魚津市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第3号) 本文
そのうち、5,800名分は県からの支援、2,300名分は市が協定を締結している市内の大型スーパーなどからの支援、1,100名分は、災害相互応援協定を締結しております石川県七尾市、長野県飯山市、新潟県十日町市、愛知県知立市の4市からの支援、そして残りの2,300名分については、現物での備蓄が必要であると想定し、魚津市のほうで備蓄を進めているということになっております。
そのうち、5,800名分は県からの支援、2,300名分は市が協定を締結している市内の大型スーパーなどからの支援、1,100名分は、災害相互応援協定を締結しております石川県七尾市、長野県飯山市、新潟県十日町市、愛知県知立市の4市からの支援、そして残りの2,300名分については、現物での備蓄が必要であると想定し、魚津市のほうで備蓄を進めているということになっております。
本市におきましても、災害時相互応援協定締結都市といたしまして、石川県七尾市、長野県飯山市、新潟県十日町市、愛知県知立市の4市と、大規模な災害が発生したときには、即座に自主的な応援出動などの協力体制を整える協定を締結しております。
また、飯山市からも魚津の防災訓練には来ていただいて、お互いの防災体制についての学び合いもしておるわけでありまして、その意味では、協定都市の例えば愛知県の知立市からも訓練時などには来ていただいたりもしておるわけで、こちらからも相互に、私どもの課題で参考になるものを勉強するという意味で交流をしております。
また、本年2月に災害時相互応援協定を締結いたしました愛知県知立市から給水車の応援参加も実施できるように調整を図っているところでございます。 訓練当日は、防災に関する体験コーナーや防災用品の展示なども予定しておるところであります。 橋梁長寿命化修繕についてであります。 魚津市の管理する橋長5m以上の市道橋111橋について、平成24年度に橋梁長寿命化修繕計画を策定いたしました。
それともう1点ですけれども、市は新たに愛知県知立市と災害時の相互応援協定を結ぶべきということで順次お話が進んでいるとお聞きしていますので、これが結ばれると4カ所になると聞いております。 私がそこで感じたのは、魚津市は岡山県の井原市と友好都市関係にありますが、こことも災害に対して何か結べないかなと。
第1点目は、愛知県の知立市では、放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する条例の制定に当たり、いわゆるパブリックコメント制度を活用して広く市民の意見募集を行っています。このような事例にもぜひ学んでいただいて条例制定に当たり、市民団体等の意見を幅広く聞くべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 189 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 189 (議員提出議案第1号、議員提出議案第2号) 質 疑 25番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 189 議員提出議案第1号 高岡市放置自動車の処理に関する条例 1 愛知県知立市
そういった意味で我々共産党議員団は過日、これは数年前の話ですが、愛知県の知立市へ行ってまいりました。ここは大型事業がかなりあって、この大型事業の影響を予測しようということで10年ないし15年間の公債費比率の予測値とか、あるいは普通建設事業への影響とかを長期予測を立てながら、これはやっていけないということで大型事業を一部見直すということをやったんです。そういった事例を私は紹介したと思います。
愛知県知立市では、こういう巨大な事業に類似した事業がありまして、当局では中長期的な財政予測を行った結果、普通建設事業など影響が極めて大きいという判断から事業を凍結した、こういう事例があります。 こういう事例にも率直に学び、市財政への中長期的な影響予測を行って、ぜひその内容を市民に対し説明を行っていただきたい、説明責任を果たしていただきたい、こういうふうに思います。
愛知県知立市での実例もありますので、参考になると思います。市長の答弁を求めます。 次に、関係住民への説明会や公聴会の開催も不可欠だと思いますが、市長のお考えをお聞きしたいと思います。 第2に、不況から市民の暮らしを守る、こういう観点で水道料金の引き下げについてお聞きしたいと思います。
愛知県知立市、山口県美弥市にも今年春、中高生がスポーツで汗を流せる大きめの児童館が誕生します。毎月第3土曜日に中高生を対象にした夜の児童館を始めたのが京都の児童館。ふだんは5時に閉まるのに、この日は8時半までで、毎回ボランティアの若者と中高生らがゲーム、編み物、お菓子づくりに興じる光景が見られます。
日本共産党市議団は、昨年、愛知県知立市へ連続立体化構想の問題で行政視察に行ってまいりました。当初、名鉄線の踏み切りがあかずの踏み切りで、この解消のため、超党派で30年間で立体交差事業を進めていくこととし、毎年2億円の事業費を積み立てていくこととしました。
私の調査では、愛知県の知立市、高浜市、安城市、江南市、岩倉市、犬山市、そして一宮市などでは資料が議会に提示され、全議員が閲覧できるようになっております。市長の積極的な御答弁を期待するものであります。 さらに、他市におくれることなく、率先して官官接待の廃止に踏み切られるよう強く市長に求めるものであります。 市長の明快な御答弁をお願いして、私の質疑を終わります。