立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
農業集落排水事業では、適正な維持管理に努めるとともに、下水道への接続の検討や令和6年度からの地方公営企業法の財務規定等に基づく公営企業会計適用への取組を継続して進めてまいります。 続いて、「健康・福祉・子育て」について申し上げます。
農業集落排水事業では、適正な維持管理に努めるとともに、下水道への接続の検討や令和6年度からの地方公営企業法の財務規定等に基づく公営企業会計適用への取組を継続して進めてまいります。 続いて、「健康・福祉・子育て」について申し上げます。
次に、集落支援員制度について質問いたします。 集落支援員制度は地域おこし協力隊と同じく総務省が実施している制度で、総務省のサイトには集落支援員とはその地域の実情に詳しく、集落対策の推進についてのノウハウ、知見を有した人材が市から委嘱を受け、市職員と連携し、集落への目くばりとして、集落の巡回、状況把握等を実施する制度だと記載されています。
下水道・集落排水計画地域に入らない家は、町が浄化槽を設置し、町が管理することになっていますが、なかなか設置が進まないようであります。 浄化槽は、下水道につなぐには距離があり、費用もかかってなかなか進まない地域・家庭に対して、町が設置し、町が管理する、いわゆる下水道と同じ仕組みをと始められたのであります。現在の合併浄化槽は性能もよく、下水道以上にきれいな水を排出すると言われています。
農業集落排水事業では、下水道への接続推進と適正な維持管理に努めるとともに、令和6年度からの、地方公営企業法の財務規定等に基づく公営企業会計適用への取組を進めてまいります。 続いて、「健康・福祉・子育て」について申し上げます。
コロナが落ち着けば町政懇談会に限らず、各種団体や、要請があれば集落単位においても膝を交えて、聞くだけでなく、対話をしてまいりたいと考えております。 次に、2)点目、新年度予算の編成方針についてお答えします。
プランでは、治山事業の推進、里山の再生整備、多様な森づくりの推進、林業生産基盤の整備、これらを基本方針として森林整備を推進しております。
当時整備された用排水路は約40年の歳月がたち、経年劣化による漏水や断面不足が問題となっており、営農に支障を来しております。 そこで、1)点目、これらの諸問題は、個々の用排水路を部分的に改修するのではなく、圃場整備された全ての用排水路に係る問題であり、規模が大きくなることから、県が主体となり農地整備事業が各地で進められておりますが、町内の農地整備事業の実施状況についてお伺いをいたします。
令和2年産の大豆、大麦の減収の原因でございますが、まず大豆につきましては、梅雨の長雨の開花後の干ばつによる青立ちにより、例年以下の収量となり、また大麦につきましては、10月の播種期の天候不順や、ほ場の排水不良による湿害で登熟不良が見られ、平年よりやや収量が減少したところであります。
洪水対策及び浸水対策については、河川などの治水機能の向上を図るほか、水田貯留の推進、雨水幹線及び排水管網の整備を進めてまいります。 橋梁の維持補修については、選択と集中による戦略的な維持管理・更新を行ってまいります。 住宅の耐震化については、一戸建ての木造住宅の所有者が実施する耐震改修工事を支援してまいります。
こうした背景の下編成した新年度予算案は、議案第1号 一般会計100億500万円、議案第2号 土地取得事業特別会計300万1,000円、議案第3号 墓地公園事業特別会計626万9,000円、議案第4号 地域開発事業特別会計2,090万1,000円、議案第5号 農業集落排水事業特別会計1億7,557万6,000円、議案第6号 下水道事業特別会計3億6,698万8,000円、議案第7号 後期高齢者医療事業特別会計
2)点目は、自伐型林業は町長肝煎りで取り組まれたが、順調に進んでいるのか。もし問題があれば、支援の手を差し伸べているかであります。 自伐林業と自伐型林業とはどう違うのか。自伐林業は、森林を所有する人が木を育て家族で営む林業で、自伐型は、森林を所有していなくても、都会の若者が移住して自営的な小規模林業を営むものであります。
また、農業集落排水事業につきましては、対象エリアの未接続世帯に対する下水道への接続推進や施設、設備等の適正な維持管理に努めるとともに、既存の浄化センターの最適化に向けた老朽化対策や持続的な事業運営を進めていくため、公営企業会計移行に向けた取組を進めてまいります。 続いて、「守る」のうち「健康・福祉・子育て」について申し上げます。
本年度、一般社団法人TOGA森の大学校が開催するTOGA森の暮らし塾では、林業で必要となる技術の講座を開催しているほか、森林の貴重な資源を生かした木材加工や食品加工等の森林利活用についても講座を開催しております。
勘左エ門池につきましては、総貯水量6万8,000トン、受益面積40ヘクタールを有する重要なため池であり、平成10年度から14年度にかけて、県営ため池等整備事業により、老朽化に伴う漏水や洪水時の排水能力不足への対策が実施されまして、受益地域では安定した農業用水の確保が図られておりますが、平成29年度に行った耐震性調査の結果では、必要とされる堤体の「安全率1.2以上」を下回ったこと、また、貯水量が多く下流域
質疑並びに市政一般に対する質問(代表・個人) 議案第73号 令和2年度黒部市一般会計補正予算(第6号) 議案第74号 令和2年度黒部市病院事業会計補正予算(第3号) 議案第75号 黒部市道の駅KOKOくろべ条例の制定について 議案第76号 黒部市生涯学習文化スクエア条例の制定について 議案第77号 黒部市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第78号 黒部市林業者等
認定第2号 令和元年度小矢部市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算、認定第5号 令和元年度小矢部市下水道事業特別会計歳入歳出決算、認定第6号 令和元年度小矢部市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算、認定第7号 令和元年度小矢部市東部産業団地事業特別会計歳入歳出決算、認定第8号 令和元年度小矢部市水道事業会計決算、以上の5案件につきましては、全会一致で認定すべきものと決定いたしました。
最後に(6)問目、農林課長さんに水田圃場の排水環境の整備についてお聞きしたいと思います。 水田の構造改善事業が終了してから60年経過した農業施設ばかりになっております。暗渠排水事業は必須だと前回も申し上げたところです。 利田地区でも金屋から総曲輪、曽我までの水田は、常願寺川流域の中でも長く優良農地としてもてはやされてきました。
国では、国政に重要な位置を占める分野について、例えば林業では林業基本法が定められております。この基本法というものは、ある分野の制度・政策について基本方針を示し、政策の方向性を明示することを主な内容とする法律であります。憲法と個別法とをつなぐ役割を担っておるわけであります。この基本法と同様の関係にあるものが基本条例であると思います。
定める条例の一部改正について 議案第36号 南砺市利賀福祉医療センター条例の一部改正について 議案第37号 南砺市利賀活性化施設条例の一部改正について 議案第38号 南砺市温泉施設条例の一部改正について 議案第39号 南砺市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部改正について 議案第40号 南砺市営住宅条例等の一部改正について 議案第41号 南砺市集落排水処理施設条例
定める条例の一部改正について 議案第36号 南砺市利賀福祉医療センター条例の一部改正について 議案第37号 南砺市利賀活性化施設条例の一部改正について 議案第38号 南砺市温泉施設条例の一部改正について 議案第39号 南砺市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部改正について 議案第40号 南砺市営住宅条例等の一部改正について 議案第41号 南砺市集落排水処理施設条例