鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
駆動音も静かなので、夜間でも気になりません。メンテナンスは刃の交換をする程度です。また、芝刈りの日時・曜日の設定・変更が遠隔で管理でき、立会いが不要です。どこを刈ったか、スマホに映像データが送られますし、GPSがついています。他県からも本市のロボット芝刈り機について注目されていますが、芝生を設置している本市の公立小・中・義務教育学校へのロボット芝刈り機導入の経過についてお伺いいたします。
駆動音も静かなので、夜間でも気になりません。メンテナンスは刃の交換をする程度です。また、芝刈りの日時・曜日の設定・変更が遠隔で管理でき、立会いが不要です。どこを刈ったか、スマホに映像データが送られますし、GPSがついています。他県からも本市のロボット芝刈り機について注目されていますが、芝生を設置している本市の公立小・中・義務教育学校へのロボット芝刈り機導入の経過についてお伺いいたします。
次に、安全対策について、対向車の夜間ライトについてですが、夜間の対面通行による高速道の場合、対向車のライトがまぶしく、危険となります。上下車線のセンターラインにあるポール等に減光対策ができないのか尋ねます。
これらのうち、電話によるものの中には土曜日、日曜日、祝祭日、夜間のものもありますが、その場合には役場警備員がお受けして、緊急性のあるものについては関係課職員へ連絡し、対応を図るというような形で対応いたしております。
また、先日行われた高校入試に際しては、前日の3月7日月曜日を中学3年生は登校を要しない日として対応し、検査等による影響が広がらないような対策を講じました。 そのほか、各学校では、ドアノブや手すりなど、校舎内で児童生徒や教職員がよく触れる場所を毎日定期的に消毒しております。
それから松崎線、427%、それからパークスクエア線、226%、それから市内の夜間分が169%ですね。逆に、補助金が減少してる路線、これは赤碕線と穴鴨線、三朝のね、という内容でございます。 新型コロナウイルス等の影響なり、今、先ほどおっしゃった人件費の増額の問題やら燃料の問題、いろいろ言われました。広域バス路線の赤字がのしかかってる。
常時の体制としましては、専門の移住コーディネーターを配置しまして、移住検討者の希望に応じて夜間、休日にも相談等対応できる体制といたします。事業費として396万2,000円計上いたしており、移住コーディネーターに関する費用など、大部分に国の特別交付税の措置を受けて実施するものでございます。 続きまして、3ページをお願いします。地域おこし協力隊事業でございます。
識字学習というと、今日では日本語学習に目が行きがちですが、ほかにもアイヌの人や外国にルーツを持つ人が母語を学ぶ識字活動、また、被差別部落での識字学級、簡易宿泊所街、いわゆるドヤ街での識字学級、自主夜間中学など、様々なところで様々な識字学習が行われています。そこで、私が下手な説明をするより、識字学級の作品、識字学級生の書いた手紙を朗読して紹介します。
建設水道委員長報告) ……………………………………………………………………… 157 岡田信俊議員(本庁舎跡地等活用に関する調査特別委員長報告) ……………………………………… 157~158 議長(委員長報告に対する質疑なし、討論なし、採決、市政一般質問) ……………………………… 158 岡田信俊議員(~質問~本市においては小学校全学年30人学級化の導入に対しどのような 成果があると考えるのか、公立中学校の夜間学級
次に、公立中学校の夜間学級について質問を続けます。 公立中学校の夜間学級、いわゆる夜間中学について、2016年度成立の教育機会確保法を受け、政府は2021年、今後5年間で全ての都道府県と政令指定都市に少なくとも1か所ずつ設置を目指す考えを示しました。文科省では様々な支援を行うなどして設置を促進しています。
○12番(竺原晶子君) 遠距離通学の支援のことは議会でも通ったことなのですが、校区外のこと、中学、本来の校区に行けない、本来自分が通うべき学校が安心・安全な教育環境ではないのかなとちょっと思ったりもしちゃう、いろんな人間関係とかあるので仕方ないのかなと思うんですけど、でも、安心・安全な教育環境の充実が図られていないために校区外就学となる場合もあるのかもしれない、あるんですね。
