滑川市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第4号 3月 9日)
○学務課長(広田積芳君) 令和2年度から開始される小学校3、4年生の外国語活動(年間35時間)及び小学校5、6年生の外国語科(年間70時間)に対応できるよう英語専科教員、JETプログラムを活用したALT、また英語活動支援員を全小学校に配置し授業の充実に努めてまいります。
○学務課長(広田積芳君) 令和2年度から開始される小学校3、4年生の外国語活動(年間35時間)及び小学校5、6年生の外国語科(年間70時間)に対応できるよう英語専科教員、JETプログラムを活用したALT、また英語活動支援員を全小学校に配置し授業の充実に努めてまいります。
そのような中、30年以上前から、総務省、外務省、文部科学省と一般財団法人自治体国際化協会の協力によって続けられてきたプロジェクトにJET(ジェット)プログラムがあります。 このプログラムは、世界各国にある大使館などの在外公館において、日本で英語を教える若者などを募集、面接し、旅費や給与を日本が保障したうえで招聘する事業ですが、現在では54カ国から約5,500人の若者が日本全国で活躍しています。
3月定例会でも、地元の子どもたちが生の英語を学び、いずれ地元で英語に携わる雇用の創出につながる趣旨にて質問させていただきましたが、土佐山学舎が採用しているように、現在のJETプログラム以外の選択肢にて、例えばプロポーザル方式など選択肢はないのかということを今回お聞きしたいのですが。教育長。 ○議長(嶋田茂君) 鎌仲教育長。
◎教育長(山本晶君) JETプログラムを採用しております。 ○副議長(萩山峰人君) 5番 正保哲也君。 ◆5番(正保哲也君) そのJETプログラムというのは、文部科学省、総務省からの推奨だと思います。これは国の交付金で行っているんでしょうか。山本教育長。 ○副議長(萩山峰人君) 山本教育長。 ◎教育長(山本晶君) 国の資金です。交付金の形態をとっておるかどうか、ちょっと今確認いたします。
その結果、昨年には、災害時のリスク分散の観点から、大型コールセンター、株式会社プレステージ・インターナショナルが旧JET駐車場跡地への進出を決定されました。つまり災害が少ないという利点が進出決定の大きなポイントになったものであります。引き続き、残りの区画の早期完売を目指すとともに、その後の企業進出も念頭に、先を見据えた新しい工業団地のあり方も検討を始めたいと考えております。
先月、会派の皆さんと県民公園太閤山ランド東側、JET駐車場跡地に2年後に進出するプレステージ・インターナショナル秋田BPOキャンパスの誘致施策と振興施策を視察してきました。最初に秋田市役所商工労働課企業集積促進担当課長から、誘致から現在までの県、市それぞれの支援策を伺いました。秋田県では、オペレーター等を確保し、市では固定資産税の優遇制度など、お話を聞かせていただきました。
県有地のJET駐車場跡地に新たな企業の進出が決定いたしました。以前、私の質問に対しても、優良企業の誘致は、雇用の拡大や市税収入の増大など地域経済の活性化にとって非常に重要であると十分認識しており、将来に向けて高く安定した成長が見込まれる企業の誘致に努めていくと御答弁をいただきました。
アシスタント・ランゲージ・ティーチャー、いわゆるALTは、富山県では昭和62年度から、自治省、文部省、外務省によるJETプログラムの一環としてはじまり、今日に至っているところであります。
次に、第2点目の質問として、JETプログラム(語学指導等を行う外国青年招致事業)の一環であるALT(外国語指導助手)事業について教育長にお伺いいたします。 この事業は、昭和62年8月から外務省の協力のもと、地方自治体並びに自治省、文部省の提唱でスタートした事業であります。
2 JETプログラム(語学指導等を行う外国青年招致事業)の一環であるALT(外 国語指導助手)事業について(教育長) (1) 高岡市「外国青年招致事業」を実施した平成元年度から今日まで市採用、県派遣 合わせた配置状況と事業に対する評価は。 (2) 県教育委員会から発表された市町村中学校に対するALT助成配置打ち切りに対 しての対応は。
来場人数は、最低で熊本市の 125万人、大体一般的には 150万人から 200万人が動員されているところを見れば、JETとやま博に匹敵する動員が可能でなければ、惨たんたる結果に終わってしまうことは確実なのではないかと思います。
カリヨンにつきましては、ことし行われました第1回ジャパンエキスポとやまにおいて、高岡カリヨン広場はJET会場の目玉的な施設の一つとなっておりました。私も何度かJET会場に参りましたけれども、連日子供さんたちやその御両親の方々がたくさん高岡カリヨン広場に集まられ、緑陰のもとで弁当を広げていらっしゃるほほえましい御家族の風景も数多く見られたところでございます。
「JETとやま博」に匹敵する動員が必要であり、県の全面的な援助が必 要である。 また、「おとぎの森公園」は、事業費の規模から見て、県営公園に採択さ れるべきである。 (1) 全国都市緑化フェアについて県との交渉はどうなっているか。また、共 同事務局設置の準備は進んでいるのか。 (2) バブル経済が崩壊し、ここ2~3年は市財政が窮迫する。
都市基盤整備につきましては、JR高岡駅前の地下街入り口の上屋を改築するほか、JET会場に展示していたカリヨンを、「駅南緑の丘公園」に移設いたしたく所要額を計上いたすものであります。 住宅の整備につきましては、現在、造成中の常国住宅団地の工事費等を増額するものであり、また、水道事業につきましては、下水道等の関連受託事業の増加に伴う措置であります。
本県につきましては、今ほども話がございましたように、来月の7月10日から9月の27日までの80日間にわたりまして第1回ジャパンエキスポ富山'92 、略称JETが、「人間──その内と外 富山から世界へ・未来へ」ということをテーマに開催される運びとなっておるわけでございます。
また、新商品の開発、デザイン開発力の向上を図るため、高岡クラフトコンペがこれまで開催されてきているが、平成4年度予算において大幅増額となった理由は何かとの質疑に対し、「JET '92」が本年開催されるのにちなみ、高岡クラフトコンペとデザンウェ-ブ事業を拡大発展させて「国際クラフトフェスィバル '92」を本市を中心に開催するものであるとの答弁がありました。