黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
今後、さらに消防団員支援として、団員の活動拠点となる消防屯所等を整備していくことも大事であり、女性隊員の活動もこれから考慮しながら、女性専用トイレの設置なども配慮していくことが大切と考えますが、これについてはいかがでしょうか。 〔防災危機管理統括監 島田恭宏君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 島田統括監。
今後、さらに消防団員支援として、団員の活動拠点となる消防屯所等を整備していくことも大事であり、女性隊員の活動もこれから考慮しながら、女性専用トイレの設置なども配慮していくことが大切と考えますが、これについてはいかがでしょうか。 〔防災危機管理統括監 島田恭宏君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 島田統括監。
小・中学校につきましては、トイレの総数1,080基に対し、洋式トイレは674基、洋式化率は62.4%となっております。引き続き、小・中学校の大規模改造工事と併せ、洋式トイレを整備してまいります。 以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 吉田都市整備部長。 ◎都市整備部長(吉田忠君) 私からは、公園におけるトイレの洋式化の状況についてお答えいたします。
また、運動公園利用者から、トイレの洋式化を望む声も多く耳にするようになりました。中でも、歌の森運動公園には、中央・多目的・テニスの3か所のトイレが設置されていますが、現状をお聞きすると、洋式トイレの設置数はゼロとのことであります。
さらに、桃山運動公園及び夜間開放施設において、和式トイレを飛沫拡散防止に効果が期待できる洋式トイレに改修いたします。 「中学校の感染症対策環境整備」として、老朽化の進んだ東部中学校音楽室のエアコンをコロナ対策に効果的な除菌機能つき、または高性能フィルターつきの冷暖房エアコンに更新いたします。
最後に、市立公民館のトイレの洋式化の取組の現状と今後の対応の強化策はとのお尋ねにお答えいたします。 市立公民館のトイレの洋式化工事につきましては、公民館の利用状況や要望に基づき、予算の範囲内で順次整備をしてきたところであります。 今年度は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたしまして、予算の範囲内で、来館者の利用頻度の高い1階のトイレの洋式化を進めることとしております。
次に、2項目め、小学校のトイレ洋式化について質問いたします。 文部科学省が発表した令和2年9月30日現在での公立小学校施設のトイレの状況結果によれば、公立小学校におけるトイレは約136万個であり、そのうち洋式トイレが77万個、洋式化率は57%となっており、平成28年発表43%から見ると大きく上昇しております。文部科学省の目標洋式化率は80%以上とのことであります。
主な公共施設、いわゆる小・中学校、そして体育館のトイレの洋式化についてお伺いいたします。 高齢化が進み、和式トイレでは不便を感じている方が増えています。また、一般家庭でも、トイレの洋式化が進んでおり、今後、和式トイレを必要とする方は減少していくと考えます。
新型コロナウイルス感染症対策にかかる事業では、中学校施設管理費に、飛沫によるウイルス感染を防ぐため、中学校の和式トイレを洋式トイレに改修整備する事業費として、8,032万円を計上しております。また、小学校施設整備費及び中学校施設整備費に、手洗い水栓からのウイルス感染を防ぐため、手回し式水栓から自動水栓またはレバー式水栓に交換する事業費として、4,213万円を計上しております。
それでは、先日報道でもありましたけれど、「学校のトイレ研究会」による学校トイレ自治体調査で、1,787自治体を対象に実施し、204自治体が回答されたアンケートです。手洗いの水道の蛇口の自動水栓を希望される自治体が74%との報告がありました。
