黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
4点目、新川広域圏では、黒部市民病院と富山労災病院、あさひ総合病院とで救急告示病院として病院群輪番制を敷き、医療圏の休日・夜間における救急患者の診療を受け入れる体制を整備しています。市民病院は2.5次救急になっており、病院の規模から輪番日は50%となるように設定されていますが、輪番日でもない日も当院に搬送される患者が多く、輪番が機能していないと聞き及びます。
4点目、新川広域圏では、黒部市民病院と富山労災病院、あさひ総合病院とで救急告示病院として病院群輪番制を敷き、医療圏の休日・夜間における救急患者の診療を受け入れる体制を整備しています。市民病院は2.5次救急になっており、病院の規模から輪番日は50%となるように設定されていますが、輪番日でもない日も当院に搬送される患者が多く、輪番が機能していないと聞き及びます。
(4)新川広域圏で市民病院と富山労災病院、あさひ総合病院とで救急告示病院とし て病院群輪番制を敷き、医療圏の休日・夜間における救急患者の診療を受け入 れる体制を整備している。
このことから、これまで役場窓口での移住定住コンシェルジュによる移住相談は需要が高い土日祝日等の対応が困難でしたが、令和5年度は中間支援組織の立ち上げにより、休日の町への来訪へのアテンドも可能となるよう整備してまいります。
人口減少や食生活の多様化が進み、米の需要は減少傾向が続いております。昨年、コロナ禍に伴う外食、中食事業者向けの米の販売数量が激減したことが追い打ちをかけ、米価が大幅に下落し、市内の農業経営体には赤字決算も見られました。今年の米価は、昨年より上昇はしたものの依然低迷したままである。ウクライナ情勢の影響により、肥料、飼料、燃料、薬剤等の高騰もあり、農業経営は大変厳しい現状にある。
委員会審査では、住民福祉の向上に資する取組に対応していく中で、歳出面での資金需要の増加に対し歳入面で新たな資金調達ができず、基金の取崩しや資金手当てのための市債の発行といった、いわゆる財源対策に頼らざるを得ない状況が続いたことが各種財政指標の推移からも認められました。 これら財政健全化緊急プログラムの成果と検証を踏まえ、現在、次期行財政改革推進方針の年度内の策定作業が進められています。
調査の結果、本市における再生可能エネルギーの導入によって生み出される電力は、電力需要を上回ることができると見込んでいるのでしょうか。
消防団員の組織力向上を図るため、消防本部では従来から、春、秋の総合的な訓練や各分団と管轄消防署の合同訓練を実施しているほか、防災、救助、救急、ポンプの各分野における専門的な知識、技能を持つ消防団員を養成するリーダー研修等を実施してきたところであります。
次に、市民病院事業会計決算では、高岡医療圏の急性期医療や救急医療、がん医療を担い、中核的病院としての役割を果たすべく、第二種感染症指定医療機関として、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を徹底しながら継続的に高度な医療を提供したことを評価する。
(市長) (2) 本市における再生可能エネルギーの導入により生み出される電力は、電力需要を上 回ることができると見込んでいるのか。(生活環境文化部長) (3) 「高岡のカーボンニュートラル実現に向けた懇談会」での議論の内容は。(生活環 境文化部長) (4) 本市の公共施設で、PPAモデルを利用できる物件はどの程度あるのか。
本市と氷見市の消防広域化による効果につきましては、まず、氷見消防署柳田出張所の開設により、両市境周辺地区への消防車や救急車の現場到着時間の短縮が図られました。具体的には、本市東海老坂や太田地区からの救急要請に対する現場到着時間が、広域化前と比べて約1分30秒短縮の効果がありました。
近年の観光需要は、これまでの観る観光に加え自ら体験、体感できる観光需要も一定のニーズがあり、全国各地で大きな成功を遂げている事例もあります。
現時点での需要のほうは、本市独自にコーディネーターを配置するまでにはまだ至っていないのではないかというふうに考えております。 今後、農業者や福祉事業者の皆様のニーズの把握に努め、県の農福連携コーディネーターやJAなどの関係機関とも連携をしながら、まずはより農福連携に取り組みやすい環境づくりに努めていきたいというふうに考えております。 私からは以上でございます。
よって、国会及び政府におかれては、コロナ禍で大きなダメージを受けた観光の再生への道筋とともに、地域経済をけん引し、成長と分配の好循環を促す新たな観光の確立に向け、Go To トラベル事業の早期再開など観光需要喚起策の拡大・強化及び観光関連事業者に対する財政上の支援を早急に講じられるよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。
また、救急隊におかれましては、急病人やけが人が出たときに119番通報で要請を受け、救急救命士の資格を持つ隊員が医師の指示を受けて救急救命措置を行いながら、迅速に現場から病院へ搬送されますが、救急活動は最も出動回数が多く、昨年は3,248件と対前年比306件の増となりました。 そこで、消防行政の救急体制についてお伺いします。
需要予測が難しい中、ワクチンの供給、保管管理体制は整っているでしょうか。また、無駄なくワクチン接種を進めるためには、接種の有効性や必要性について正しく理解してもらうための情報提供や、小児専用の相談窓口を設けるなどのきめ細かい対応も求められます。
現在、新湊地区におきましては、地方創生推進交付金を活用しました、高齢者と観光客が融合するまち射水創造事業によりまして、観光客や地域住民の新たな交通手段となる「べいぐるん」の実証運行や、レンタカーになります「べいかーと」を導入するなど、新たな観光需要の掘り起こしや、今春オープン予定のフットボールセンターと連携した合宿事業の展開などが計画をされているところであります。
「教育・保育の一体的提供の推進とサービスの充実」につきましては、病児保育の実施園を拡充し、延長保育と併せて多様な保育需要に対応してまいります。 「安心して妊娠・出産・子育てができる体制の充実」につきましては、特定不妊治療に要する医療費について助成制度を拡充いたします。
(3)新たな支援策について 米の価格が下落したからといってすぐ助成せよとはならないと思いますが、今 回の下落は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で外食産業を中心とした米の 需要減少が大きな要因とされております。加えて今後、同じく影響として肥料 などの生産資材の高騰が懸念されております。
市民病院における質の高い医療の提供につきましては、引き続き医師の確保や救急医療体制及び紹介患者受入れ体制の充実による患者数の増加を図りながら経営改善に努めるとともに、電子カルテシステムや医療機器の更新を行うなど、利用者一人一人に最適な医療の提供に努めてまいります。
また、コロナ対応以外の通常診療や救急患者の受入れにおきましても、これまで支障なく対応しており、今後も同様の体制を維持していきたいと考えております。 〔4番 柳田 守君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 柳田守君。 〔4番 柳田 守君起立〕 ○4番(柳田守君) それでは、2点目であります。 面会体制緩和の有無について伺います。