小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
特に最近の天候不良,集中豪雨等もありますので,これ,あそこのポンプが,また建屋が使えんようになったときのことを考えますと,非常に危機感を覚えるんですけども,そこで,この整備計画をお伺いいたしたいと思います。
特に最近の天候不良,集中豪雨等もありますので,これ,あそこのポンプが,また建屋が使えんようになったときのことを考えますと,非常に危機感を覚えるんですけども,そこで,この整備計画をお伺いいたしたいと思います。
空き家等情報の取得に関しましては,空き家台帳の作成のため,所在地情報,建物情報,不良度以外の情報及び写真データを取得いたしております。空き家等の状況判定に関しましては,外観目視による現地調査内容の老朽度及び危険度を判定いたしております。
私も同様に思っておりましたので、予算が確定次第、速やかな施工をお願いしときたいと思います。 それでは次、同じく22ページの衛生費、新型コロナ接種体制確保事業1,061万1,000円、この予算の内訳が分かりましたらお聞かせいただきたいと、そのように思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。 ◎健康増進課長(河崎洋子君) お答えいたします。
なお、保育所の機能面については、通常保育に加え、人権保育の拠点としての機能や支援を必要とする子供の保育環境の充実、平成28年度より実施している休日保育事業の継続のほか、新たに一時預かり事業や在園児の体調不良に対応する病児保育事業を実施することとしております。
建設工事等におけます分割発注につきましては,工期の短縮や施工管理の適正化,受注機会の確保等が期待できるほか,技術力のある業者間での競争環境が生じ,確実な履行の確保が期待できるなどの利点がございます。
しかし、財政状態では、当年度末の不良債務は6億980万9,000円で、依然として多額な状況となっているため、より一層の収益拡大とさらなる経費削減を図り、不良債務の計画的な削減に向けて取り組むよう意見がありました。
残念ながら、自己都合や体調不良により13人の方には御参加いただけませんでしたが、事業仕分け当日には29人の皆様に市民判定人として御協力をいただいたところでございます。 次年度に事業仕分けを実施する場合におきましても、本年度と同様の方法により、改めて市民判定人の募集等を行う予定としておりますので、今回と同じ方が市民判定人となる可能性は低いものと考えております。
今回の財産取得につきましては、基本設計段階において配置、動線計画の最適化や安全で円滑な工事施工、新庁舎棟に配置する機能の精査による事業費抑制などの検討を行う中で俎上に上ったものであり、新庁舎と同じ都市計画上の用途地域でもあり、総じてメリットが大きいと判断できたことから、所有者の事業計画の進展や協議の状況等を踏まえ、関連予算の計上を行ったものであります。
昨年の6月に、有害物質測定値の不正が明らかになり、設計施工業者の三機工業株式会社からの説明では、操業開始の平成20年4月7日から排ガスに含まれる窒素酸化物、硫黄酸化物、塩化水素、ばいじん、一酸化炭素濃度の測定値が、維持管理計画値より高い測定値にならないように設定していたとの説明でした。
体調不良の避難者が発生した場合は、別室での避難や救急車の要請等について保健師と相談し、対応することとしています。また、市民の皆様へは、避難所に避難するだけではなく、安全な地域にお住まいの親戚や友人の家などへの分散避難の検討や、マスクや体温計などの避難時に持参していただくもの、さらに発熱がある場合の対応などについて、市報6月号に掲載し、協力をお願いしているところです。
今年度は、工期短縮や業者ノウハウを生かしたコスト削減を図ることも可能な、いわゆるデザインビルドによる実施設計、施工者の選定が行われるということであります。当然のことながら、詰めるべき課題も残っているでしょうし、市議会としてもさらなる改善項目を要望してまいりますが、一方でいよいよここまで来たかという感慨を持つところでもあります。
避難所の分配方法については,まだ備蓄数が十分ではなく,65か所全ての指定避難所の配備はできないことから,現在のところは体調不良者や要配慮者の方のために区画された専用スペースを確保することが難しい体育館など,大空間を有する施設への優先的な配備を検討しております。
現在の給食センターでも、安全で衛生的に給食をつくることに対しては当然のこととして注意して実行しており、ノロウイルス疑いやインフルエンザ疑い等の体調不良時には調理員の出勤を停止し、児童・生徒が食中毒などを起こさないように衛生管理に十分注意しております。
現在の給食センターでも、安全で衛生的に給食をつくることに対しては当然のこととして注意して実行しており、ノロウイルス疑いやインフルエンザ疑い等の体調不良時には調理員の出勤を停止し、児童・生徒が食中毒などを起こさないように衛生管理に十分注意しております。
また、その後の実施設計及び施工に要する期間を2年9カ月と設定することにより、基本設計の延伸期間を含めこれまで令和4年度中としておりました新庁舎建設工事の竣工時期を令和5年秋とするよう全体スケジュールを見直したところであります。
おたふく風邪にかかると、1,000人に1人の割合で難聴を発症すると報告されておりますが、おたふく風邪を原因とする難聴は予後不良で有効な治療法がなく、ワクチン接種が唯一の予防方法であるとされております。 こうしたことから、子供の健やかな成長を守るため、任意で接種を受けられた方に対して接種費用の一部を助成いたします。 次に、発達障がい児育児支援事業についてであります。
[2番 津川孝善議員 登壇] ◎ 2番(津川孝善議員)残念ながら,今回の海中テストでは視界不良により思ったような効果が得られなかったということですね。 日々の訓練の中での御検証,ありがとうございます。
水道法の現行制度では、新規の指定のみで休廃止等の実態が反映されにくく、無届け工事や不良工事が全国的に発生しており、工事を適正に行うための資質の保持や実態との乖離の防止を図るために、5年ごとの指定給水装置工事事業者の指定の更新制が導入されたとのことでありました。
クリーンセンターにつきましては、運転管理、施工業者の制御機能の導入について、施設の補完事業として、クリーンセンターへの搬入路、クリーンセンターの敷地の境界線、周辺の市道に関しましては市道明神日出線の残りの区間の改良整備工事について質問してまいります。 鳴門市のクリーンセンターは2008年、平成20年3月に竣工して、4月から供用開始しました。それから約11年と半年が経過しています。
徳島新聞の6月20日の報道によりますと、センターで会合があり、協議会の委員や顧問8人が出席、設計・施工者の三機工業東京の松本昌彦執行役員が、当時の責任者がシステム会社に指示して設定した。市に報告せずにやったと述べたと報道されております。