鳥取県でも今年の7月に県内の小学5年生、中学2年生、高校2年生、青年の約3,000人を対象に調査を実施して、その結果を受け、平井知事は確かにヤングケアラーがいることが課題だとおっしゃっておられます。 そこで、本町の状況についてお伺いしようと思います。 まずはヤングケアラーについて、町長の御認識をお伺いしたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。
本チームは協会が運営するいわゆるクラブチームであり、在籍している中学校にバレーボール部が存在しない生徒を中心に希望者を募り、協会が推奨する指導者の下、週2回程度、夜間に練習会場等を決めて活動しています。ありがたいことに、ほとんどの卒業生が高校での部活動を継続してくれている現状であり、部活動と同等の指導ができていると自負するところであります。
このたびなんですけれども、避難を事前にするかどうか迷うレベルだったことと夜中ということで、下水があふれてしまったので、夜間、お手洗いを使用しないでください、朝までお風呂は流さないでくださいということで団地内のみんなに流布して、それで辛抱していたと。なので、当然寝られないわけですよね。それで近くのところまでとなると、大郷地区の公民館のお手洗いを借りに行ってくださいと。
その際には、1月の9日から11日の3連休でありましたけども、この寒波の対応のため、3日間で延べ約80名が休日・夜間の対応に当たったところであります。こうした例もあることから、なかなか時間外の勤務が減るということは非常に難しい状況であります。
具体的に少し申し上げますと、例えばでございますが、GPS、自動走行システム等の導入によりまして農業機械の夜間走行、自動走行等で作業能力の限界を打破する。あるいはセンシング技術、センサーの高い機能を使うことによりまして過去のデータを活用したきめ細かな栽培により作物のポテンシャルを最大限に引き出し、従来にない多収、高品質生産を実現する。あるいはきつい作業、危険な作業からの解放。
心肺停止などの異常が発生したときに、AEDで救命の措置が施されるが、夜間のAED利用はできず、個人的に異常があっても使用することができない現状であります。救急車が来るまでの応急手当てにAEDは有効であり、もっと使い勝手のよいシステムにすべきであります。
これまでの主な成果といたしましては、病児・病後児保育事業の広域化や図書館の相互利用、また夜間・休日診療所の運営などにより、圏域に住んでおられる方々の利便性向上が図られました。また、麒麟獅子舞を生かしたストーリーの日本遺産認定や、一般社団法人麒麟のまち観光局による観光振興などは、圏域全体のにぎわい創出や交流促進につながっております。
例えばサッカーは合同でやってるということになると、ほかのバレーは日野中学とやってて岸本とはやってないというような現状がありますよね。この辺はどのような考え方を持っておられますでしょうか。 ○議長(幸本 元君) 教育次長。 ○教育委員会次長(橋本 康雄君) 合同チームにつきましては、中学校体育連盟のほうで合同チームを組織する規則がありまして、それにのっとってチームを編成しております。
○(景山福祉保健部長) 本市におきます生活困窮者支援の窓口についてでございますが、本市におきましては、日頃から常に緊急的な連絡体制を整えておりまして、年末年始や夜間などの時間外対応を行っているところでございます。また、米子市社会福祉協議会で委託し実施いただいています生活困窮者自立支援相談事業の窓口におきましても、同様に個々の状況に合わせて柔軟に対応しているところでございます。
何回も言うようですが、前回の一般質問でお尋ねしましたが、鳥取県は夜間中学がいまだないということで、先進地の視察の話を前回されまして、現代社会において経済の格差、就職の格差、学歴の格差等、あらゆる格差がある中で、社会に参画する力と学力を身につける権利があると考えます。夜間中学の設置のニーズ調査結果等がありましたらお聞きしたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。