新型コロナウイルス感染症関連以外の補正では、公園や地区センターなどの公共施設のトイレについて、利用者が安心・快適に利用できるよう、和式トイレの洋式化を行うための経費を計上しているほか、新たに創設する「犯罪被害者等支援金支給制度」や「富山で働く人材応援奨学資金制度」に関する経費、6・7月の豪雨により被災した農地・農業用施設・林道・道路橋梁の復旧に要する経費などを計上しております。
ただ、いろんな活用方法の中で、例えば深層水の塩、完全天日塩、健好の塩の検査とか、あるいは製袋の場所をそこにするとか、あるいは漁港周辺にたくさんの観光客の皆さんがおいでになって、なかなかトイレがないということでありますので、この滑川蒲鉾の跡地を購入できれば、すぐそばにトイレがありますので、ちょっと出入り口をつければそこが利用できるとか、あるいは将来的にはダイバーの皆さんの関係のところも、何かできるのかなと
高齢者のトイレの問題です。 男性でも女性でも、年を取った、あるいは病気の後遺症などで、トイレに行く回数が多くなり、そのために外に出るのが嫌になったという方は相当数おられます。 建物の中だけで終わるような催し事でしたら、トイレの場所を一度確認できれば大丈夫な話なんですけれど、これが散歩やウオーキングなど、そういった建物と関係ない外出になると話が違ってまいります。
私の試算では、トイレ利用者を市内の生徒児童及び女子の職員6,000人と仮定し、1日2回利用した場合、その経済効果はおよそ1,000万円以上になるものと思われます。 また、和式便器ですが、もちろんですけれども、旧型の洋式便器でも清潔感がないため、あいていても使用しなかったり、排せつを我慢する生徒もいたりと、健康面においても問題があります。
今回指定された小学校の体育館はどちらも入り口にスロープがついておりまして、先ほど言われましたように、トイレも車椅子で使えるように広い多目的のものとなっておりましたが、残念ながら、スロープで上に上がって戸をあけて中に入ったところ、上がり口のところは段差がそのままになっているんですね。
1つ目の質問として、高齢者の外出や運動を促進するためにも、施設トイレの洋式化が望まれていると考えます。高齢者の利用が見込める施設について、洋式トイレの普及率はどのような状況か、まずはお聞かせください。 〔1番 柴沢太郎君質問席へ着席〕 〔市民生活部長 村田治彦君挙手〕 ○副議長(山田丈二君) 市民生活部長、村田治彦君。
私が全員協議会でお話を聞いたときは、風呂に手すりはありましたか、トイレが和式が2つあって、1階ですわね、洋式が1つですよという話をしました。そのときに民生部長さんは、風呂は手すりがつくような予定ですよという話をされました。
次に、小中学校のトイレの洋式化についてです。 商業施設、各家庭でも洋式トイレは当たり前になっています。入学したての子供は和式になれず粗相をしてしまうことも多いそうです。 また、避難場所としての学校トイレの役割です。平成28年4月の熊本地震の際、避難所となった学校施設の被害状況や利用状況が明らかにされる中、市民から最も多い声は、和式は高齢者には使えないという実態であったとのことです。
ですから、これからまだまだ建てなくてはならない、潰さなければならない、そして借金もふえているという中で、いろいろと考えて、庁舎改修していくといっても、先ほど話ししたように人口が少なくなっていく中で職員の数も減るかも、職員の数が減ったからといって、この小さな庁舎でなければならないということはありませんが、懸案事項であったLEDにかえるとか、それから和式のトイレはどうするんだとか、いろいろな問題が出てくる
公共施設のトイレの洋式化についてでございます。 私の身近な中太閤山コミュニティセンターのトイレの状況を少し申し上げたいと思います。1階のトイレは、男女各一つずつ洋式で、あとは和式、男性のほうは男子用のトイレというふうな形になっております。2階のトイレにつきましては、和式のみで、洋式トイレはない状況にあります。 ところで、コミュニティセンターは地域住民が集う場でもあります。
次に、体育館のトイレです。体育館内のトイレには、トイレは数多く設置されているわけですけども、洗浄式のトイレは1カ所もありません。利用者から、今のトイレを改修して、洗浄式トイレの改修の要望があるということは聞いています。洋式トイレについては要望も多い洗浄便座式のトイレに改修することが必要と考えますが、これについて答えてください。