黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
〔市長 武隈義一君起立〕 ○市長(武隈義一君) 北方領土返還要求全国大会や北方領土返還要求富山県民会議主催の北方領土の日記念大会において、中学生、高校生が北方領土問題について関心を持ち、深く考え、その解決方法について発表されました。
〔市長 武隈義一君起立〕 ○市長(武隈義一君) 北方領土返還要求全国大会や北方領土返還要求富山県民会議主催の北方領土の日記念大会において、中学生、高校生が北方領土問題について関心を持ち、深く考え、その解決方法について発表されました。
(5)住民参加を拡大するというのなら、上記生地駅構想など大規模な事業について 市の負担が必要な場合は、全住民に意思を問う住民投票制度の活用が不可欠と 思うが、どう考えるのか 2 少子化・子育て支援対策と国民健康保険制度について (1)国民健康保険税に均等割の制度があるため、扶養家族となっている子どもの人 数が増えれば増えるほど国保税も増え、扶養されている子どもが就業
選挙の投票所入場券は圧着はがきで世帯ごとに郵送しておりますことから、はがきの表面である世帯主の氏名及び住所が記載されております宛名部分につきましては、投票所入場券の部分から切り離していただき、入場券だけを持参し、投票所へ来ていただくことを想定しております。
選挙公報を手にできない世帯は、おのずと投票から遠ざかるように思います。50%程度の投票率を上げるために、全戸配布にすべきではないか伺います。 今年1月の町議選は、町長選が無投票になったこともあると思いますが、投票率は51%にすぎませんでした。私が初当選した平成10年は、町長選・町議選の投票率は85%もあったことから、本当にこれでいいのだろうかと思います。
市役所1階に期日前投票所の準備が整いつつあります。国防については、誰が、何が国民の命や領土を守ってくれるのか、1週間後に迫った国政選挙を通じて議論が加速していくことを期待いたします。 食料自給率は、令和2年度、カロリーベースで37%と低い状況が続いております。エネルギー自給率に至っては、化石燃料のほぼ全量を海外から輸入していることから、令和元年度で僅か12%です。
近年の県民体育大会の中学校の部の成績からは競技力が低下しているようにも見えますが、今年度はアーチェリー、陸上、軟式野球が全国規模の大会に出場するなど、毎年、全国大会等で活躍するチームや選手たちが着実に育っており、スポーツエキスパートや部活動指導員制度の導入に一定の成果があるものと認識しております。
昨年の選挙後、市長は自ら連続無投票だったことに触れ、新型コロナ対策とコロナ後のまちづくりをしっかりやれという激励の意味だと受け止めていると述べられたとのことであります。 2000年に施行された地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律、いわゆる地方分権一括法により、国と地方の関係は上下主従から対等協力の関係に転換しようとされてきました。
まず最初に、射水市議会議員選挙の投票率の低下の要因とその改善策について質問いたします。 射水市誕生以来、今回の投票率は過去最低の54.58%となりました。8年前の投票率は67.40%で、前回から見ますと12.82%もの減少となっておりますが、その要因について、当局の見解をお聞かせください。
最後の質問、4つ目の質問は投票価値の重みを伝えよと題して、選挙管理委員会の中村書記長にお尋ねします。 昨年秋の富山県知事選挙に続いて、今年7月の高岡市長選挙でも、午後8時に投票が締め切られるのとほぼ同時に当選確実報道が流れました。「ゼロ打ち」と呼ばれる現象で、開票率0%でマスメディアが当選確実を打つことを意味します。先月の横浜市長選挙でも同様だったことは記憶に新しいでしょう。
市選挙管理委員会におきましても、視覚障害者の方の投票環境の向上は重要なことと認識しており、選挙公報の点訳版の作成について情報収集をする中、富山県選挙管理委員会において、これまでの国政選挙、県知事選挙に加え、平成31年4月執行の県議会議員選挙から「富山県議会議員選挙のお知らせ(点訳版)」を作成されたところであります。
取れるんであれば乗り合わせて行くということも考え得るんですけど、この辺、聞いても答えられないような状態なんだろうと思っているので、例えば選挙の投票みたいに各地区公民館、飯野であれば第1投票所、第2投票所なんてあるわけですけど、そこに全有権者名簿を持って投票をやるわけですよね。
同時選挙をした場合、投票所へ行く回数が1回になることにより投票される方の利便性の向上が図られること、同時選挙の相乗効果により投票率の向上が見込まれること、投開票事務の負担軽減及び重複する経費約600万円の節減が見込まれるといったメリットがあると考えています。 以上でございます。 ○議長(岩城晶巳君) 大浦豊貴君。 ○2番(大浦豊貴君) ありがとうございます。
保守分裂の激しい選挙戦となり、投票率も予想以上に高くなりました。そして自民党富山県連が推した現職の敗退は、県内外に大きな波紋を広げております。また、新田知事は就任後の県議会11月定例会で、各市町村との連携強化や副知事の人員配置等、知事選での公約を一部修正する旨の見解を示されております。 市長はこの知事選の結果について、どのような捉え方をしておられるのか。
このたびの南砺市長選挙におきまして、市民の皆様の大きなご支援とご理解を賜り、3期連続の無投票当選をさせていただきました。おごることなく、また、初心忘れることなく、再度大好きなふるさと南砺市のために働ける喜びと幸せを感じるとともに、南砺市民の暮らしを守るという重大な責務を負っていることを日々実感し、改めて身が引き締まる思いであります。
選挙の方法につきましては、投票によるものと指名推選によるものとがありますが、いずれの方法といたしましょうか。 (発言を求める者あり) ○副議長(竹原正人君) 14番中川勲君。 ○14番(中川 勲君) 議長の選挙の方法につきましては投票とされたいと思いますので、お諮り願います。 ○副議長(竹原正人君) ただいま14番中川勲君から、議長の選挙の方法は投票にされたいとのことであります。
68 ◯選挙管理委員会事務局長(二塚英克君) 富山県知事選挙における年代別投票率についてであります。
先般、10月25日に行われました富山県知事選挙では、51年ぶりに保守同士を交え、3人の候補者が熱い戦いを繰り広げ、前回の投票率から25.33ポイント上昇し60.67%を記録、県民の関心の高さを表した選挙となりました。また、近年になく、女性の投票率が男性の投票率を上回る結果となり、民間出身の新田 八朗知事が誕生しました。
市議会におきましても高投票率を示しておりましたが、今年の選挙はコロナ禍もありまして、ちょっと低水準な投票率になったかなと思っているところであります。 ここで私が質問したいのは、魚津市はもともと選挙に関心のあった町でなかろうかなと思っているわけで、平成24年に選挙費用の見直しということで、今まであった投票所を32、31、そして平成24年度に18か所に削減しました。
しかしながら、事実無根の虚偽の情報を発信し投票行動に影響を与えようとする行為は、私は法に抵触する以前に、選挙や民主主義を冒涜する許されない行為だというふうに考えています。