射水市議会 2022-03-07 03月07日-03号
石川県の珠洲市や輪島市も加賀市の実例を基に、マイナンバーカードの交付に当たりインセンティブを付与した結果、石川県内の普及率が加賀市に次ぐ2位、3位となっています。また、全国のマイナンバーカード普及率上位の市町村は全てインセンティブの付与をしているという結果が出ており、インセンティブの付与は大変効果的な方法であると考えます。
石川県の珠洲市や輪島市も加賀市の実例を基に、マイナンバーカードの交付に当たりインセンティブを付与した結果、石川県内の普及率が加賀市に次ぐ2位、3位となっています。また、全国のマイナンバーカード普及率上位の市町村は全てインセンティブの付与をしているという結果が出ており、インセンティブの付与は大変効果的な方法であると考えます。
市教育委員会といたしましても、市内全小・中学校の校長に、親族や知り合いに声をかけてもらうよう依頼しまして、これまで15名の講師候補者を県教育委員会に紹介し、配置をしたところであります。
──────────◇────────── ◎討論 ○議長(中島 勲君) これより、議案第43号平成28年度滑川市一般会計補正予算(第2号)から議案第46号滑川市ひとり親家庭等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまで、議案第56号市道の路線認定について及び議案第57号損害賠償の額を定め和解することについてについての討論に入ります。
次に、議案第5号 平成27年度射水市介護保険事業特別会計予算について申し上げます。 これは、歳入歳出予算の総額をそれぞれ86億4,827万3,000円とするものであります。 歳入の主なものは、被保険者が納める保険料や国・県からの介護給付費負担金、支払基金交付金などであります。
問題になった事件は、広島県府中市の議員の政治倫理条例です。この政治倫理条例には、議員の2親等以内の親族企業は、市の請負契約を辞退しなければならず、議員は該当する企業の辞退届を徴して提出するよう努めなければならない旨を定めていました。このいわゆる2親等規制が、憲法の保障する議員活動の自由や企業の経済活動の自由を侵害するのかどうか、その憲法判断が問われました。
先日、広島県府中市の政治倫理条例に対する最高裁の判断が示され、市議の2親等以内の親族が経営する会社との公共工事の契約を制限する条例は、合憲であるとの判断が示されました。 政治家の兼業禁止とも関係するこの倫理観についての市長の考えを伺いたいと思います。 次に、教育行政について伺いたいと思います。
議員もご承知のとおり、消防の広域化につきましては、都市構造の変化、それから大規模災害への対応など的確に対応していくために、平成18年度に国において消防組織法が改正されまして、平成20年3月に富山県消防広域化推進計画が策定をされたところであり、小矢部市においては本年4月1日に小矢部市、砺波市、南砺市、3市で構成をする砺波地域広域消防運営協議会が設立されたところであります。
高岡市の非常勤職員の賃金は、富山県最低賃金、高岡公共職業安定所パート求人平均賃金、公務員給与の動向等を踏まえて決定しており、富山県や県内他市の賃金と比較しても必ずしも低い水準ではないと認識しております。 公務職場におきます非常勤職員の賃金に関しましては、中央最低賃金審議会の答申内容や県内他市の動向にも十分配慮してまいりたいというふうに考えております。
地方と都市との格差は大きいんですが、私は県内において、県都のある富山市と我々小矢部市とのこの県内の格差というのはあると、そう思います。
平和行政推進に係る中学生の広島派遣事業の実施についてでありますが、このことにつきましては、昨年9月議会においてもお答えしておりますとおり、平和に関する学習の一環として、昨年は、射水市の7つの中学校のうち、4つの中学校において修学旅行で広島に行っております。今年度も5つの中学校が既に広島に行き、平和のとうとさについて学習してきております。
次に、ホッケー場の整備についてでございますが、ホッケー競技は石動時代の国体の開催場所として、旧石動小学校グラウンドで、現の石動中学校グラウンドに天皇陛下をお迎えして開催されてから、当町の、また今の市になってから、町技、市技とされ、毎回県の代表として国体や各種の全国大会に派遣され、そして、富山県や小矢部市の名も高く評価されている現在でございます。
次に、高岡市としても、助成対象に引き続きするという立場から、富山県にも積極的に働きかけられることを強く求めて、私の質問を終わります。