薄暮時で、とっても危険な時間帯に差しかかります。どうか照明の増設の検討を促すような働きかけをしていただきたい。
この事業により改良・更新された農業用水路の延長は約272キロメートル、農道の延長は約45キロメートル、その他、客土の補填、暗渠排水の改修等を含めた総事業費は約109億円であり、農地整備事業の継続促進は町の持続的な農業経営や地域農業の健全化につながっております。
アグリプラザの件なんですけども、私はあの場所が主要地方道黒部宇奈月線と新川スーパー農道が交差する箇所でもあり、交通量も大変多くて、立地条件も大変よい場所だというふうに思っております。そして、私は実は土曜の日、KOKOくろべも行ってきたんですけども、2回行ってきました、朝と夕方、このマルシェのほうを見てきたんですけども、朝はやはり大変多くあったんですけども、やはり夕方は少ない。
農業従事者が高齢化している中、担い手がいなくなれば農業全体が高齢化するのは必然であり、特に中山間地や人口流出が高い地域などでは、農用地の保全や農道の管理など、様々な問題を抱えております。
農林水産業費は、農業委員会が農地等の所有者から情報収集するために使用するタブレット端末機の購入及び運用費として情報収集等業務効率化事業費を計上したほか、水路補修や農道の舗装等を行う活動組織を支援する多面的機能支払交付金の追加や農村活性化センターの給水配管更新費を計上しております。 商工費は、県補助金のがんばる商店街支援事業の交付に伴う市補助金を計上しております。
その上市町営墓地公園は、スーパー農道、広野地内から900メートルほど町道を入ったところにあります。墓地公園前の道路はきれいに整備されていて、幅も広く取ってあります。 しかしながら、そこに至る町道が狭いのが残念です。北側450メートルは田んぼの中を通りますが、ここは道路が狭くて、車が擦れ違うことができません。そのため、待避所が2か所設けられています。
「農業の持続的発展」につきましては、引き続き農道や農業用排水路などの農業生産基盤の整備を推進するとともに、新規就農や経営継承を支援いたします。また、農業分野においても、障害者等の社会参画を促進するため、農業者と直接交流する機会を設けるなど農福連携の推進事業に取り組みます。
議案第31号 町道路線の認定及び変更につきましては、住宅団地の造成及び農道からの移管に伴い、5路線を認定し、1路線の終点を変更するものであります。 以上、提案いたしました令和4年度予算案をはじめ諸案件の説明とさせていただきました。
当然のことながら、先ほど申し上げましたように、営農組合等を立ち上げていただいて集約化を図ること以外にはもうその手だてはないかなというふうに考えておりますけども、40年もたった基盤整備の農道、水路あるいは田で修繕箇所が出てくるとなれば、国、県の補助制度を有効に活用いただいて、これはどうしても地元負担もついて回ることでございますので、計画的に対応していただきたいと。
町に寄せられる各地区からの要望は年間100項目ほどであり、生活道路、農道、用水路の改良や補修、交通安全対策に関する内容が全体の約8割を占めています。 しかしながら、県道や信号機設置など町の管轄外であるものや、国、県等の財源確保が必要なもの、多額の費用がかかるもの、地権者との調整が必要なものなど、短期間では解決できない要望も少なくありません。
その内訳として、道路、これは舗装が中心であります、それから橋梁、公園施設、漁港、農道、林道施設、学校施設、上水道と下水道施設、市民病院の東病棟及び西病棟、市営住宅の長寿命化計画であります。個別施設計画では、施設の特性を踏まえ、点検や診断によって得られた個別施設の状態や維持管理及び更新等に係る対策の優先順位の考え方、対策の内容や実施時期を具体的に定めるものであります。
しかしながら、市内にある各小学校半径1キロ以内には、市道認定されていない農道等が非常に多く存在しておりまして、これらの道路を拡幅整備するためには多額の費用が必要となります。
また、耕作放棄田の防止や水路、農道の保全については、国の中山間地域等直接支払交付金や多面的機能支払交付金を活用し、地域の活動組織や集落において取り組んでいただいているところであります。
平成29年度から令和3年度までの5か年計画である現在の日中上野・東谷辺地総合整備計画は、計画エリア内の公共的施設整備の基本方針として、これまで、町道、林道、農道などのインフラ整備、旧日中上野保育所の改修や総合公園トイレの新設、また旧日中上野小学校生徒の通学に使用するスクールバスの購入などに取り組んでまいりました。
そこで気になるのが、市道、国道、県道、そして農道の道路脇の田んぼや排水にあるペットボトルや空き缶といった一般に言われるごみが目立っているわけであり、こういったごみに、今年は特に大雪だったので、道路を走る車のドライバーたちが、雪があるので目立たないと思ってしていたのか、要するにポイ捨てをすることが多いのではないかと思っております。
これからも指導しながらそんなことがないように注意をしたいと思いますし、例えばスーパー農道から上はアスファルトが出ています。山間部の雪の多いところがきれいになって、下のほうばかりがそういう状況にあります。雪を残しとくもんだから、次に降り続く雪がすぐたまりやすい。そんなことで、早く除雪をしている間に次の雪が降ってたまっていってしまう。
次に、雪害による被害状況でありますが、農業用ビニールハウスの倒壊や、中山間地において農道への倒木が多く発生しましたが、本市全体でどれぐらいの被害状況なのかお尋ねいたします。 宮島地区の米寿を迎える女性から連絡をいただき、現地を視察させていただき、その結果、家屋近くの倒木と農道への何十本の倒木、田んぼの仮小屋への直撃と女性は今後の対応等に途方に暮れておられました。