黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
本33件を付託した各委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。 まず、予算特別委員長の報告を求めます。 予算特別副委員長、柳田 守君。 〔予算特別副委員長 柳田 守君登壇〕 ○予算特別副委員長(柳田 守君) 予算特別委員会、委員長報告を副委員長が行います。 本委員会に付託されております、「議案第6号」について、審査の結果をご報告申し上げます。
本33件を付託した各委員会の審査の結果について、委員長から報告を求めます。 まず、予算特別委員長の報告を求めます。 予算特別副委員長、柳田 守君。 〔予算特別副委員長 柳田 守君登壇〕 ○予算特別副委員長(柳田 守君) 予算特別委員会、委員長報告を副委員長が行います。 本委員会に付託されております、「議案第6号」について、審査の結果をご報告申し上げます。
また、先祖の皆様がなぜ遠い北海道へ行く必要があったのかなど、正しい歴史認識も必要です。百聞は一見に如かずのことわざがありますが、歯舞群島の近さを根室の海を実際に見て肌で感じるなど、黒部の子供たちに北方領土を体験してほしいと思います。2点目として、修学旅行で姉妹都市根室市に行けないか、教育長に伺います。 次に、質問4項目め、富山県パートナーシップ宣誓制度についてであります。
決算特別委員長から審査の報告を求めます。 決算特別委員長。 〔決算特別委員長 不後 昇君 登壇〕 ◆決算特別委員長(不後昇君) 決算特別委員会に付託されました認定7件及び議案2件について審査の経過と結果を御報告申し上げます。
〔教育部長 藤田信幸君自席に着席〕 ○議長(中村裕一君) 教育長、中 義文君。 〔教育長 中 義文君登壇〕 ○教育長(中 義文君) 次に、2点目の保護者へ向けた情報提供や情報周知についてこれまでどのような取組がなされ、今後どのように進めていく予定なのかについてお答えいたします。
〔教育長 中 義文君登壇〕 ○教育長(中 義文君) 次に、3点目の不登校児童生徒の増加についてお答えいたします。 今年10月に県教育委員会より不登校で年間30日以上長期欠席した人数が発表されました。それによりますと、2020年度から2021年度で、小学校は556件から725件、中学校では899件から1,112件と増加しております。
そこでまず最初に、吉久地区の重要伝統的建造物群保存地区の保存・活用について、市当局の今後の方針を教育長にお伺いいたします。
(総務部長) 3 吉久重要伝統的建造物群保存地区の今後について (1) 地区の保存・活用について 1) 保存・活用に関する今後の方針は。(教育長) 2) 吉久における重要伝統的建造物群保存地区整備事業の実績は。(教育長) 3) 富山大学芸術文化学部との連携による、まちの活性化の取組に対して支援しては。
財源の確保に関し、いろいろと大変なこととは思いますが、現在の経済状況の物価高騰など、子育て世帯に対する支援策として実施していただきたく、牧田教育長に質問いたします。 次に、中学校の部活動の地域移行に関して。
田 等 君 市民病院事務局次長総務課長 池 田 秀 之 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長 小 倉 信 宏 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 職務のため議場に出席した事務局職員 議会事務局長
がん教育の推進については、我が党の主導により、がん対策基本法を2006年に制定し、その後、2012年に策定した第2期がん対策推進基本計画に、がん教育推進の検討と実施が盛り込まれました。
教育委員会といたしましては、これまで同様、子供たちの望ましい教育環境の実現に向けて、丁寧に協議を進めてまいります。 次に、市内小学校の今後についてお答えをいたします。 議員から御発言がありましたとおり、本市の公共施設個別施設計画におきましては、児童の減少数の推移を注視し、整備の有無について検討するとしている小学校が7校ございます。
田 等 君 市民病院事務局次長総務課長 池 田 秀 之 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長 小 倉 信 宏 君 監査委員 浦 田 教 順 君 ――――――――――――――――――――〇―――――――――――――――
〔教育長(近藤智久君)登壇〕 30 ◯教育長(近藤智久君) 私からは、大項目2つ目、安倍元首相の国葬についての2つ目の項目、実施される場合においてのうちの教育委員会としての対応についてお答えをいたします。
〔教育長(近藤智久君)登壇〕 10 ◯教育長(近藤智久君) 私からは、大項目2つ目、教育環境についての3点についてお答えをいたします。 まず1項目め、長期休業明けの児童生徒の体調変化などに対するケアについてお答えをいたします。
次に、地域の将来を考えてみます。公民館は社会教育法上、住民のために実生活に即する教育文化活動等に関する事業を行うこととなっていますが、使用目的として大半を占めている社会福祉の充実や健康の増進、地域的な課題解決等の実務を担っているのは、市の教育委員会ではありません。
よって、「議案第47号から議案第49号まで」、以上3件は、原案のとおり可決されました。 次に、「議案第50号 黒部市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について」を起立により採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。 委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。
市民の皆様が1回、2時間300円と、比較的安価な利用料金で使えることができ、なおかつプールは健康増進に最も適した施設の1つであると思いますが、改築等に係る方針をお伺いします。 〔教育長 中 義文君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 教育長、中 義文君。 〔教育長 中 義文君起立〕 ○教育長(中 義文君) お答えいたします。
こうした課題以外にも教育行政は学校教育、青少年の健全育成、家庭教育、スポーツ、生涯学習、歴史民俗、芸術文化、国際化への対応等、多岐にわたります。 13点目として、再任された教育長のこの3年間の任期を振り返り、諸課題についてどう捉えられているのか、また、抱負について、教育長に伺います。
教育長からの御答弁では、35人学級の対応と併せて特別支援学級の対応が混在してお答えをいただいたと思います。35人学級の対応と特別支援学級の対応は別に審議をするべきと考えております。35人学級の過不足分を改めてお聞かせください。
世界一高い教育費が心配だ。過密、長時間労働で若者の帰宅が夜の9時を過ぎる。単身赴任などで、夫婦で子育てをする条件が減っている。 若い世代のこうした状況が改善されない限り、少子化の進展は止まりません。このことは町の責任ではなくて、政治の全般の責任であります。