小矢部市議会 2021-03-11 03月11日-02号
現在、広報おやべにて、「猛将 木曽義仲」を連載し、市民の関心の高揚を図るとともに、富山県と連携をして、FMとやまにて放送しておりました番組「ラジオ紙芝居~木曽義仲と巴御前の生涯~」につきましても、県内外の歴史ファンにお聞きをいただき、これらの活動を通して、義仲・巴御前の認知度は確実に高まっているものと考えております。
現在、広報おやべにて、「猛将 木曽義仲」を連載し、市民の関心の高揚を図るとともに、富山県と連携をして、FMとやまにて放送しておりました番組「ラジオ紙芝居~木曽義仲と巴御前の生涯~」につきましても、県内外の歴史ファンにお聞きをいただき、これらの活動を通して、義仲・巴御前の認知度は確実に高まっているものと考えております。
さらに、軽井沢の美術館において路面電車の無料乗車券の特典をつけた「セントラムで行く富山の寿司」パンフレットを配布しているほか、長野県内のFM放送において富山のすしのPRを継続して行うことで、長野県から多くの観光客の皆様に富山のすしを堪能しに来ていただいており、リピーターも増えてきております。
加えて、北陸新幹線の開業に合わせて、軽井沢の美術館において路面電車の無料乗車券の特典をつけた「セントラムで行く富山の寿司」パンフレットを配布しているほか、長野県内のFM放送において継続して富山のすしのPRを行うことにより、長野県から多くの観光客の皆様に富山のすしを堪能しに来ていただいており、リピーターも増えてきております。
地震や風水害などの災害時における防災情報や避難情報の伝達に関しましては、防災行政無線の屋内拡声子局スピーカーや戸別受信機のほか、これまで防災・緊急情報メールや市ホームページ、ツイッター、ケーブルテレビ、コミュニティFMラジオ、聞き逃しテレホンサービス、市の広報車等を用いて、情報伝達手段の多様化、多重化を図ってきたところであります。
情報の伝達手段として、おのおのの手段に有利・不利はあるものの、見渡せば射水市には、ほかにも防災無線やコミュニティFM、幼稚園や保育園、小・中学校での保護者向けメーリングリストなどの存在があり、新たな投資をせずとも、発信力強化に即効果があるのではないかと考えます。
今年4月30日に放送されたFMとやまの番組「トップインタビュー いいね!とやま」に市長が出演されたときにお話しされた内容について質問をさせていただきます。 最初に、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、早いうちから学校にマスクや消毒液を用意した話をされました。
その中で、劇場、競技場等の客席、観覧席については、難聴者等の観劇、観覧に配慮した設備として聴覚障害者用集団補聴装置等を設けることとされており、この装置として磁気ループシステム、いわゆるヒアリングループやFM補聴装置、赤外線補聴システムが挙げられております。
また、現在、広報おやべでは、木曾義仲・巴御前の生涯を紹介する「猛将 木曾義仲」を連載いたしまして、市民の関心の高揚を図っているところであり、FMとやまにおきましても、本年4月から毎月第2火曜日でありますけれども、ラジオ紙芝居「木曾義仲と巴御前の生涯」を放送しており、富山県民のみならず、全国の歴史ファンの皆様方に木曾義仲・巴御前の魅力を情報発信をしているところであります。
3つ目には、コミュニティFM局107局で生公開放送され、万葉集に触れたことがない方々にも万葉集と本市の魅力を全国に発信することができました。 加えて、市民ボランティア「万葉集全20巻朗唱の会にいざなう会」が、令和の典拠となった万葉集の梅花の宴を再現し、来場者の皆様方に万葉の時代に思いをはせていただきました。
また、さらなる売上げ増と出荷会員の高齢化という課題に対応するため、今年度より精力的にPRを行っており、市の広報番組でPRを行うほか、FMラジオや情報誌等に取り上げていただくよう働きかけを行い、より多くの方々に御来店いただくよう周知に努めるとともに、新たな会員の掘起こしを行っております。
また、本年10月に行う万葉集全20巻朗唱の会では、コミュニティFM番組の公開生放送を全国に発信する予定としており、これらの取り組みで万葉の裾野を広げるとともに、万葉のふるさと高岡をPRしていきます。
ですから、富山なりのやり方をやろうということで、軽井沢のプリンスホテルのスパで富山に寿司を食べに来ませんかキャンペーンをやったり、長野県のFM放送でキャンペーンをやったりしてきているわけです。
手前みそになりますが、私が紹介、提案をさせていただいて、導入をしていただいたという経緯がありますので、思い入れも強いわけですが、FMラジオを兼ね備えた防災ラジオ、緊急放送のときには割り込んで普通のラジオとして使っていても、情報が入るというラジオが今2,000台ぐらいだったと思いますが、市民の皆さんに2,000円でしたかね、負担で買っていただいているわけです。
本市では、災害時の市民への情報伝達手段として、防災行政無線による屋外拡声スピーカーからの放送のほか、メールや市ホームページ、ケーブルテレビ、ツイッター、FMいみずへのラジオ緊急割込み放送など、複数の媒体により情報発信することとしています。
また、避難所開設に係る周知方法につきましては、防災行政無線を初め、職員による広報車での街宣、緊急速報メール、登録制であります緊急メール配信システム、市ホームページ、ケーブルテレビ、ツイッター、FMいみずへのラジオ緊急割り込み放送など、複数の媒体を使って情報の伝達を図るとともに、報道機関に随時情報を提供し、広く情報発信に努めているところであります。
そこで、もう一歩踏み込んで、FM波を使った防災ラジオの配布を考えられたらいかがでしょうか。 去る平成26年9月定例会でも、その翌年の27年12月定例会においても、また私だけでもなく、他の議員さんからも提案があったと思いますが、いまだにそれもなされていません。
また、防災行政無線の未設置地区につきましては、災害時には、当然でございますが、市広報車や消防団による広報、防災情報メール、ホームページ、ケーブルテレビ、コミュニティFMなど多様な手段を活用して、住民の皆さんに気象情報や避難情報等をお知らせすることとしております。
先ほど聞こえたと言われたから、これ以上言われないですけれども、当局は屋外拡声スピーカーを補完する機能として、ケーブルテレビ、FMラジオ、市のホームページでの情報伝達としておりますが、いずれもスイッチ動作が必要であり、また、停電時では機能いたしません。
私はこれまでも、エリアメールも受信できず防災無線も聞き取れない、特に高齢者の方々などへの対応として、緊急信号を受信すると自動的に起動する緊急告知FMラジオの普及を訴えてまいりましたが、近年、日本で暮らす外国人が増える中で、防災情報をどのように伝えられるかも課題になっております。 そこで、外国人居住者に向けた緊急時の災害情報の伝達について、今後の方策を伺います。