伯耆町議会 2021-03-16 令和 3年 3月第 1回定例会(第3日 3月16日)
○税務室長(石本 隆美君) 固定資産税の減免状況につきましては、中小企業者及び小規模事業者を対象に事業収入の減少幅に応じまして、事業用の家屋及び設備の償却資産に対する令和3年度の固定資産税の課税標準額を全額または2分の1に軽減する緊急経済対策におけます特例措置を行います。
○税務室長(石本 隆美君) 固定資産税の減免状況につきましては、中小企業者及び小規模事業者を対象に事業収入の減少幅に応じまして、事業用の家屋及び設備の償却資産に対する令和3年度の固定資産税の課税標準額を全額または2分の1に軽減する緊急経済対策におけます特例措置を行います。
昨年、この広場に、北条地区の団体と、北条地区の小・中、こども園の皆さんとで、この場にツツジの苗木や他の樹木が定植されました。新年度の予算でこの広場の条例改正と芝の定植が予算化されることとなりました。今後はこの場に遊具など、いろんな子どもたちが遊べる器具を設置したり、子どもたち、子育て中の親子、地域の人々のにぎわいの場として最適だと思います。
地域内での小規模発電への転換が求められています。さらに、電力料金という形で地域外に出ていったお金を地域内で循環させるためにも地域資源を利用した小規模発電で電力の地産地消をさらに進めるべきだと考えますが、このことについて現在の取り組み状況も含めて所見を伺います。 次に、地元の農林水産業を守るために、についてです。
───────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ───────── 松 本 昭 夫君 副町長 ──────── 手 嶋 俊 樹君 教育長 ──────── 別 本 勝 美君 地方創生監 ────── 渋 谷 潤君 会計管理者(兼)出納室長 ──── 友 定 景 子君 総務課長 ─────── 磯 江 昭 徳君 企画財政課長 ───── 小
本町におきましては、平成24年度にBCPを作成しておりますが、25年度以降、庁舎の耐震改修や小学校の統合など、町の持つ財産や資源も大きく変化していることから、改めて内容について見直しを行う必要があると考えております。 3点目の災害弱者への避難所での対処ということであります。 基本的に、一般の避難所で対処の難しい災害弱者の方には、福祉避難所で対応するように考えております。
◎町長(西垣英彦君) 戦没者の合同慰霊祭と、それから小学校の郡の記録会とがかち合ってしまったということでありますけれども、小学校の郡の記録会、こういった部分については県大会を見据えての予選会も兼ねておるということの中で、タイミングとしてはその時期しかないという部分もあったであろうというように思っております。
センターでは現在、市民の皆様を対象とした研修会やセミナーなどを開催いたしまして、窓口の周知や広報に努めているところでありますが、今後、愛称を掲載したチラシを作成いたしまして、市内の保育園・幼稚園や小・中・義務教育学校に在園・在学する児童・生徒の全家庭に配布するなどいたしまして、周知に努めてまいりたいと考えております。
東日本大震災で津波に襲われた石巻市の大川小学校と釜石市の釜石東中学校、鵜住居小学校の防災教育、発災後行動について、教育委員会としてどう受けとめられているか伺います。
──────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ───────── 松 本 昭 夫君 副町長 ──────── 手 嶋 俊 樹君 教育長 ──────── 別 本 勝 美君 会計管理者(兼)出納室長 ──── 倉 光 顕君 総務課長 ─────── 磯 江 昭 徳君 企画財政課長 ───── 小
今回は、具体的に本市の浄化槽の設置の現状を踏まえてお聞きしてみたいと思うわけでありますが、実は先日、鳥取県環境整備事業協同組合の大川理事長からお誘いをいただきまして、東京福祉大学副学長の喜多村先生の講演を聞かせていただきました。
説明のため出席した者の職氏名 町長 ───────── 松 本 昭 夫君 副町長 ──────── 西 尾 浩 一君 教育委員長 ────── 福 光 純 一君 教育長 ──────── 別 本 勝 美君 会計管理者(兼)出納室長 総務課長 ─────── 手 嶋 俊 樹君 ──── 齋 尾 博 樹君 企画財政課長 ───── 小
その重点施策に小・中・高等学校における消費者教育の一層の推進が掲げられ、学校教育では、学習指導要領に基づき、発達段階に応じた消費者教育に取り組んでいるところです。 本町におきましても、教育課程に位置づけ、小学校5年生の家庭科、中学校2年生の家庭科、3年生の社会科、公民分野で学習をしています。
特に、今言われました学校の下校ということで、かつて東日本大震災でありましたように、大川小学校でありましたように、学校の判断というものが非常に大きなウエートを占めてくる場合がありますので、今回の場合はたまたまそういうことがなかったんですが、下校させるか、または避難施設として考えておられる学校に生徒がおっていただくかっていう判断っていうのは非常に難しい面が出てくると思いますけども、そういったことも含めまして
今年度は5月の城下町のガイドウオーク、7月の天守石垣の除草イベント、10月1日、2日に開催いたしました城メグリストとして有名な城郭ライターの萩原さちこさんなどをお迎えしてのフォーラムと城跡のガイドウオーク、またそれに合わせて9月25日から10月2日まで行いました天守石垣のライトアップ、11月5日、6日の二日間にわたり城山のスタンプラリー、写真撮影会、城下町ウオークといった小イベントを組み合わせて行いました
引き続きまして中小企業・小規模企業の経営力向上につながっていく取り組みを行ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
松 弘 明 教育委員長 ───── 石 前 富久美 教育長 ─────── 小 林 克 美 会計管理者兼出納室長 福 本 由喜美 総務課長 ────── 西 長 和 教 企画情報課長 ──── 遠 藤 義 章 商工観光課長 ──── 大 谷 浩 史 税務課長 ────── 田 中 肇 町民生活課長 ──── 小 塩 久 志 福祉あんしん課長 ── 藤 原 静 香 子育て健康課長
松 弘 明 教育委員長 ───── 石 前 富久美 教育長 ─────── 小 林 克 美 会計管理者兼出納室長 倉 光 雅 彦 総務課長 ────── 西 長 和 教 企画情報課長 ──── 遠 藤 義 章 商工観光課長 ──── 小 泉 傑 税務課長 ────── 田 中 肇 町民生活課長 ──── 小 塩 久 志 福祉課課長補佐 ─── 岩 船 康 子 福祉課課長補佐
) 1番 大 平 高 志 2番 澤 田 豊 秋 3番 桑 本 賢 治 4番 語 堂 正 範 5番 山 田 義 男 6番 藤 堂 裕 史 7番 藤 本 則 明 8番 新 藤 登 子 9番 高 塚 勝 10番 川 本 正一郎 11番 小
実施に当たりましては、小・中・高を通じた英語教育の目標や小学校での英語教育のあり方、教材や指導体制の整備などが必要であると考えております。次に、中学校給食実施に向けての進捗状況と課題についてでございますが、新設センターの建設工事につきましては近日中に工事入札を行い、この定例会で議決をいただいた後、4月から工事に着手し、12月の完成を予定しております。
私と会長である朝日議員とが行った大川小学校、いまだに4人の生徒たちが行方不明で見つかっておりません。被害者の皆さんに心より御冥福をお祈りいたします。 それと、市長に申し上げたい。あのような大災害を受け、またそれもきっかけになり、今回、倉吉市において防災無線が全部に設置されました。ぜひとも3月11日、その時刻に、防災無線を通じ全市民に呼びかけて、ぜひ黙祷の時間を与えていただきたい。