静岡市議会 2023-02-16 令和5年 議案説明会 本文 2023-02-16
また、その他の議案のうち、指定管理者の指定に関する議案は、総務局次長から一括して説明を聞き、これら以外の議案は各所管局次長等から説明を聞くこととします。 なお、当局の説明につきましては、資料等もありますので、着席のままとします。 それでは、初めに、当初予算議案について、当局の説明をお願いします。 財政局次長。
また、その他の議案のうち、指定管理者の指定に関する議案は、総務局次長から一括して説明を聞き、これら以外の議案は各所管局次長等から説明を聞くこととします。 なお、当局の説明につきましては、資料等もありますので、着席のままとします。 それでは、初めに、当初予算議案について、当局の説明をお願いします。 財政局次長。
10 ◯窪田危機管理総室次長 総合情報サイトを確実に進めるための取組についてお答えいたします。 サイトを実装させるために特に重要なポイントは2つあると考えております。 1つ目は、職員や市民の皆さんが収集した被害情報、あるいはライフライン事業者からの情報を速やかに集約、整理し、一元化できるサイトを構築すること。
45番 山 根 田鶴子 君 46番 遠 藤 裕 孝 君 47番 石 上 顕太郎 君 48番 井 上 恒 彌 君 49番 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(25名) 財政局次長 野 村 一 正 君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 危機管理総室長
〔藤原正光環境産業委員長 登壇〕 ◎環境産業委員長(藤原正光) ただいま議長より報告を求められました議案第 144号、公の施設の指定管理者の指定について(22世紀の丘公園)の環境産業委員会における審査の概要と結果を御報告申し上げます。 当委員会は、去る12月 6日、午前11時34分から第 2委員会室において、全委員出席の下、審査いたしました。
ヘルシーパーク裾野は、8月6日から新指定管理者となり、10月1日のグランドオープン以降、少しずつ施設の運営が軌道に乗ってきたところでございます。現況、市としましても指定管理者の収支バランスがつかめないため、施設の運営状況を注視しているところでございます。
ただし、有識者会議の中では、過去の水源検討についても確認していただくという場面がございますので、有識者の中から御意見等が出た場合については、議論の俎上に上がってくるという可能性は考えられます。
当然のことですが、国民健康保険の加入者の実態から見て、国保料が高過ぎるということです。国保加入者は、多くの方が年金生活者や非正規労働者の方、仕事についていない無職の方で、所得の低い方が多いということが特徴です。 私たちの会が昨年、国保運営協議会に提出しました要望書で、静岡市当局が作成しました国保料のモデルケースについて検討しています。
16 ◯能口文化財課長 小島陣屋の被害に遭った方への対応についてでございますが、現在、補償に向けて3者と協議を進めております。まだ内容についてははっきりと申し上げる段階ではございませんが、建物だけではなくて、中にある家財等も相当な被害を受けておりますので、その確認等を被害者の皆様にお願いをしております。
それでは、利用者の滞在時間の把握ということはできていますでしょうか。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) 指定管理者に滞在時間というのを確認はしてございません。
議案第 144号、公の施設の指定管理者の指定について(22世紀の丘公園)の指定管理について伺います。 1、プロポーザルに参加した 3社の中で、中部ビル保善株式会社、ここがほかより優れていると評価した理由を伺います。 2、現在策定中のプール・温浴施設の再整備計画による 2年間の管理運営の影響、これはどのように、このプロポーザルに際して説明をしてあるのかを伺います。
楽寿園の運営につきましては、市民の憩いの場として園内の樹木、自然散策エリア、国の天然記念物及び名勝に指定されている庭園や小浜池、市指定文化財、国の登録有形文化財である楽寿館、梅御殿、また子どもたちが安心安全に親しめるふれあい系の動物や大型遊具などを擁しており、これらを良好な状態に保ち維持管理していくためには相応の費用がかかります。
戸塚危機管理監。
この地権者個別面談につきましては、全体地権者181名のうち、国等の公共団体を除く174名を面談対象としておりまして、農地地権者の方々の営農状況や後継者の有無などを把握すること、また、宅地地権者の方々も含めた全地権者から、今後事業の検討を進めていくことについての同意状況を確認するものであり、10月下旬から12月上旬までの期間において集中的に取り組んでいるところでございます。
高齢者の健康維持と地域課題の解決の両方に寄与する生きがい就労の創生ということを提案できればというふうに思います。従来の高齢者就労とはちょっと異なって、経験や技能、知識を生かした緩やかな働き方を志向し、自治体は民間事業者や地域の高齢者のコーディネート役となって、各民間事業者が高齢者を直接雇用していくというような方法になります。
4年余り前の事業協力者を決定する際の審査会の最終盤で、議事録を見ますと、アスマチ三島の代表が審査員にこんなふうに言っています。本当に選ばれた暁には、地権者や地域の医療従事者、医師会、医療関係者と三島市など、様々な要望を聞きながらコーディネートしていきたい。少なくともこの言葉を聞いていた当時は、今のような事態は想像し得なかったと思います。
今回の補正で1つ気になったことが、指定管理施設についての計上がされておりませんが、これは指定管理者と協定に基づいて協議されているということでよろしいのか確認をさせてください。 それから、(2)の部分です。契約プランや契約単価が異なるということは了解いたしました。これを機に、ぜひ契約形態を見直し等かけるような、選考の際の資料等でしていただきたいなというふうに思います。
一括方式の場合の第 1回目の質問及び一問一答方式の第 1項目の質問については、代表者及び答弁者はいずれも登壇することとし、再質問以降については、いずれも自席にて起立の上、必ず質問項目を述べてから質問するようお願いします。
次に、第79号議案 裾野市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定につきましては、地方公共団体の特定の事務の郵便局における取扱いに関する法律第3条第1項の規程に基づき指定するものであります。
の指定について(三島市北上高齢者すこやかセンター)日程第12 議第76号 公の施設の指定管理者の指定について(三島市老人福祉センター)日程第13 議第77号 三島市職員の退職手当支給に関する条例の一部を改正する条例案日程第14 議第78号 三島市手数料条例の一部を改正する条例案日程第15 議第79号 三島市外4組合公平委員会委員の選任について-----------------------------