16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滑川市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会(第4号 3月11日)

そのような中、30年以上前から、総務省外務省文部科学省一般財団法人自治体国際化協会協力によって続けられてきたプロジェクトにJET(ジェットプログラムがあります。  このプログラムは、世界各国にある大使館などの在外公館において、日本英語を教える若者などを募集、面接し、旅費や給与を日本が保障したうえで招聘する事業ですが、現在では54カ国から約5,500人の若者日本全国で活躍しています。

氷見市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会−09月11日-03号

3月定例会でも、地元子どもたちが生の英語を学び、いずれ地元英語に携わる雇用の創出につながる趣旨にて質問させていただきましたが、土佐山学舎が採用しているように、現在のJETプログラム以外の選択肢にて、例えばプロポーザル方式など選択肢はないのかということを今回お聞きしたいのですが。教育長。 ○議長嶋田茂君) 鎌仲教育長

氷見市議会 2018-03-13 平成30年 3月定例会−03月13日-03号

教育長山本晶君) JETプログラムを採用しております。 ○副議長萩山峰人君) 5番 正保哲也君。 ◆5番(正保哲也君) そのJETプログラムというのは、文部科学省総務省からの推奨だと思います。これは国の交付金で行っているんでしょうか。山本教育長。 ○副議長萩山峰人君) 山本教育長。 ◎教育長山本晶君) 国の資金です。交付金の形態をとっておるかどうか、ちょっと今確認いたします。

射水市議会 2013-12-13 12月13日-03号

その結果、昨年には、災害時のリスク分散の観点から、大型コールセンター株式会社プレステージインターナショナルが旧JET駐車場跡地への進出を決定されました。つまり災害が少ないという利点が進出決定の大きなポイントになったものであります。引き続き、残りの区画の早期完売を目指すとともに、その後の企業進出も念頭に、先を見据えた新しい工業団地のあり方も検討を始めたいと考えております。 

射水市議会 2013-03-07 03月07日-03号

先月、会派の皆さんと県民公園太閤山ランド東側JET駐車場跡地に2年後に進出するプレステージインターナショナル秋田BPOキャンパス誘致施策振興施策を視察してきました。最初に秋田市役所商工労働課企業集積促進担当課長から、誘致から現在までの県、市それぞれの支援策を伺いました。秋田県では、オペレーター等を確保し、市では固定資産税優遇制度など、お話を聞かせていただきました。

高岡市議会 1995-09-01 平成7年9月定例会 索引

2 JETプログラム語学指導等を行う外国青年招致事業)の一環であるALT(外   国語指導助手事業について(教育長)   (1) 高岡市「外国青年招致事業」を実施した平成元年度から今日まで市採用県派遣    合わせた配置状況事業に対する評価は。   (2) 県教育委員会から発表された市町村中学校に対するALT助成配置打ち切りに対    しての対応は。   

高岡市議会 1992-12-02 平成4年12月定例会(第2日目) 本文

カリヨンにつきましては、ことし行われました第1回ジャパンエキスポとやまにおいて、高岡カリヨン広場JET会場の目玉的な施設の一つとなっておりました。私も何度かJET会場に参りましたけれども、連日子供さんたちやその御両親の方々がたくさん高岡カリヨン広場に集まられ、緑陰のもとで弁当を広げていらっしゃるほほえましい御家族の風景も数多く見られたところでございます。

高岡市議会 1992-12-01 平成4年12月定例会 索引

JETとやま博」に匹敵する動員が必要であり、県の全面的な援助が必    要である。     また、「おとぎの森公園」は、事業費の規模から見て、県営公園に採択さ    れるべきである。    (1) 全国都市緑化フェアについて県との交渉はどうなっているか。また、共     同事務局設置の準備は進んでいるのか。    (2) バブル経済が崩壊し、ここ2~3年は市財政が窮迫する。

高岡市議会 1992-12-01 平成4年12月定例会(第1日目) 本文

都市基盤整備につきましては、JR高岡駅前地下街入り口の上屋を改築するほか、JET会場に展示していたカリヨンを、「駅南緑丘公園」に移設いたしたく所要額を計上いたすものであります。  住宅整備につきましては、現在、造成中の常国住宅団地工事費等を増額するものであり、また、水道事業につきましては、下水道等関連受託事業の増加に伴う措置であります。  

高岡市議会 1992-03-06 平成4年3月定例会(第6日目) 本文

また、新商品の開発デザイン開発力の向上を図るため、高岡クラフトコンペがこれまで開催されてきているが、平成4年度予算において大幅増額となった理由は何かとの質疑に対し、「JET '92」が本年開催されるのにちなみ、高岡クラフトコンペデザンウェ-ブ事業を拡大発展させて「国際クラフトフェスィバル '92」を本市を中心に開催するものであるとの答弁がありました。  

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