倉吉市議会 2022-06-14 令和 4年第 5回定例会(第2号 6月14日)
ここに今、県が試掘してる場所があるんですけども、前に4メーター、3メーター以上の用水路があって、橋を架けないとユンボとかがこの場所に入ってこれないので、橋をつけてでも、中に入って、裏から切った竹を引っ張り出せないかという提案もしたんです。ところが、この畑の部分、ここも史跡内なので、傷をつけちゃ駄目だということです。
ここに今、県が試掘してる場所があるんですけども、前に4メーター、3メーター以上の用水路があって、橋を架けないとユンボとかがこの場所に入ってこれないので、橋をつけてでも、中に入って、裏から切った竹を引っ張り出せないかという提案もしたんです。ところが、この畑の部分、ここも史跡内なので、傷をつけちゃ駄目だということです。
それで、6ページの上は、大豆ですか、これ数名の方が今作っておられますが、その耕作放棄されてるところ、これ入り口の看板から少し上がったところ、今、県が試掘されております。
そういったこともありまして、現在、整備に向けて試掘調査ほぼ終了しまして、文化庁のほうと現地で協議を終えたところであります。今年度下半期に、艇庫側及びテニスコート側から天守までのルートにつきまして、園路整備に向けた実施設計を行う予定で考えておりまして、その中で、手すりの設置につきましても検討したいと考えております。以上でございます。 ○(岩﨑議長) 岡田議員。
これまで試掘調査というのをされておられますね、内堀の位置であるとか、ます形の深さであるとか、様々に調査をしておられます。これの調査で判明したこと、これはどういったことがあるのか。そして、この調査で判明したことを、例えばホームページであるとか、そこに立てる看板などで来訪者の方に見ていただくということはできないのかというふうに感じております。現場がそのまんまっていう感じですね。
○議員(14番 野田 秀樹君) 亀谷中橋線ですかね、その路盤材が掘削してみたら、下層路盤か上層路盤か分からんですけども、使えるということで減額したということですけども、大体こういったもん試掘すれば、その積算段階で分かることであって、予算的に計上して使わなんだら返せばええというようなことじゃなしに、やはりその辺のこともやっていただいて、きちっと予算組みに上程してもらうということにしていただきたいんですが
○町長(小松 弘明君) 詳細、社会教育課長に答えさせますが、まずは試掘調査して、どういうものなのかということの判断が、まずは優先すると思っております。 ○議長(小椋 正和君) 宮本社会教育課長。
○(土光議員) 埋蔵文化財発掘調査に関しては、いわゆる試掘調査とか確認調査、それから本発掘調査、要は本調査と言われるものがありますけど、今回6月頃から11月いっぱいで終了したこの調査というのはどれに当たりますか。 ○(岩﨑議長) 岡文化観光局長。 ○(岡文化観光局長) 今回行ったものは本発掘調査でございます。 ○(岩﨑議長) 土光議員。
○(田村議員) では、既に終えられた試掘により内堀の位置が確定をしたわけなんですが、本発掘によって全体像が判明するのはいつ頃になるのか伺います。 ○(岩﨑議長) 岡文化観光局長。 ○(岡文化観光局長) 内堀についてでございます。内堀については、3塁側内野スタンド付近を中心に遺構が残っていると思われます。
続きまして、現在、内堀試掘をしていただいておりますね、現状を伺います。 ○(岩﨑議長) 岡文化観光局長。 ○(岡文化観光局長) 内堀の試掘の現状についてでございます。現在、湊山球場敷地の大手側、国道9号側のほうでございますが、そこの内堀の位置を確認したところでございます。
②由良台場・六尾反射炉発信、連携事業につきましては、由良台場の活用を図るとともに、関連文化財である由良藩倉跡の試掘調査を行い、瓦、整地遺構を検出するなど、埋蔵文化財包蔵地として確認しました。コロナの影響により調査結果の説明会は町フェイスブック、ユーチューブによる動画配信で行いました。湯梨浜町、琴浦町と連携で開催してきたイベントは中止となりました。
