2197件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

また、今回の断水では、清水地区内において北部ルート南部ルートからの供給で断水しなかった地域があって、断水からの復旧作業の過程において上流の地域から順番に解消していくなど、地域によって差がありました。  これは、断水被害の縮小や迅速な復旧を行うため、水道管バブル操作によりブロックごとに排水のコントロールを行ったためで、災害時には大変有効なシステムであります。  

富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号

そこへ持ってきて、レストランさののところ、あそこの信号が半感応式ということで、とても渋滞します。朝晩すごいです。そこは危ないところなので、朝見守りの方が、レストランさの、そして黒田小学校前、そして星陵高校のここの3か所は必ず立ってくれています。その方々が言うのには、とにかくドライバーのマナーが悪いと。あそこを急いで抜けようとする方たちが、ウインカーは出さないで曲がる。

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05

広報課では、まず、各報道機関への情報提供を行い、9月25日の午前中に市ホームページに台風15号関連特設サイトを立ち上げるとともに、静岡市の公式SNS、LINEとツイッターのアカウントから情報発信し、10月2日日曜日までに給水拠点設置場所設置箇所断水解消状況など、清水区の断水に係る情報を中心に合わせて100件以上の投稿を行っております。  

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04

静岡庁舎より南へ約4キロに位置し、中島地区の慢性的な渋滞対策として取り組んでおります静岡バイパス事業は、平成30年3月に高架部が登用され、同地区渋滞は大幅に緩和されました。その後、暫定共有していた平面部の改良を実施しております。事業進捗率は3年度末で、事業費ベースで約99%、延長ベースで約91%となっております。  続いて、4年度の事業内容です。

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

交通処理計画からは、明確な渋滞回避の方策や渋滞懸念への払拭が得られていると言えません。また、事業効果調査についても、得られた費用便益分析結果を今後の事業にどう生かすのかが不透明のままです。そして、今後、総事業費の12%を市で賄っていこうと拠出する補助金は、今後さらに市の財政運営において住民福祉を圧迫し続けることは明らかです。 よって、容認し難いものと考えます。 

清水町議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-09-08

82 ◯都市計画課長(長島 聡君) 都市計画道路玉川卸団地線につきましては、町内の交通渋滞緩和のみならず、県東部交通ネットワークにおいても重要な路線であり、都市計画道路西間門新谷線や、今まで第三架橋と呼んでおりました(仮称)狩野川新橋進捗状況を鑑みれば、早期事業着手が必要な道路であります。  

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

まず、第7波で感染者数が急増した際、自宅療養者健康観察をどのように対応してきたのかについてですが、急増した自宅療養者に対しては、本来、電話で行うファーストタッチをショートメールで効率的に行うとともに、体調急変時の緊急連絡先療養期間中の注意事項などを掲載した市のホームページを案内することにより、自宅療養者の不安解消を図りました。

富士宮市議会 2022-07-04 07月04日-06号

なお、この補助金は、介護人材の確保が課題となっている市内介護事業所における介護従事者の増加と定着を図るための一助であると考えておりますので、市内介護事業所における介護人材不足解消されるまでは、この補助事業を継続してまいりたいと考えております。 最後に、③、介護現場と市の施策はマッチしているのか。また、介護人材を確保するための新たな施策必要性についてお答えいたします。

掛川市議会 2022-06-20 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月20日-02号

空き家に関係する問題は多岐にわたり、行政だけでは解決が困難な案件も多いことから、NPO法人かけがわランド・バンクと空き家対策に関する協定を締結し、空き家解消に取り組んでおります。現在は、危険空き家除却だけではなく、今年度はチャレンジBASEなかまちなど空き家の活用についても本格的に取り組んでおりますので、まずは計画に基づき、官民一体となった空き家対策を着実に進めていきたいと考えております。  

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

今年5月のゴールデンウイークには、三保半島でも、夕方6時になっても、羽衣の松に続く参道は渋滞が途切れずに、地域住民自宅に戻れないという事態が発生いたしました。最初にダメージを受けるのは、そこで暮らす住民であります。現在の観光客の傾向として、ネット環境の進歩により、地域住民が主催する催事や伝統芸能情報を容易に入手して、住民と一緒になって楽しむ、モノからコトに移行しています。

富士宮市議会 2022-03-14 03月14日-04号

広域で多くの人が避難するため、主要道路等交通渋滞が発生することが予想されるため、関係自治体避難に関して共通の認識を持ち、協力することが重要と考えております。そのため、令和4年1月に富士宮市、御殿場市、小山町、裾野市、富士市の4市1町で構成する富士山ネットワーク会議防災研究会意見交換を行い、避難時の課題のほか、富士山広域避難計画に関する課題についての意見を取りまとめ、静岡県に提出しました。