○(土光議員) 10年前の試掘、目的とかってはっきり言われなかったんですけど、もう明らかだったはずです。実は産廃処分場、10年前は事業主体は環境プラントでした。環境プラントが試掘、依頼して環境プラントが行いました。これ何でやったかというと、あそこに産廃処分場を造るために文化財の状況がどうなのか確認するためです、明らかです。 この試掘調査をして、当然調査の結果報告書も出ています。
○(田村議員) 私も非常に期待はしておるところですし、すぐ至近的には、いわゆる現在、試掘が進んでおります内堀が表出をすると、それの耐荷重のテスト、検査等が行われた上で白壁の復元というのが想定されております。非常に近くにそういう駐車場ができるということになりますし、現在、三の丸、湊山球場地の利活用についても非常にいいなというふうに思っております。
同じく、その啓成小学校なんですが、グラウンドで史跡の試掘調査をされていると伺いました。その状況及び今後予定されている改築工事への影響について、まずはお尋ねします。それから、要はグラウンドが恐らく使用できない期間が生じると思いますので、合計でどのくらいの期間になるのか、試掘調査期間、あるいはもう試掘調査に係る期間と改築に係る期間ですね、どれぐらいの期間幅があるか。
開発行為の届け出、協議があった場所について、国庫補助を受けながら踏査、試掘などの調査を行いました。 ページをめくっていただきまして、100ページをごらんください。12目町内埋蔵文化財整理事業費、これは決算額501万1,000円です。収蔵資料の整理事業の一つとして、埋蔵文化財資料の整理を国庫補助を活用して行いました。 続きまして、5項1目保健体育総務費、決算額576万6,000円です。
1期区間では埋蔵文化財調査が広範囲にわたって必要ということでございまして、倉吉市教育委員会の試掘調査が平成26年度から30年度まで行われ、並行して順次、本調査が行われている状況でございます。 1期区間の用地取得については、地権者ベースですけれども、ことしの5月時点で95%契約済みと伺っているところでございます。
○(遠藤議員) 私はね、発掘調査というのは、米子市の事務の中で判断できるのは、開発されるから、そこに埋蔵文化財、包蔵地がある場合においては、それを試掘するなり発掘調査して壊すのか、あるいは記録にとどめるのか、現状保存するのか、これが僕は市町村の行政の事務だと思ってるんですよ。開発しない城山を、何であえて遺構を掘るんですか、あのままの姿で保存しとけばいいじゃないですか。
主な理由としましては、町内で行われます山陰道に係る道路整備や各種事業などの開発行為に伴う埋蔵文化財の試掘調査によるものでございます。これらの調査につきましては、国県から420万7,000円の補助金を見込んでおります。 次に、12目町内埋蔵文化財整理事業に182万7,000円を計上しております。
しかしながら、住民から別の箇所での不法投棄の懸念が寄せられていたことから、平成24年8月と10月に計3回、45カ所の試掘を行った結果、うち3カ所から廃タイヤなどの廃棄物の埋め立てが確認されました。しかしながら、その行為者、そういったことを行った者の特定には至っていない状況にあります。
参院予算委員会で森友学園小学校建設予定地の国有地を8億円値引きする根拠の試掘報告書が写真を使い回すなどでたらめだった新事実を突きつけた際、首相は答弁にすら立ちませんでした。 第3に、憲法9条改定への暴走が常軌を逸しています。首相は自衛隊高級幹部会同、観閲式で9条改憲の決意を語りました。
それ以外の箇所につきましても何カ所か試掘をいたしまして、水路と通信ケーブルの間が狭くて、機械の掘る、バケットといいますけども、そういったものが入れるすき間がなかったりとか、水路と通信ケーブルの高低差が少なくて、際々を通しての埋設が必要だということで、4カ所でございますけども、簡易推進工法ということで行ったということでございます。 ○議長(小椋 正和君) そのほか質疑ございませんか。